当て馬の使い方は難しいですよね💦
最新号の小説ディアプラスに安西先生のオメガバース作品が掲載されていて、この作品を読んだ直後に読んだんですが、こっちも三角関係でした。主人公のオメガは当て馬のアルファではなくベータを選んだんですが、全く説得力がありませんでした。当て馬は受けの運命の番で、受けの初めての相手でもあったんです。おまけに、いい人でした。「ベータではオメガの発情を鎮めることはできない」という設定もあったので、『どう考えても、運命の番である当て馬の方を選ぶべきだった』という結論にしかならなかったです。この作品は、オメガバース設定が致命的でした。オメガバースでなかったら、ハイスペックじゃない方を選んでも納得できたんですが。
これまで、アルファとオメガ以外のカップリング作品をいくつか読んできたんですが、良かった作品は一つもありませんでした。オメガバース設定は、あくまでもアルファとオメガのための設定であって、それ以外の組み合わせ(例:ベータ X オメガ、アルファ X ベータ、アルファ X アルファ)に応用可能な設定ではないことを再確認しました。オメガバース世界におけるベータはキャラが弱いのでモブ化しがちだし、アルファとオメガ以外の組み合わせの作品を読んだ時はいつも『これ、オメガバースでなくてもよくない?』と思ってました。
そういえば、安西先生の三角関係作品は、当て馬がガッツリと描かれていて存在感があるせいで、いつもモヤモヤする気がします。「あなたが教えてくれた色」もそうでしたね。
>これまで、アルファとオメガ以外のカップリング作品をいくつか読んできたんですが、良かった作品は一つもありませんでした。オメガバース設定は、あくまでもアルファとオメガのための設定であって、それ以外の組み合わせ(例:ベータ X オメガ、アルファ X ベータ、アルファ X アルファ)に応用可能な設定ではないことを再確認しました。オメガバース世界におけるベータはキャラが弱いのでモブ化しがちだし、アルファとオメガ以外の組み合わせの作品を読んだ時はいつも『これ、オメガバースでなくてもよくない?』と思ってました。
コメント
コメント一覧 (105)
わかります!ちょっとだけだから大丈夫だよねと思っていたらちりも積もれば山となる…
ツイッターで見かけたショートストーリーですが、萌えたので紹介します♪合わないなと思ったらスルーしちゃって大丈夫です〜
https://twitter.com/shintarawl/status/1387346541594103808?s=21
メール1通送りましたので、お手隙の際に確認してください🙇♂️
それでは、また♪
こんばんは。
>ツイッターで見かけたショートストーリーですが、萌えたので紹介します♪合わないなと思ったらスルーしちゃって大丈夫です〜
すごくリアリティがあったので、実話かと思いました! とても引き込まれる話でした。チロさんがどこに萌えたのか気になります~
私もひとつ紹介しますね!
https://www.pixiv.net/user/54851546/series/93790
ツイッターで流れてきて知ったんですが、埋もれてしまって探し出すのに苦労しました(笑)この作品でショタ攻めに目覚めました(笑)
>メール1通送りましたので、お手隙の際に確認してください🙇♂️
確認できました! いつもありがとうございます♪
ではまた💕
こんにちは。シイナです
>そうなのですね。スピンオフとして続くかもしれませんね。どういう風に終わらせるのか気になります〜
気になりますね~~
>読みました!仕事描写が描き込まれていて面白かったです!いつもお世話になっています。ありがとうございます。と思いながら読みました(笑)確かに受けは色っぽかったけど、全体的にエロは少なめでしたね。同僚同士の会話も楽しかったので、もっと読みたかったですね。
読まれたんですね♪ 本当にそうですね(笑) エロ少なめだったから、エロく感じなかったのかもしれません。同僚の話と仕事のエピソードがもっと読みたかったです!
>読みました!似合わないのに可愛く見えちゃうマジック!攻めがかわいいかわいいと言っていたからかな〜コスプレのバリエーションも豊富で満足しました♪攻めの名前が珍しくてなかなか覚えられませんでした…苦笑
こちらも読まれたんですね! しょっちゅう言ってましたね♪ 「似合っていないところがかわいい」(←既にうろ覚え)というセリフに萌えました 確かに珍しい名字でしたね。BLは難読名字・名前が多いですよね。何度確認しても間違える時は、諦めて読みやすいように読んでます。最近読んだ作品に「緋角」という名字が出てきたんですが(確認したら、振り仮名は「ひずみ」でした)、覚えられなかったので、「ひづの」「ひづぬ」と読んでました💦
>そうでしたね!そう言われてみれば、流行っているような気がします。古い作品といえば「言ノ葉ノ花」ですかね〜あ!ありましたね!読みました〜すっかり忘れていました💦そうですよね、色付けはまた別の能力が求められるのかもしれませんね。
流行ってるんですね。そうそう「言ノ葉ノ花」もでした! たぶんそうだと思います~
>そうなんです(笑)枯れたオヤジいいですね…😍
いいですよね! 萌えます!!!
>続編あるといいですね!子供世代もちょっと気になっています(笑)SSの子供たちの話も良かったので。
あるんじゃないかと思っています。私も子供世代が気になってます! 続編は子供世代のスピンオフが読みたいです!
>そうですよね、発表する場が増えているので、見てくれる人も増えますし声をかけられる可能性が高くなりますね。WEB発とかSNS発の漫画や小説もありますしね。
声をかけられてデビューしたという話が増えてますよね!
>わかります!ちょっとだけだから大丈夫だよねと思っていたらちりも積もれば山となる…
ですよね!!!
それでは、また
>すごくリアリティがあったので、実話かと思いました! とても引き込まれる話でした。チロさんがどこに萌えたのか気になります~
ありがとうございます!ツリーを見ると実際にあった話でその時は断っていたみたいです。二人の会話がなんかいいなと萌えました。ノンケの大らかさが良かったのかもしれません(笑)
この方の個人出版で好きな作品があるのですが、Kindle Unlimited会員をお持ちなら対象作品になっているので、興味がありましたら読んでみてください😁
「タイニー・リトル・ミラクルズ」晋太郎
「ライク・ア・デイドリーム」晋太郎
どちらも短編集で、表題作がお気に入りです。タイニー〜とライク〜はリンクしていてタイニーの後にライク〜を読むといいです!ストーリーは日常物で淡々としていますが、なんとなく上品さ?静かな文体とストーリーがマッチしていてよかったと覚えがあります。エチはほぼないです。(←この情報はいるかな笑)
>私もひとつ紹介しますね!
https://www.pixiv.net/user/54851546/series/93790
ツイッターで流れてきて知ったんですが、埋もれてしまって探し出すのに苦労しました(笑)この作品でショタ攻めに目覚めました(笑)
ありがとうございます!攻めはいいところを見せたいのに所々空回りしているのが可愛かったです💕ずっとこのままでいてほしいです(笑)ツイッターにちょこちょことアップしていますね♪
そうですよね!もっと描いて欲しかったです。作者の経験からなのか取材したのか、リアリティがありましたよね。
>読みました!似合わないのに可愛く見えちゃうマジック!攻めがかわいいかわいいと言っていたからかな〜コスプレのバリエーションも豊富で満足しました♪攻めの名前が珍しくてなかなか覚えられませんでした…苦笑
>こちらも読まれたんですね! しょっちゅう言ってましたね♪ 「似合っていないところがかわいい」(←既にうろ覚え)というセリフに萌えました
そうですね(笑)私ももううろ覚えです(苦笑)
>確かに珍しい名字でしたね。BLは難読名字・名前が多いですよね。何度確認しても間違える時は、諦めて読みやすいように読んでます。最近読んだ作品に「緋角」という名字が出てきたんですが(確認したら、振り仮名は「ひずみ」でした)、覚えられなかったので、「ひづの」「ひづぬ」と読んでました💦
多いですよね〜私も「ひづの」と読んでしまいますね。キャラ付けのために色々と考えているのでしょうか。
>あるんじゃないかと思っています。私も子供世代が気になってます! 続編は子供世代のスピンオフが読みたいです!
気になりますよね〜!Ω兄とα弟…両方の視点を書いてくれてありがたいですね💕
「恋をしていたころ」安西リカ
たしかに都合主義的な展開がありましたが、受けの攻めに対する劣等感を乗り越えてからの成長がすごく良かったです。攻めも記憶を失っても一途なところにきゅんきゅんしました。よかったです☺️
それでは、また♪
こんにちは。シイナです
>ありがとうございます!ツリーを見ると実際にあった話でその時は断っていたみたいです。二人の会話がなんかいいなと萌えました。ノンケの大らかさが良かったのかもしれません(笑)
この方の個人出版で好きな作品があるのですが、Kindle Unlimited会員をお持ちなら対象作品になっているので、興味がありましたら読んでみてください😁
ほぼ実話だったんですね! なるほど♪ そういえば、大らかでしたね。会員になった時に読んでみますね!
>「タイニー・リトル・ミラクルズ」晋太郎
「ライク・ア・デイドリーム」晋太郎
どちらも短編集で、表題作がお気に入りです。タイニー〜とライク〜はリンクしていてタイニーの後にライク〜を読むといいです!ストーリーは日常物で淡々としていますが、なんとなく上品さ?静かな文体とストーリーがマッチしていてよかったと覚えがあります。エチはほぼないです。(←この情報はいるかな笑)
ご紹介ありがとうございます♪ その情報、重要ですよ!(笑)
>ありがとうございます!攻めはいいところを見せたいのに所々空回りしているのが可愛かったです💕ずっとこのままでいてほしいです(笑)ツイッターにちょこちょことアップしていますね♪
可愛いですよね♪ 攻めには気の毒ですが、この何ともいえないもだもだ状態に萌えます(笑) ありがたいですね!
>そうですよね!もっと描いて欲しかったです。作者の経験からなのか取材したのか、リアリティがありましたよね。
私もそう思いました! ご自身の経験か、でなければ、ごくごく身近な人の話かなと思うくらいのリアリティでした~
>多いですよね〜私も「ひづの」と読んでしまいますね。キャラ付けのために色々と考えているのでしょうか。
ですよね! それもあると思います。あとは、BLならではの事情もありそうです。「主人公が家族の名前と同名だったので萎えた」というコメントをたまに見かけませんか? 私自身も同じ経験があったので、そういうことが起こらないようにする配慮もあるのかなと思います。
>「恋をしていたころ」安西リカ
たしかに都合主義的な展開がありましたが、受けの攻めに対する劣等感を乗り越えてからの成長がすごく良かったです。攻めも記憶を失っても一途なところにきゅんきゅんしました。よかったです☺️
感想ありがとうございます! 楽しんで頂けて良かったです♪ 記憶がなくても同じ人を好きになるという話は萌えますよね
木原先生の今月の新刊「パラスティック・ソウル」は読まれましたか? 前半は雑誌で既読だったんですが、やっぱりメチャクチャ好みでした!!!
それでは、また
>ご紹介ありがとうございます♪ その情報、重要ですよ!(笑)
了解です(笑)
>可愛いですよね♪ 攻めには気の毒ですが、この何ともいえないもだもだ状態に萌えます(笑) ありがたいですね!
そうですよね(笑)もどかしい感じがいいです!ショタ攻めで思い出したのですが、『さよならアルファ』というオメガバース漫画では運命の相手が小学生だったという設定でした(笑)読んだのはずっと前で記憶が薄れてしまっていますが、大人の方が真面目に悩んでいるのですが、側から見るとコメディっぽくなっていて面白かったです。今、運命の相手は大人とは限らないよなと気付かされました。
>私もそう思いました! ご自身の経験か、でなければ、ごくごく身近な人の話かなと思うくらいのリアリティでした~
そういう経験はお話を作るのに強みになりますよね。
>ですよね! それもあると思います。あとは、BLならではの事情もありそうです。「主人公が家族の名前と同名だったので萎えた」というコメントをたまに見かけませんか? 私自身も同じ経験があったので、そういうことが起こらないようにする配慮もあるのかなと思います。
ああ見かけます見かけます!そういうことを避けるために考えてくださっているかもしれませんね💦
ですよね!砂原先生の「心を半分残したままでいる」もそうでしたね💕久しぶりにググってみたら、電子限定ですが全サ文庫本やweb掲載のSSなどを集めた本が発売されていました!作品の評判が良ければ、こういう措置があるのか、後追いのファンのリクエストがあったのか分からないですが嬉しいことですね😆
>木原先生の今月の新刊「パラスティック・ソウル」は読まれましたか? 前半は雑誌で既読だったんですが、やっぱりメチャクチャ好みでした!!!
読みました!中盤はどうなるのかハラハラしたのですが、思いの外甘くてキュンキュンしました😍綺麗事かもしれませんが、全て失っても腐ることもなく生活していたケインはどこか逞しくて、でも幸せになれてよかったです〜ヨシュアの尻尾の表情もかわいい💕木原先生にしては甘い作品でしたが、こういうのもいいですね!
6月発売の「バイオリニストの刺繍」はどうでしたか??
それでは、また♪
こんにちは。シイナです
>もどかしい感じがいいです!ショタ攻めで思い出したのですが、『さよならアルファ』というオメガバース漫画では運命の相手が小学生だったという設定でした(笑)読んだのはずっと前で記憶が薄れてしまっていますが、大人の方が真面目に悩んでいるのですが、側から見るとコメディっぽくなっていて面白かったです。今、運命の相手は大人とは限らないよなと気付かされました。
ですよね(笑) ご紹介ありがとうございます! 試し読みしてきました。悲劇的な状況なのに悲壮感は感じられなかったですね(笑) この作品では受けの方が悩むんですね。言われてみると、確かに大人とは限らないですね。
ショタ攻め作品をもうひとつ思い出しました。ん村先生の「金髪お坊ちゃまと日本人執事」です。お坊ちゃま攻めの執事受けです。お坊ちゃまは執事ラブなんですが、執事の方は全く気づいていないというストーリーで、ほのぼのテイストの作品でした。Renta! 限定SSを持っていますので、ご希望があれば送ります!
>そういう経験はお話を作るのに強みになりますよね。
そうですね
>ああ見かけます見かけます!そういうことを避けるために考えてくださっているかもしれませんね💦
見かけますよね! そう思います~
>砂原先生の「心を半分残したままでいる」もそうでしたね💕久しぶりにググってみたら、電子限定ですが全サ文庫本やweb掲載のSSなどを集めた本が発売されていました!作品の評判が良ければ、こういう措置があるのか、後追いのファンのリクエストがあったのか分からないですが嬉しいことですね😆
そういえばありましたね!(忘れてました💦) 評判もリクエストもどちらもあって、そうなった気がしますね♪ こういうやり方が増えてくれるといいですね。嬉しいです
>読みました!中盤はどうなるのかハラハラしたのですが、思いの外甘くてキュンキュンしました😍綺麗事かもしれませんが、全て失っても腐ることもなく生活していたケインはどこか逞しくて、でも幸せになれてよかったです〜ヨシュアの尻尾の表情もかわいい💕木原先生にしては甘い作品でしたが、こういうのもいいですね!
感想ありがとうございます♪ ドラマチックな展開はありましたが、全体的には甘々でしたよね! こういう逞しいキャラは好きです(「熱砂と月のマジュヌーン」の受けを思い出しました)。尻尾で感情を表すのってかわいいですよね 最初読んだ時は、『会話することも姿を見ることもできないのに、どうやって恋に落ちるんだろう?』ということが一番の注目ポイントでしたが、木原マジックにやられちゃいました あと、雑誌では受け攻めがはっきりしていなかったので、そこにも注目してました。木原先生の甘々作品はすごく好きです
>6月発売の「バイオリニストの刺繍」はどうでしたか??
メモを取っていなかったのでストーリーを忘れてしまいました。お役に立てなくてすみません💦
それでは、また
ご存じかと思いますが、新書館さんが半額セールをやっています!14日までなので取り急ぎ連絡しました。
また書き込みますね!
コメディタッチで描かれているので、あまり感じなかったですよね😂そうなんです〜攻めは小学生だからあまり分かっていないというのもあるからかな。
>ショタ攻め作品をもうひとつ思い出しました。ん村先生の「金髪お坊ちゃまと日本人執事」です。お坊ちゃま攻めの執事受けです。お坊ちゃまは執事ラブなんですが、執事の方は全く気づいていないというストーリーで、ほのぼのテイストの作品でした。Renta! 限定SSを持っていますので、ご希望があれば送ります!
ご紹介をありがとうございます♪
読んでみようと思いましたが、Renta!限定と一般の電子限定は違うと考えていいでしょうか?Renta!に一般の電子限定が含まれていないのであれば、hontoなどで買って画像を送ることができるのでそうしますね。
>感想ありがとうございます♪ ドラマチックな展開はありましたが、全体的には甘々でしたよね! こういう逞しいキャラは好きです(「熱砂と月のマジュヌーン」の受けを思い出しました)。尻尾で感情を表すのってかわいいですよね
そうですよね!
ああ!「熱砂と月のマジュヌーン」(笑)性格は最悪だけどへこたれないところが(でも最後の方は可愛く見えちゃく不思議さがありましたね笑)あっぱれです‼️
そうですよね!よく練られていましたよね。ベイビー呼びもキュンキュンしちゃいました😆
>あと、雑誌では受け攻めがはっきりしていなかったので、そこにも注目してました。木原先生の甘々作品はすごく好きです
終盤まで分からなかったですよね。とても甘々だったので、びっくりしました(笑)でもストレートに来ましたので、たまには甘々を書いてもらいたいなと思いました😁
>メモを取っていなかったのでストーリーを忘れてしまいました。お役に立てなくてすみません
いえいあ大丈夫です〜気になる作品があったらまた聞きますね😊
それでは、また♪
>ご存じかと思いますが、新書館さんが半額セールをやっています!14日までなので取り急ぎ連絡しました。
お知らせありがとうございます!
新書館の半額セールは初めてですよね!
hontoでは「 ≪24時間限定≫6/12は恋人の日!BL全商品に使える25%OFFクーポン 」も併用できます。
>Renta!限定と一般の電子限定は違うと考えていいでしょうか?Renta!に一般の電子限定が含まれていないのであれば、hontoなどで買って画像を送ることができるのでそうしますね。
説明不足で分かりにくかったですね。すみません💦 電子には9ページの描き下ろし漫画が電子共通で収録されているんですが、紙本には描き下ろし漫画が収録されていなくて、描き下ろし漫画はQRコードで読めるという独特なシステムになってます。共通の電子限定SS(ペーパー的な1枚物)は存在しないようです。Renta! には付いていませんでした。のちほど、Renta! 限定SSを送りますね(^^)
https://www.ichijinsha.co.jp/gateau/news/page/2/
https://twitter.com/nmuranmu/status/1370582219559895042
そういえば! 昨日、一穂ミチ先生が直木賞候補になりましたね!!! めちゃくちゃびっくりしました!!! 大興奮して、各社のニュースを検索しまくりました(^_^;)
メールを1通送信しました。
ご確認くださいね!
>お知らせありがとうございます!
新書館の半額セールは初めてですよね!
hontoでは「 ≪24時間限定≫6/12は恋人の日!BL全商品に使える25%OFFクーポン 」も併用できます。
初めてですよね!お陰様で割引クーポンを使ってポチポチしました!ありがとうございました😆でももう少しお買い物します(笑)
>説明不足で分かりにくかったですね。すみません💦 電子には9ページの描き下ろし漫画が電子共通で収録されているんですが、紙本には描き下ろし漫画が収録されていなくて、描き下ろし漫画はQRコードで読めるという独特なシステムになってます。共通の電子限定SS(ペーパー的な1枚物)は存在しないようです。Renta! には付いていませんでした。のちほど、Renta! 限定SSを送りますね(^^)
あっそういうことでしたか!「オンラインゲーム仲間とサシオフしたら職場の鬼上司が来た」と同じ仕組みですよね。こちらこそよく調べもしないで、申し訳ありませんでした💦メールを確認できました。本当にありがとうございます😊
読みました〜!とても可愛くて悶えました…💕坊ちゃまは不憫だけどこんなやりとりをずっと見ていたいですね😍
「どこの世界に使用人をお世話する公子さまがいるんですか」
「ここ!!」(HERE)
このシーンがツボでした(笑)
ご紹介をありがとうございました!
>そういえば! 昨日、一穂ミチ先生が直木賞候補になりましたね!!! めちゃくちゃびっくりしました!!! 大興奮して、各社のニュースを検索しまくりました(^_^;)
そうそう!びっくりしましたね‼️嬉しいニュースですよね‼️私も色々と検索しました(笑)結果発表が待ち遠しいです😆
こんばんは(^^)
>初めてですよね!お陰様で割引クーポンを使ってポチポチしました!ありがとうございました😆でももう少しお買い物します(笑)
お知らせが間に合ってよかったです♪ あと少し時間が残ってますしね!
>あっそういうことでしたか!「オンラインゲーム仲間とサシオフしたら職場の鬼上司が来た」と同じ仕組みですよね。こちらこそよく調べもしないで、申し訳ありませんでした💦メールを確認できました。本当にありがとうございます😊
そうですそうです! いえいえ、お気になさらず。特典調査をした時の記憶が曖昧になってしまって、再確認しようと思って調べたURLをコピペしただけですので。無事確認できてよかったです~
>読みました〜!とても可愛くて悶えました…💕坊ちゃまは不憫だけどこんなやりとりをずっと見ていたいですね😍
「どこの世界に使用人をお世話する公子さまがいるんですか」
「ここ!!」(HERE)
このシーンがツボでした(笑)
ご紹介をありがとうございました!
おお! もう読まれたんですね♪ 気の毒だけど萌えますよね(笑) 可愛くてずっと見ていたいです(≧∇≦) そのシーン覚えてます! コントみたいな返しが面白いですよね(笑)
>そうそう!びっくりしましたね‼️嬉しいニュースですよね‼️私も色々と検索しました(笑)結果発表が待ち遠しいです😆
チロさんもでしたか(笑) 出版社の猛プッシュをツイッターで見て、『本屋大賞を狙いに行ってるんだな』と思ってたので、直木賞は完全に想定外でした。直木賞だなんて、候補に入るだけでも素晴らしいです! 結果発表まで、あと1ヶ月ですね~
こんにちは。シイナです
>攻めは小学生だからあまり分かっていないというのもあるからかな。
それはありますね~
>ああ!「熱砂と月のマジュヌーン」(笑)性格は最悪だけどへこたれないところが(でも最後の方は可愛く見えちゃく不思議さがありましたね笑)あっぱれです‼️
そうそう(笑) 最後は可愛く見えました(笑)
>そうですよね!よく練られていましたよね。ベイビー呼びもキュンキュンしちゃいました😆
全部納得でした! ベイビー呼びは甘々で良かったですよね♪ 出てくる度に萌えました
>終盤まで分からなかったですよね。とても甘々だったので、びっくりしました(笑)でもストレートに来ましたので、たまには甘々を書いてもらいたいなと思いました😁
そうだったんです~ 雑誌で読んだ時は攻め視点だと思いながら読んでたんですが、ラスト付近のヨシュアからのキスを見て、『もしかしたらケインは受け・・・? どっちなんだろう?』とずっと気になってました。木原先生の甘々作品では、「深呼吸」も好きです
>いえいあ大丈夫です〜気になる作品があったらまた聞きますね😊
ありがとうございます お気軽にお尋ねくださいね。
手嶋サカリ「S捜査官は跪かない―Dom/Subユニバース―」
以前ここで話題になったDom/Sub物です。
オメガバースによく似た設定でした(妊娠しないところとSM的支配関係があるところは違ってますが)。これなら、オメガバース設定でよかったのでは?と思いました。Subに対するDomの命令の仕方に不快感がありました。
あと、仕事では標準語の攻めが、プライベートでは完全に関西弁に変わるんですが、キャラがブレた感じがして違和感がありました。標準語でも関西弁でもどっちでもいいから、どちらかに統一してほしかったです。
攻めが重い過去持ちなんですが、この内容も引っかかりました。
Dom/Sub設定と中途半端な関西弁設定のせいでストーリーを追うのが苦痛だったので、こういう設定の入っていない普通の刑事物として読みたかったです。
はなさわ浪雄「シュガーとマスタード」(漫画)
SM同士のマッチングが制度化された世界という設定で、Dom/Sub設定に似ていました。年下攻めのヤンチャ受け設定は好みでした。脇キャラも良かったです。残念だったのが、個人的に引っかかるシーンが2箇所あったことです。それがなければ、好きな作品になったかもしれないなと思いました。
雑談です。
https://twitter.com/ntmrs/status/1405751954274353156
それでは、また
>そうですそうです! いえいえ、お気になさらず。特典調査をした時の記憶が曖昧になってしまって、再確認しようと思って調べたURLをコピペしただけですので。無事確認できてよかったです~
ありがとうございます!新書館セールはいい買い物ができましたか?私は安西リカ先生の未読作品をぽちぽちしました😁
>おお! もう読まれたんですね♪ 気の毒だけど萌えますよね(笑) 可愛くてずっと見ていたいです(≧∇≦) そのシーン覚えてます! コントみたいな返しが面白いですよね(笑)
頑張って追いかけて欲しいです(笑)ナイス‼️と言いたくなりました😆
>チロさんもでしたか(笑) 出版社の猛プッシュをツイッターで見て、『本屋大賞を狙いに行ってるんだな』と思ってたので、直木賞は完全に想定外でした。直木賞だなんて、候補に入るだけでも素晴らしいです! 結果発表まで、あと1ヶ月ですね~
私は結構推しているな〜ぐらいしか考えていなくて、予想外の出来事でびっくりしました。そうですよね!
>全部納得でした! ベイビー呼びは甘々で良かったですよね♪ 出てくる度に萌えました
もう少し落ち着いた二人を読みたいのですが、続きは同人誌になりそうですかね〜
本編は直接的な触れ合いやエロもなかったですね(笑)私も好きですー!クールな榛野がドジっ子になるところも可愛いです(笑)
>手嶋サカリ「S捜査官は跪かない―Dom/Subユニバース―」
そうですよね。オメガバースにSMが加わった感じなんですよね。それなら、オメガバース設定のないDom/Subにしてほしいと思いました。普通の刑事物なら面白かったでしょうか?あまり設定がてんこ盛りだと薄味になってしまいますよね。Dom/Subの場合は命令の仕方がうまく?書いてくれれば、楽しめる感じですか?
>はなさわ浪雄「シュガーとマスタード」(漫画)
SM同士のマッチングが制度化された世界という設定で、Dom/Sub設定に似ていました。年下攻めのヤンチャ受け設定は好みでした。脇キャラも良かったです。残念だったのが、個人的に引っかかるシーンが2箇所あったことです。それがなければ、好きな作品になったかもしれないなと思いました。
この作品は読みました!でもかなり前に読んだのであまり覚えていませんが、受けの元彼にイライラしたような…引っかかったシーンはどんなところでしたか?SMマッチングは面白い設定だと思いました。
https://twitter.com/ntmrs/status/1405751954274353156
面白いツイートの紹介をありがとうございます!おおこう言うやり取りでオタクって分かっちゃいますね(笑)整体師さんはこのお客さんオタク?と見抜いたんでしょうか😂一般の方は商業って使わないですよね。商業という言葉でオタクかどうか確認できますね(笑)
恒例のキャラバースデーフェアがそろそろ始まりますね!何となくラインナップの範囲が狭まっていて選びにくいです〜
そうそう、長らく絶版だった木原先生の『黄色いダイアモンド』が新装版として発売されますね!楽しみです〜実は、古本屋で旧版を買ったのですが満足しちゃってずっと積読していました😅そうしたら、新装版が(笑)
木原先生の個人出版?がセールをやっているそうです♪
https://twitter.com/noharastar/status/1407999647122001920?s=21
それでは、また♪
こんにちは。シイナです
>新書館セールはいい買い物ができましたか?私は安西リカ先生の未読作品をぽちぽちしました😁
私は夕映先生と安西先生の作品を購入しました! 安西先生の「可愛い猫には旅をさせよ(電子限定SS付き)」は購入されましたか? 購入されていなかったら、SS部分を送りますので、教えてくださいね!
>頑張って追いかけて欲しいです(笑)ナイス‼️と言いたくなりました😆
そうですね(笑)
>私は結構推しているな〜ぐらいしか考えていなくて、予想外の出来事でびっくりしました。
やっぱり、かなり推してましたよね! 気が早いんですが、『もし受賞したらBLから離れてしまうのかな』などと心配し始めています 凪良先生も、本屋大賞受賞後は一般文芸しか出していないので。一般文芸といえば、ここ数年BLから離れていた榎田先生ですが、BL執筆の予定があるとのことです。いつ頃出版されるのかは不明ですが、楽しみです。
>もう少し落ち着いた二人を読みたいのですが、続きは同人誌になりそうですかね〜
もっと読みたいですよね! 続きがあるとしたら、木原先生なので同人誌になるかなーと思ったんですが、このシリーズは今まで同人誌では出てないですよね? 新書館との契約の関係で同人誌が出せないのかも??
>本編は直接的な触れ合いやエロもなかったですね(笑)私も好きですー!クールな榛野がドジっ子になるところも可愛いです(笑)
そうなんです(笑) ドジっ子(笑) ギャップ萌えですよね
>手嶋サカリ「S捜査官は跪かない―Dom/Subユニバース―」
そうですよね。オメガバースにSMが加わった感じなんですよね。それなら、オメガバース設定のないDom/Subにしてほしいと思いました。普通の刑事物なら面白かったでしょうか?あまり設定がてんこ盛りだと薄味になってしまいますよね。Dom/Subの場合は命令の仕方がうまく?書いてくれれば、楽しめる感じですか?
フェロモンが関与して相手を求めてしまうところがオメガバースに似ていました。
比較的早い段階で『この人が真犯人だろうな』と分かってしまって物足りなかったので、刑事物としては★3くらいかなと思います。
そうなんです、設定を生かしきれていなかったと思います。本能的に相手を求めるという設定なのに、決まった形式の命令があるところが本能とは真逆な感じがしました。
命令の仕方が犬の躾みたいだったので(「跪け(振り仮名:ニール)」、「おいで(カム)」、「見せろ(プレゼント)」)、二人にしか通用しないオリジナルワードがあった方が良かった気がします。
あと、攻めが最初にDom/Subに目覚めた運命の相手が主人公ではなかったところにも引っかかりました。本能で求めるという要素を入れるなら、主人公が攻めの運命の相手であってほしかったです。
Dom/Subユニバース設定は、ショコラ編集部の要望だったようで、8月に出版予定の夕映月子先生の作品「騎士は王宮の花を支配する ―Dom/Subユニバース―」も同じサブタイトルでした。今後、このサブタイトルの作品を出版していく予定なんじゃないかなと思います。
>はなさわ浪雄「シュガーとマスタード」(漫画)
この作品は読みました!でもかなり前に読んだのであまり覚えていませんが、受けの元彼にイライラしたような…引っかかったシーンはどんなところでしたか?SMマッチングは面白い設定だと思いました。
読まれてたんですね! 受けの元彼にイライラしたのは、「多頭飼いは合法だろ」というセリフとか、誠意がなかったところでしょうか。私が引っかかったのは、電車の中の痴漢プレイと駅のトイレで致してしまうところです(公共の場所でそんなことをしてはいけません)。SMマッチングの設定は面白いですよね!
>面白いツイートの紹介をありがとうございます!おおこう言うやり取りでオタクって分かっちゃいますね(笑)整体師さんはこのお客さんオタク?と見抜いたんでしょうか😂一般の方は商業って使わないですよね。商業という言葉でオタクかどうか確認できますね(笑)
オタクあるある(笑)そうなんですよね、「同人」という概念があるからこそ、その対比として「商業」という概念が存在するわけですからね。「商業」は、オタバレの要注意ワードとして、心に留めておこうと思いました(笑)
>恒例のキャラバースデーフェアがそろそろ始まりますね!何となくラインナップの範囲が狭まっていて選びにくいです〜
そうですね! ラインナップは毎年同じような感じですよね。私は、欲しい小冊子が3冊しかなくて困りました。でも、全サペーパーには申し込みたいので、6冊購入しなければなりません 全サ小冊子には読みたい作品の収録がなかったので、たぶん申し込まないと思います。
>そうそう、長らく絶版だった木原先生の『黄色いダイアモンド』が新装版として発売されますね!楽しみです〜実は、古本屋で旧版を買ったのですが満足しちゃってずっと積読していました😅そうしたら、新装版が(笑)
そうでしたね! 楽しみですね♪ 私もチロさんと同じことがありました。「片思い」と「あのひと」の旧版を積んでいたら、新装版が出版されてしまいました
>木原先生の個人出版?がセールをやっているそうです♪
お知らせありがとうございます! 購入しました!
(のはらの星の公式ホームページを見ても会社情報が載っていないし、「のはら」が「このはら」を連想させるので、おそらく木原先生の個人出版だろうと思います)
それでは、また
>私は夕映先生と安西先生の作品を購入しました! 安西先生の「可愛い猫には旅をさせよ(電子限定SS付き)」は購入されましたか? 購入されていなかったら、SS部分を送りますので、教えてくださいね!
いい買い物ができてよかったですね♪あ、「可愛い猫には旅させよ」も買いました。お気遣いをありがとうございます😊安かったので買っちゃいました(笑)
>やっぱり、かなり推してましたよね! 気が早いんですが、『もし受賞したらBLから離れてしまうのかな』などと心配し始めています
凪良先生も、本屋大賞受賞後は一般文芸しか出していないので。一般文芸といえば、ここ数年BLから離れていた榎田先生ですが、BL執筆の予定があるとのことです。いつ頃出版されるのかは不明ですが、楽しみです。
私も同じことを思っていました!そうですよね〜凪良先生はここ最近全く書いていなくて、キャラバースデーフェアの全サも入っていないし💦活躍は喜ばしいことですが、ちょっとはBLも書いて欲しいな〜と思っちゃいますね😅以前、シイナさんがおっしゃっていましたよね。私も楽しみに待っています!
>もっと読みたいですよね! 続きがあるとしたら、木原先生なので同人誌になるかなーと思ったんですが、このシリーズは今まで同人誌では出てないですよね? 新書館との契約の関係で同人誌が出せないのかも??
そう言われてみれば…!同人誌はないですね。それなら、今後も雑誌掲載&文庫本でだしてくれるといいですね。
比較的早い段階で『この人が真犯人だろうな』と分かってしまって物足りなかったので、刑事物としては★3くらいかなと思います。
そうなんです、設定を生かしきれていなかったと思います。本能的に相手を求めるという設定なのに、決まった形式の命令があるところが本能とは真逆な感じがしました。
命令の仕方が犬の躾みたいだったので(「跪け(振り仮名:ニール)」、「おいで(カム)」、「見せろ(プレゼント)」)、二人にしか通用しないオリジナルワードがあった方が良かった気がします。
あと、攻めが最初にDom/Subに目覚めた運命の相手が主人公ではなかったところにも引っかかりました。本能で求めるという要素を入れるなら、主人公が攻めの運命の相手であってほしかったです。
犯人があっさりと分かっちゃったんですね💦
漫画ですが『跪いて愛を問う』を読んだ時、シイナさんと同じことを思いました。フェロモンを取り入れたら、オメガバースと差がないですし、オメガバースから切り離して一般的?なDom/Subを読みたいと思ったんですよね。分かります!コマンドがちょっとなーもっといい言葉があればすんなり受け入れられるのにと思いました。なるほど…!主人公の運命の相手が攻めではなかったけどうまくいったのでしょうか。
>Dom/Subユニバース設定は、ショコラ編集部の要望だったようで、8月に出版予定の夕映月子先生の作品「騎士は王宮の花を支配する ―Dom/Subユニバース―」も同じサブタイトルでした。今後、このサブタイトルの作品を出版していく予定なんじゃないかなと思います。
そうだったんですね。Dom/Subユニバースはぽつぽつ出始めているので、その流行りに乗っかろうっていう感じですかね💦
内容は覚えていなくてとにかく元彼に対していい感情を持っていなかったとしか(苦笑)そんなことを言っていたのですね!痴漢プレイや駅のトイレで!?それはダメですね…それも覚えていないので探し出して読み直します🙏そういえば、会社のトイレでいたすシーンは結構(ではないよね?)あるのですが、セーフ?アウト?オフィスラブでは良くありますよね?😂
>オタクあるある(笑)そうなんですよね、「同人」という概念があるからこそ、その対比として「商業」という概念が存在するわけですからね。「商業」は、オタバレの要注意ワードとして、心に留めておこうと思いました(笑)
ですね(笑)オタバレ要注意ワード(笑)私も気をつけます😂
>そうですね! ラインナップは毎年同じような感じですよね。私は、欲しい小冊子が3冊しかなくて困りました。でも、全サペーパーには申し込みたいので、6冊購入しなければなりません
全サ小冊子には読みたい作品の収録がなかったので、たぶん申し込まないと思います。
小冊子は毎年全部揃えているのですが私も読みたい作品がなくて困りました💦頑張って購入しました…(頑張る方向がおかしいですが)ペーパー2種類申し込めるので、もしシイナさんが1種しか申し込めない状況であれば、画像を送りますのでおっしゃってくださいね。そうそう全サ小冊子の小説は読みたいものがなくて漫画は2.3作品ぐらい。凪良先生が載っていないのも大きいなぁと思いました。
シイナさんも同じことがあったんですね😅仲間です(笑)『黄色いダイアモンド』の旧版のレビューをチラッと見ましたが、結構しんどいらしいですが、新装版の明るい表紙から想像できないです(苦笑)
>お知らせありがとうございます! 購入しました!
(のはらの星の公式ホームページを見ても会社情報が載っていないし、「のはら」が「このはら」を連想させるので、おそらく木原先生の個人出版だろうと思います)
そうですよね!私も同じことを感じていましたので、個人出版ですよね。ぽっと出てきましたよね。
そうそう新書館創立60周年記念としてディアプラス文庫×コミコミスタジオコラボの小冊子がもらえるのですが、3種類あるみたいでもらいやすい方法であって欲しいです〜
https://twitter.com/n_dearplus/status/1406910556670357504?s=21
それでは、また♪
大洋図書さんがRenta!でポイント半額還元をやっています〜
https://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/page/topics/bc_34568_20210715.htm
こんにちは。シイナです
>いい買い物ができてよかったですね♪あ、「可愛い猫には旅させよ」も買いました。お気遣いをありがとうございます😊安かったので買っちゃいました(笑)
そうですね! 了解です~
>私も同じことを思っていました!そうですよね〜凪良先生はここ最近全く書いていなくて、キャラバースデーフェアの全サも入っていないし💦活躍は喜ばしいことですが、ちょっとはBLも書いて欲しいな〜と思っちゃいますね😅以前、シイナさんがおっしゃっていましたよね。私も楽しみに待っています!
一穂先生は直木賞を逃してしまって残念でしたね。これでBLを書き続けてくれるという安心感があるはずなのに、何故かそういう気持ちは湧いて来なくて、残念な気持ちだけが残りました。
凪良先生は全サに入ってなかったですね。入ってたら絶対申し込むのにな~ BLは「美しい彼」だけでもいいので、何とか完結させてほしいです。
榎田先生は、これをきっかけに、BLもちょこちょこ書いてくれたら嬉しいですね。
>そう言われてみれば…!同人誌はないですね。それなら、今後も雑誌掲載&文庫本でだしてくれるといいですね。
同人誌は追いかけるのが大変なので、その方がいいですよね。
>犯人があっさりと分かっちゃったんですね💦
漫画ですが『跪いて愛を問う』を読んだ時、シイナさんと同じことを思いました。フェロモンを取り入れたら、オメガバースと差がないですし、オメガバースから切り離して一般的?なDom/Subを読みたいと思ったんですよね。分かります!コマンドがちょっとなーもっといい言葉があればすんなり受け入れられるのにと思いました。なるほど…!主人公の運命の相手が攻めではなかったけどうまくいったのでしょうか。
そうなんです~ もっと凝った謎解きだったら、楽しめたかもしれないです💦
おっしゃる通りです!!! なんかモヤモヤしてたのはそこでした! フェロモン設定のないDom/Subなら読んでみたいです(もともとSM好きなので)。ですよね、決まった言い回しのコマンドが介在すると、二人とも冷静になってる感じがするので、萌えないです。コマンドではなく、相手の反応を見ながらやる普通の言葉責めの方が好みです。SMといえば、ひちわゆか先生を思い出します。ひちわ先生のSMが読みたいです~ 今どうしてるんでしょうね。
あっ・・・! 攻めの運命の相手は何年も前に死んでしまったのでどうしようもないですが、受けの運命の相手はどこかにいるかもしれないですよね?! 主人公と攻めはカップルになったんですが、この可能性が残されていたらハッピーエンドとは言い切れない気がしますね。
>そうだったんですね。Dom/Subユニバースはぽつぽつ出始めているので、その流行りに乗っかろうっていう感じですかね💦
たぶんそうだと思います。まだ少ないので、流行を先取りしてみた、というところかなと思います。もしかしたら、オメガバースみたいに、今後、大流行するかもしれないですしね。
>そうですよね!私も同じことを感じていましたので、個人出版ですよね。ぽっと出てきましたよね。
ですよね。取扱作品が木原先生中心で、全作品数も非常に少ないですしね。
>そうそう新書館創立60周年記念としてディアプラス文庫×コミコミスタジオコラボの小冊子がもらえるのですが、3種類あるみたいでもらいやすい方法であって欲しいです〜
そうでしたね。切実ですよね できれば、「全作品対象。本1冊購入で小冊子1冊もらえる」というフェアだといいんですが・・・。ディアプラス文庫は結構購入しているので、「本3冊購入で小冊子1冊」とかだと、選択の余地がないので、かなりきついです。『対象本が数冊限定で、既に全部持っている本という可能性もあるんじゃないか』などといろいろ考えてしまって、不安になってます。
フェアがあるという告知があったきり詳しい情報が出ないので、購入計画が立てられない状況です(このせいで、キャラバースデーフェアも購入できていません)。告知にあった『7月下旬』って、あと3日位なのに、いつになったら詳細が出るんでしょうね。正直言って、「フェアがあります。詳しい情報はのちほど。お楽しみに!」という告知は要らないです。楽しみどころか不安しかないので、詳細が決まってから告知してほしいです
>大洋図書さんがRenta!でポイント半額還元をやっています〜
お知らせありがとうございます! チェックします。
それでは、また
>一穂先生は直木賞を逃してしまって残念でしたね。これでBLを書き続けてくれるという安心感があるはずなのに、何故かそういう気持ちは湧いて来なくて、残念な気持ちだけが残りました。
凪良先生は全サに入ってなかったですね。入ってたら絶対申し込むのにな~ BLは「美しい彼」だけでもいいので、何とか完結させてほしいです。
榎田先生は、これをきっかけに、BLもちょこちょこ書いてくれたら嬉しいですね。
発表までドキドキしましたが、残念でしたね💦私も複雑な気持ちです。でもBLも一般も書いてほしいですね。凪良先生はここ一年は一般を書いているのですよね。ちょっぴりさびしいです〜ですね!「美しい彼」はきちんと完結してほしいです…でも完結したら寂しくなりそうです(笑)
>そうなんです~ もっと凝った謎解きだったら、楽しめたかもしれないです💦
おっしゃる通りです!!! なんかモヤモヤしてたのはそこでした! フェロモン設定のないDom/Subなら読んでみたいです(もともとSM好きなので)。ですよね、決まった言い回しのコマンドが介在すると、二人とも冷静になってる感じがするので、萌えないです。コマンドではなく、相手の反応を見ながらやる普通の言葉責めの方が好みです。SMといえば、ひちわゆか先生を思い出します。ひちわ先生のSMが読みたいです~ 今どうしてるんでしょうね。
>あっ・・・! 攻めの運命の相手は何年も前に死んでしまったのでどうしようもないですが、受けの運命の相手はどこかにいるかもしれないですよね?! 主人公と攻めはカップルになったんですが、この可能性が残されていたらハッピーエンドとは言い切れない気がしますね。
そうだったのですね!そうであれば、受けの運命の相手が現れたらどうなるのか気になりますね〜バッドエンドもありえますね😅
>そうでしたね。切実ですよね
できれば、「全作品対象。本1冊購入で小冊子1冊もらえる」というフェアだといいんですが・・・。ディアプラス文庫は結構購入しているので、「本3冊購入で小冊子1冊」とかだと、選択の余地がないので、かなりきついです。『対象本が数冊限定で、既に全部持っている本という可能性もあるんじゃないか』などといろいろ考えてしまって、不安になってます。
ほぼシイナさんの予想通りになりましたね。2冊購入でもらえるのですが、2冊かぁ…7/26からスタートなのですが、新刊も含むっぽい??そうなら、なんとかなるかな?読みたい作家さんが一つの小冊子に集まっていれば助かるけどそうはいかないですね😅
分かります!私もちょっと違うのですが、特典ありの漫画をまとめ買いしたい時、特典の情報がまだ出てこないと計画立てられません。いつまで待てばいいんだろうとモヤモヤしますね…ディアプラス×コミコミスタジオも既刊リストの発表が遅かったですね😔
海王社さんが毎年恒例の海の日にセールをやっています!あとは8月の頭に竹書房さんのセールもありましたよね?
それでは、また♪
こんにちは。シイナです
>ほぼシイナさんの予想通りになりましたね。2冊購入でもらえるのですが、2冊かぁ…7/26からスタートなのですが、新刊も含むっぽい??そうなら、なんとかなるかな?読みたい作家さんが一つの小冊子に集まっていれば助かるけどそうはいかないですね😅
私の希望よりも条件が厳しかったですが、最悪の事態は免れました。フェアは新刊も対象でした。
https://comicomi-studio.com/fair/b_shinsyokan-60th/
欲しい小冊子は3種類全部でした。なので、本を6冊注文しなければなりません。7月刊と8月刊はもともと注文するつもりだったので、対象に入っていたのは助かりました。7月刊2冊と8月刊2冊、あとは適当に既刊を2冊選ぶつもりです。ですよね💦
『これでやっとキャラバースデーフェアが注文できる!』と思って、コミコミスタジオのHPに対象本を見に行ってみたら、購入予定の本が複数在庫切れになっていて、仕切り直さないといけなくなりました
>海王社さんが毎年恒例の海の日にセールをやっています!あとは8月の頭に竹書房さんのセールもありましたよね?
お知らせありがとうございます♪ 海王社のセールは毎年恒例だったんですね。竹書房のセールは、例年通りなら、8月1日~8月3日の3日間になると思います。
ではまた~
こんばんは。
コミコミスタジオのディアプラス文庫フェア、無事注文できました!
チロさんはもう注文されましたか?
まだでしたら、読みたいSSの画像を送ります~
こんにちは。シイナです
>発表までドキドキしましたが、残念でしたね💦私も複雑な気持ちです。でもBLも一般も書いてほしいですね。凪良先生はここ一年は一般を書いているのですよね。ちょっぴりさびしいです〜ですね!「美しい彼」はきちんと完結してほしいです…でも完結したら寂しくなりそうです(笑)
そうですよね💦 BLの刊行ペースは落ちるとは思いますが、一穂先生は筆が早いので、BLも書き続けられると思います。最近は一般雑誌に短編やエッセイを書きまくってますね。本屋で「オール讀物2021年8月号」をちらっと立ち読みしたのですが、「向田邦子特集」に掲載された巻頭エッセイは、一穂先生の言葉のセンスの良さが遺憾なく発揮された、巻頭を飾るにふさわしい格調高い文章でした。『今後は、こういうエッセイのお仕事も増えそう・・・』と思いました。
凪良先生は、「美しい彼」を完結してくれたら、BLを書くのをやめてしまっても諦められる気がします。そうですね、完結したら寂しくなりそうですね。
>フェロモンありだとオメガバースの印象が強くなりますし、Dom/Subの意味がなくなりそうですよね。「決まった言い回しのコマンドが介在すると、二人とも冷静になってる感じがするので、萌えないです。」目から鱗でした!たしかに理性的に行っているように感じますね。これがDom/Subだ!という作品が出てくるといいな。ひにわゆか先生!「キャンディミルク」でしたね。ほんとどうしているんでしょうね…
そうですそうです! いつかそういう作品が出てくることを期待しています~ そうそう、「キャンディミルク」です! ひちわ先生はブログもSNSもやっていなかったみたいで、全く消息がつかめません。
>そうだったのですね!そうであれば、受けの運命の相手が現れたらどうなるのか気になりますね〜バッドエンドもありえますね😅
気になります~ どちらかといえば、そっちの話が読みたいかも(笑) ありえると思います
>分かります!私もちょっと違うのですが、特典ありの漫画をまとめ買いしたい時、特典の情報がまだ出てこないと計画立てられません。いつまで待てばいいんだろうとモヤモヤしますね…ディアプラス×コミコミスタジオも既刊リストの発表が遅かったですね😔
ですよね。モヤモヤしますよね。特典情報を出し惜しみする理由が分かりません。1ヶ月前に出してくれたら購入計画が立てやすいんですが 特典情報が発売日以降に出たレーベルもありました(ルビー文庫)。特典があったのに、公式からの特典情報が出なかったケースもあります(集英社オレンジ文庫、集英社文庫、二見サラ文庫)。2018年のディアプラス×コミコミスタジオフェア(文庫3冊購入で小冊子が1冊もらえる)の時も、情報が直前まで出なくてグダグタでしたよね。
以前、「昔のルチル文庫電子(※挿絵なし)に、徐々に遡って挿絵が付くことになった」という話題を出しましたが、2015年発売の作品をダウンロードしてみたら、挿絵が付いていました! 嬉しかったです♪ 全作品がそうなったかどうかは分かりませんが、少なくとも2015年までは遡っていることが確認できました~
それでは、また
ディアプラス文庫×コミコミフェアの本は無事に買えました。お気遣いをありがとうございます❣️私は8月新刊と既刊4冊です〜
また書き込みますね。竹書房のセールが始まりましたね😄
こんばんは。了解です(^^)
竹書房のセールはすっかり忘れてました💦 教えて頂いて助かりました!
>そうですよね💦 BLの刊行ペースは落ちるとは思いますが、一穂先生は筆が早いので、BLも書き続けられると思います。最近は一般雑誌に短編やエッセイを書きまくってますね。本屋で「オール讀物2021年8月号」をちらっと立ち読みしたのですが、「向田邦子特集」に掲載された巻頭エッセイは、一穂先生の言葉のセンスの良さが遺憾なく発揮された、巻頭を飾るにふさわしい格調高い文章でした。『今後は、こういうエッセイのお仕事も増えそう・・・』と思いました。
凪良先生は、「美しい彼」を完結してくれたら、BLを書くのをやめてしまっても諦められる気がします。そうですね、完結したら寂しくなりそうですね。
特集とか何らしかの企画に一穂ミチ先生のコメントを寄せているの見かけるようになりましたよね。しっかりと読んだことがないので、機会があったら読んでみます。そうですよね…そうなったら、BL執筆ペースが落ちそうかな?活躍されているのは嬉しいことですが、複雑な気持ちにも😅
そうそう、終わっていないシリーズを完結してくれれば、BLを書かなくなっても諦めがつきますね😣
>そうですそうです! いつかそういう作品が出てくることを期待しています~ そうそう、「キャンディミルク」です! ひちわ先生はブログもSNSもやっていなかったみたいで、全く消息がつかめません。
ですよね〜どう考えてもオメガバースとあまり変わらないので、誰か提案とかしてくれなかったんだろう😭まぁ流行りもあるとおもいますが…私も探してみましたが,全く分かりませんでした💦気になりますよね〜
>気になります~ どちらかといえば、そっちの話が読みたいかも(笑) ありえると思います
ですよね(笑)
ある程度は在庫はあると思ったのですが、在庫切れなった作品があったのですね💦無事に買えましたでしょうか。
>お知らせありがとうございます♪ 海王社のセールは毎年恒例だったんですね。竹書房のセールは、例年通りなら、8月1日~8月3日の3日間になると思います。
海王社は社名に海が入っているのでそれにちなんで、海の日前後にセールをやっています〜
>竹書房のセールはすっかり忘れてました💦 教えて頂いて助かりました!
よかったです!シイナさんの言う通り、8/1から3日間でしたね。
特典情報が発売日以降に出たレーベルもありました(ルビー文庫)。特典があったのに、公式からの特典情報が出なかったケースもあります(集英社オレンジ文庫、集英社文庫、二見サラ文庫)。2018年のディアプラス×コミコミスタジオフェア(文庫3冊購入で小冊子が1冊もらえる)の時も、情報が直前まで出なくてグダグタでしたよね。
そうですよね。早めに分かれば、予約したりまとめ買いがしやすくなりますよね。え!発売日以降に出たレーベルがあったのですか🙄それは困ります〜下手したら二重購入になっちゃいますよね。まったく情報を出さないところもあるのですね…
そういうところもきちんとやってほしいです〜
>以前、「昔のルチル文庫電子(※挿絵なし)に、徐々に遡って挿絵が付くことになった」という話題を出しましたが、2015年発売の作品をダウンロードしてみたら、挿絵が付いていました! 嬉しかったです♪ 全作品がそうなったかどうかは分かりませんが、少なくとも2015年までは遡っていることが確認できました~
情報提供をありがとうございます!古い作品もつくようになってありがたいですね。データ変換?の関係で難しいところがあるかもしれませんが、挿絵もつけてくれたらやっぱり嬉しいですよね!
それでは、また♪
こんにちは。シイナです
>特集とか何らしかの企画に一穂ミチ先生のコメントを寄せているの見かけるようになりましたよね。しっかりと読んだことがないので、機会があったら読んでみます。そうですよね…そうなったら、BL執筆ペースが落ちそうかな?活躍されているのは嬉しいことですが、複雑な気持ちにも😅
よく見かけますよね。これからもどんどん出ると思いますので、読んでみてください~ BLは年に1冊位になるんじゃないかなと予想しています。好きな作家さんの作品があまり読めなくなってしまうのは複雑ですね💦
>そうそう、終わっていないシリーズを完結してくれれば、BLを書かなくなっても諦めがつきますね😣
ですよね。せめてシリーズ物だけでも・・・!
>ですよね〜どう考えてもオメガバースとあまり変わらないので、誰か提案とかしてくれなかったんだろう😭まぁ流行りもあるとおもいますが…私も探してみましたが,全く分かりませんでした💦気になりますよね〜
ほぼオメガバースですよね。編集部から「Dom/Subユニバース設定で」と依頼されると、真面目な作家さんほど、基本設定はいじりにくいかもしれないですね。Dom/Sub は、盛り上がらないままひっそり消えるだろうと思っています。
チロさんも探してくださったんですね。情報はどこにもないですよね💦 リブレかルチル文庫にアンケートを書く機会があったら、「ひちわ先生の作品が読みたい」とリクエストしてみようと思います。
>ある程度は在庫はあると思ったのですが、在庫切れなった作品があったのですね💦無事に買えましたでしょうか。
在庫切れになって再入荷した本は、私が把握している限りでは小説1冊だけで、私が注文するタイミングではまた在庫切れになってました💦 漫画は在庫切れがないようでしたが、小説は在庫切れが多かったです。在庫があるものを探し出して購入しました~
>海王社は社名に海が入っているのでそれにちなんで、海の日前後にセールをやっています〜
なるほど! 海王社だから海の日 覚えやすいですね♪
>早めに分かれば、予約したりまとめ買いがしやすくなりますよね。え!発売日以降に出たレーベルがあったのですか🙄それは困ります〜下手したら二重購入になっちゃいますよね。まったく情報を出さないところもあるのですね…
そういうところもきちんとやってほしいです〜
ですよね ルビー文庫は、発売日前には注文しないように注意しています。公式からの特典情報が出なかったレーベルの特典はコミコミスタジオのみだったようなので(たぶん)、コミコミスタジオのメルマガと作家さんのツイッターをチェックすればいいかなと思っています。
>情報提供をありがとうございます!古い作品もつくようになってありがたいですね。データ変換?の関係で難しいところがあるかもしれませんが、挿絵もつけてくれたらやっぱり嬉しいですよね!
他の作家さんの作品も確認してみたんですが、同じ時期に電子化されたのに挿絵は付いていませんでした。不正確な情報すみません💦 後から挿絵を付けるには何か条件があるのかもしれません(電子がよく売れる作品だとか・・・?)。
今回は、珍しく漫画を買いました。もし読まれる予定がありましたら、特典の画像を送りますので、お知らせくださいね。
加藤スス「俺のアオハルが進まない」コミコミ限定リーフレット
マミタ「ふれないでリトルスター」コミコミ限定リーフレット・出版社ペーパー
それから、ディアプラス文庫フェアでチロさんが購入された既刊本の中に、私がペーパーを持っているものがあるかもしれないので、よろしければお知らせください(持っていなかったらすみません・・・)。
それでは、また
>よく見かけますよね。これからもどんどん出ると思いますので、読んでみてください~ BLは年に1冊位になるんじゃないかなと予想しています。好きな作家さんの作品があまり読めなくなってしまうのは複雑ですね💦
ですよねー💦寂しくなりますが、BLを忘れないでほしいです😂
>ほぼオメガバースですよね。編集部から「Dom/Subユニバース設定で」と依頼されると、真面目な作家さんほど、基本設定はいじりにくいかもしれないですね。Dom/Sub は、盛り上がらないままひっそり消えるだろうと思っています。
チロさんも探してくださったんですね。情報はどこにもないですよね💦 リブレかルチル文庫にアンケートを書く機会があったら、「ひちわ先生の作品が読みたい」とリクエストしてみようと思います。
そうなりそうですね。アンケートはいい考えです!ひちわ先生に声が届くといいですね🙏最近ではファンタジーが流行っているように感じますが、どうですか?
>在庫切れになって再入荷した本は、私が把握している限りでは小説1冊だけで、私が注文するタイミングではまた在庫切れになってました💦 漫画は在庫切れがないようでしたが、小説は在庫切れが多かったです。在庫があるものを探し出して購入しました~
そうだったんですね😣でも無事に小冊子をゲットできたようでよかったです〜
>なるほど! 海王社だから海の日
覚えやすいですね♪
そうですよね♪
ルビー文庫は、発売日前には注文しないように注意しています。公式からの特典情報が出なかったレーベルの特典はコミコミスタジオのみだったようなので(たぶん)、コミコミスタジオのメルマガと作家さんのツイッターをチェックすればいいかなと思っています。
ルビー文庫編集部はやる気ないのかな(苦笑)たしか角川さんですよね。大手だからそういうところをしっかりやると思っていたんですけどね〜
>他の作家さんの作品も確認してみたんですが、同じ時期に電子化されたのに挿絵は付いていませんでした。不正確な情報すみません💦 後から挿絵を付けるには何か条件があるのかもしれません(電子がよく売れる作品だとか・・・?)。
いえいえ大丈夫ですよ〜!作品によって違うのですね。挿絵担当との電子化する時の契約問題かなぁ。作品を電子化したいなら、契約に取り込む必要があるとどこかで読みました。(こちらこそ不確かな情報ですみません。ちょこっと参考程度にしてください笑)どのような基準でやっているのかちょっと知りたいですよね。
>今回は、珍しく漫画を買いました。もし読まれる予定がありましたら、特典の画像を送りますので、お知らせくださいね。
加藤スス「俺のアオハルが進まない」コミコミ限定リーフレット
マミタ「ふれないでリトルスター」コミコミ限定リーフレット・出版社ペーパー
ありがとうございます❣️
両方ともお願いします☺️「俺のアオハルが進まない」は電子特典4P(PDF)を先程送りましたので、お手隙の際にご確認お願いします。昴の少女漫画脳に磨きがかかっていましたね(笑)
「ふれないでリトルスター」は購入を考えていたので、後ほど電子特典を送りますね👍
ありがとうございます!
お言葉に甘えて…
「あなたを好きになりたくない」夕映月子
「それは秘密の方がいい」渡海奈穂
「神さま、どうかロマンスを」彩東あやね
上記の3作品のペーパーがありましたら、よろしくお願いします🙇♀️
なくても、問題ないですよ〜!
『黄色いダイアモンド』木原音瀬
久しぶりの二段組でびっくりしました(笑)表題作よりも『歯が痛い』が色々と辛かったです😢そこで終わるの!?とぶった切りでしたが、書き下ろしがあったのでハッピーエンドで良かったです。でも書き下ろしもじっくり読みたかったです。
『彼は恋を止められない』安西リカ
雪郷が年下攻めらしくかわいくてよかったのですが、蒼は元彼のことで揺れていたのは人間臭くていいのですがちょーっとモヤモヤしてしまいました😅(器が小さいですから笑)
ご存じかもしれませんが、木原先生の「美しいこと」の小冊子「愛すること」が電子化することになったそうですね❗️よかったです😭
https://twitter.com/narikono/status/1426506738967085056?s=21
それでは、また♪
こんばんは。
>ありがとうございます❣️
両方ともお願いします☺️「俺のアオハルが進まない」は電子特典4P(PDF)を先程送りましたので、お手隙の際にご確認お願いします。昴の少女漫画脳に磨きがかかっていましたね(笑)
明日送れると思いますので、お待ち下さい~
確認できました♪ いつもありがとうございます! 電子のSS、面白かったです(^o^) そうでしたね(笑)
>「ふれないでリトルスター」は購入を考えていたので、後ほど電子特典を送りますね👍
わぁ、ありがとうございます♪ よろしくお願いします!
>お言葉に甘えて…
「あなたを好きになりたくない」夕映月子
「それは秘密の方がいい」渡海奈穂
「神さま、どうかロマンスを」彩東あやね
1番目のペーパーは持っていません。すみません💦 2番目は見つかりました。3番目は持っているはずなのに、いくら探しても見つかりませんでした💦 そのうちどこかから出て来るかもしれないので、見つかったら送りますね。片付けが悪くてすみません。。。
こんにちは。
メールを5通送信しましたので、ご確認くださいね。
「神さま、どうかロマンスを」のペーパーが見つかりました!
たくさん送っていただいてありがとございます💦
お手数をおかけしましてすみませんでした。
でも、特典が読めて嬉しいです!ちなみに全部確認できました!「ふれないでリトルスター」のカバー下もありがとうございます。確かに電子では収録されていませんでした。こちらも読めてよかったです♪
先ほど、メール1通を送りましたので、ご確認お願いします。
こんばんは。
カバー下はやっぱり収録されてなかったんですね。全部無事に届いてよかったです♪ たいした手間ではないのでお気になさらないでくださいね。喜んで頂けて嬉しいです(^^)
送って下さった電子限定SS、確認できました。ショタ攻め好きにはたまらないエピソードで、ものすごく萌えました! ありがとうございました♪
こんにちは。シイナです
>ですよねー💦寂しくなりますが、BLを忘れないでほしいです😂
一般文芸に行ったきりになってしまう作家さんもいますからね💦
>そうなりそうですね。アンケートはいい考えです!ひちわ先生に声が届くといいですね🙏最近ではファンタジーが流行っているように感じますが、どうですか?
ですよね。届いてほしいです~ そうですね、小説ではファンタジーがますます増えてきた気がします。キャラ文庫、ルビー文庫、シャレード文庫、ショコラ文庫、ルチル文庫、ラルーナ文庫、リンクスロマンス、クロスノベルス等でその傾向が強くなっていると思います。あー、ほとんどのレーベルがそうですね・・・。作家さんには得意不得意があるので、流行ってるからといって、安易にファンタジーを書かせるのはやめてほしいです。ファンタジーが苦手な作家さんの作品は、出来が良くないので。
>そうだったんですね😣でも無事に小冊子をゲットできたようでよかったです〜
ありがとうございます~ コミコミスタジオは、フェア初日でないと、予定していた作品がなかなか購入できません。今回はかなり出遅れたので、コミコミスタジオで在庫切れが多くて選べないようだったらホーリンで買おうと思っていたので、入手できないという心配はなかったんですが、ホーリンも送料がかかるので、コミコミでまとめて購入できて良かったです。実は、Charaバースデーフェアに限って言えば、ホーリンで購入する方がメリットが大きいです。
ホーリンのメリット
(1) 在庫切れが非常に少ない。在庫切れでも取り寄せ注文できる。
(2) 最新刊以外の全作品が対象になる → 選択肢が多い。
(3) 新刊発売当時の特典が付く(漫画は出版社ペーパー、小説はイラストブロマイド)。
>ルビー文庫編集部はやる気ないのかな(苦笑)たしか角川さんですよね。大手だからそういうところをしっかりやると思っていたんですけどね〜
やる気がないように見えますね💦 同じ大手ですが、徳間書店はしっかりしてますよね。
>いえいえ大丈夫ですよ〜!作品によって違うのですね。挿絵担当との電子化する時の契約問題かなぁ。作品を電子化したいなら、契約に取り込む必要があるとどこかで読みました。(こちらこそ不確かな情報ですみません。ちょこっと参考程度にしてください笑)どのような基準でやっているのかちょっと知りたいですよね。
ありがとうございます~ 契約問題かもしれませんね。話は逸れますが、小説の新装版が出版される時に、イラストレーターが変更されることがありますよね。新装版のイラストの方がいい場合が圧倒的に多いんですが(旧版はたいてい絵柄が古いので)、たまに旧版のイラストの方がいい場合があって(古くならない絵柄で作品にも合っていて変える必要があったとは思えない)、『権利関係とかで何かあったのかなー』と思ってました。知りたいですね~
>『黄色いダイアモンド』木原音瀬
久しぶりの二段組でびっくりしました(笑)表題作よりも『歯が痛い』が色々と辛かったです😢そこで終わるの!?とぶった切りでしたが、書き下ろしがあったのでハッピーエンドで良かったです。でも書き下ろしもじっくり読みたかったです。
そうでしたね(笑) 『歯が痛い』は、いじめの描写が多かったので、読むのがきつかったですね。旧版があそこでぶった切りだったので、続きが読みたくて悶絶したことを思い出しました(笑) そうですね、私も書き下ろしをもう少し読みたかったです。この作品を読んで、『木原先生、やっぱり好きだーーー!』と思いました。
最近の小説、特にルチル文庫に多いんですが、ハイスペックな攻めを売りにしている作品ばかりになっていて、『攻めのスペックに恋する作品が読みたい訳じゃないんだよ』とずっと思ってました。最近のルチル文庫のタイトルをいくつか挙げてみますね。
「推しと同居で恋は始まりますか?」
「富豪とお試し婚なのに恋寸前です」
「敏腕社長は箱庭うさぎを溺愛したい」
「極上社長と子育て同居は甘くない」
「溺愛社長と添い寝じゃ終われない」
「若様は初恋姫を一途に甘やかす」
「御曹司社長の独占愛は甘すぎる」
「大富豪と新米シェフの幸せ恋旅行」
「パパは敏腕社長で溺愛家」
「ブレイク俳優に熱愛されてます」
ハイスペック攻め(芸能人・社長・大富豪)の方が売れるから意図的にこういうタイトルにしているのかもしれないですが、私はこういうタイトルだと逆に読む気がしなくなります。
>『彼は恋を止められない』安西リカ
雪郷が年下攻めらしくかわいくてよかったのですが、蒼は元彼のことで揺れていたのは人間臭くていいのですがちょーっとモヤモヤしてしまいました😅(器が小さいですから笑)
当て馬の使い方は難しいですよね💦
最新号の小説ディアプラスに安西先生のオメガバース作品が掲載されていて、この作品を読んだ直後に読んだんですが、こっちも三角関係でした。主人公のオメガは当て馬のアルファではなくベータを選んだんですが、全く説得力がありませんでした。当て馬は受けの運命の番で、受けの初めての相手でもあったんです。おまけに、いい人でした。「ベータではオメガの発情を鎮めることはできない」という設定もあったので、『どう考えても、運命の番である当て馬の方を選ぶべきだった』という結論にしかならなかったです。この作品は、オメガバース設定が致命的でした。オメガバースでなかったら、ハイスペックじゃない方を選んでも納得できたんですが。
これまで、アルファとオメガ以外のカップリング作品をいくつか読んできたんですが、良かった作品は一つもありませんでした。オメガバース設定は、あくまでもアルファとオメガのための設定であって、それ以外の組み合わせ(例:ベータ X オメガ、アルファ X ベータ、アルファ X アルファ)に応用可能な設定ではないことを再確認しました。オメガバース世界におけるベータはキャラが弱いのでモブ化しがちだし、アルファとオメガ以外の組み合わせの作品を読んだ時はいつも『これ、オメガバースでなくてもよくない?』と思ってました。
そういえば、安西先生の三角関係作品は、当て馬がガッツリと描かれていて存在感があるせいで、いつもモヤモヤする気がします。「あなたが教えてくれた色」もそうでしたね。
>ご存じかもしれませんが、木原先生の「美しいこと」の小冊子「愛すること」が電子化することになったそうですね❗️よかったです😭
そうでしたね 本当によかったですよね!!!
それでは、また
>カバー下はやっぱり収録されてなかったんですね。全部無事に届いてよかったです♪ たいした手間ではないのでお気になさらないでくださいね。喜んで頂けて嬉しいです(^^)
送って下さった電子限定SS、確認できました。ショタ攻め好きにはたまらないエピソードで、ものすごく萌えました! ありがとうございました♪
集英社さんはこういうスタンスなのかもしれませんね。こちらこそ、よろこんでもらえて良かったです♪ショタ攻めのかわいさがつまっていてよかったですね😆
>ですよね。届いてほしいです~ そうですね、小説ではファンタジーがますます増えてきた気がします。キャラ文庫、ルビー文庫、シャレード文庫、ショコラ文庫、ルチル文庫、ラルーナ文庫、リンクスロマンス、クロスノベルス等でその傾向が強くなっていると思います。あー、ほとんどのレーベルがそうですね・・・。作家さんには得意不得意があるので、流行ってるからといって、安易にファンタジーを書かせるのはやめてほしいです。ファンタジーが苦手な作家さんの作品は、出来が良くないので。
ほとんどですね!確かにそうですね。作家さんの書きたいことを書くのが一番ですよね。
>ありがとうございます~ コミコミスタジオは、フェア初日でないと、予定していた作品がなかなか購入できません。今回はかなり出遅れたので、コミコミスタジオで在庫切れが多くて選べないようだったらホーリンで買おうと思っていたので、入手できないという心配はなかったんですが、ホーリンも送料がかかるので、コミコミでまとめて購入できて良かったです。実は、Charaバースデーフェアに限って言えば、ホーリンで購入する方がメリットが大きいです。
そうだったんですね。ホーリンは使ったことないので参考になりました。しかも発売当時の特典がつくのはいいですね。
分かります!「黄色いダイアモンド」もちょっと思いました。読み終えた後、表紙は旧版の方がイメージに近いなと感じました。(挿絵は確認できていませんが…)新装版はキラキラすぎるなーと思ったのですが、息子がいて幸せそうなのはいいですね。でも、挿絵は浮いてしまっている気がする。(でもでもばかりですみません)こちらこそ話がそれましたが、旧版と新装版のイラスト変更は気になりますよね。きっと権利関係でしょうね。
>そうでしたね(笑) 『歯が痛い』は、いじめの描写が多かったので、読むのがきつかったですね。旧版があそこでぶった切りだったので、続きが読みたくて悶絶したことを思い出しました(笑) そうですね、私も書き下ろしをもう少し読みたかったです。この作品を読んで、『木原先生、やっぱり好きだーーー!』と思いました。
旧版を読まれたのですね。やっぱり続きを!と悶々しちゃいますね。そうですよね。もうちょっと読みたかったのですが、ラストはとても甘々でよかったです(笑)秋森よかったねぇと肩をたたきたくなりました。木原先生の本もっと出してほしいですね。
「攻めのスペックに恋する作品が読みたい訳じゃないんだよ」というツッコミがとても素晴らしくて思わず笑っちゃいました!!!こういうタイトルがずらーっと並んでいるのを見ると胸やけしちゃいますね(笑)ハイスペック攻めが流行っているのでしょうか。。。いかにも狙っています!なタイトルは逆に読書欲が減退しますね💦
>当て馬の使い方は難しいですよね💦
ですね。。。当て馬登場は楽しいですが、匙加減を間違えるともやもやしますね。。。
>最新号の小説ディアプラスに安西先生のオメガバース作品が掲載されていて、この作品を読んだ直後に読んだんですが、こっちも三角関係でした。
最新号掲載も三角関係なのですね😅読む時構えてしまいそうです(笑)
ベータ×オメガの話なんですね。当て馬がいい人なのですか!しかも運命の番、初めての相手!?その人から振り切ってベータの方を選んだのですか〜オメガバース設定とバランスが難しいですね…
>これまで、アルファとオメガ以外のカップリング作品をいくつか読んできたんですが、良かった作品は一つもありませんでした。オメガバース設定は、あくまでもアルファとオメガのための設定であって、それ以外の組み合わせ(例:ベータ X オメガ、アルファ X ベータ、アルファ X アルファ)に応用可能な設定ではないことを再確認しました。オメガバース世界におけるベータはキャラが弱いのでモブ化しがちだし、アルファとオメガ以外の組み合わせの作品を読んだ時はいつも『これ、オメガバースでなくてもよくない?』と思ってました。
ベータぶっ斬りに思わず笑ってしまいました(笑)モブ化しがち😂確かに何の特徴もないですもんね😅ベータを選ぶ理由が納得いくようであれば、ありでしょうか。シイナさんは読み込みがしっかりしていて、色々気付かされました。例えば、発情はアルファでしか抑えられないとか。設定を忘れてしまいますので💦
(紹介本は全部漫画です。)
「鵺の啼く夜に」miso
裏社会+オメガバース+三角関係。
デビュー作だからなのか、仄暗い世界だからのか絵柄や場面の切り替えが読みにくかったのですが、オメガバース世界でありながら、バース性を否定して三人一緒じゃなきゃ生きられない(多分共依存的な?)というストーリーでこうきたか〜とびっくりした覚えがあります。
ほかにオメガバース+αした設定は
「ロマンチック・ラメント」佐藤さなゆき
受けが長年付き合っていたαと20歳になったら番になろうと約束したけどαのところに運命の番が現れて奪われてしまったんです。その後、受けの元カレの弟αが登場してしかも一卵性双子なので、運命の番が兄と同じだというお話。攻め兄カプはうまくいってないというエピソードが入って、本能で結ばれても生まれ育った環境によって価値観が違うからすれ違うこともあるみたいな。ラストは四人で集まるみたいな話があって、集まるたび攻め弟は耐えなきゃいけないのでは?振り切ったから大丈夫ってこと?とちょっと気になりました。
アルファ×突然変異でベータからオメガになった高校生同士。攻めはベータからオメガに変わってしまった受けにいつもと変わらない態度で接していて受けが攻めに惹かれて両思いになったけど、攻めの運命の番が現れるんですね。でも攻めは自分の意志で相手を決めたいということで、運命に抗うと大きな代償を払うことになってもそうしたのです。私としてはご都合主義な展開があったのですが、こういう設定も面白いなと思いました。
>そういえば、安西先生の三角関係作品は、当て馬がガッツリと描かれていて存在感があるせいで、いつもモヤモヤする気がします。「あなたが教えてくれた色」もそうでしたね。
あー!「あなたが教えてくれた色」!宇津木!何故か当て馬の名前だけ覚えています(苦笑)病気を盾にして受けを引き止めたりしていてイラッとしましたしぐらぐらする受けにも。。。(苦笑)ペーパーももやっとしたような気がする。フォローするとしたら、これが人間だ。ですかね😅
それでは、また♪
こんにちは。シイナです
>集英社さんはこういうスタンスなのかもしれませんね。こちらこそ、よろこんでもらえて良かったです♪ショタ攻めのかわいさがつまっていてよかったですね😆
そうですね。カバー下の話ではないんですが、ルチル文庫とリンクスロマンスの電子に2018年7月発売分から挿絵が付くようになったので、幻冬舎の方針だと思います。ショタ攻め、かわいいですよね
>ほとんどですね!確かにそうですね。作家さんの書きたいことを書くのが一番ですよね。
追加で、ビーボーイノベルズも💦 そう思います~
>そうだったんですね。ホーリンは使ったことないので参考になりました。しかも発売当時の特典がつくのはいいですね。
数年前まで使っていましたが、良かったです。ありがたいですよね。
>分かります!「黄色いダイアモンド」もちょっと思いました。読み終えた後、表紙は旧版の方がイメージに近いなと感じました。(挿絵は確認できていませんが…)新装版はキラキラすぎるなーと思ったのですが、息子がいて幸せそうなのはいいですね。でも、挿絵は浮いてしまっている気がする。(でもでもばかりですみません)こちらこそ話がそれましたが、旧版と新装版のイラスト変更は気になりますよね。きっと権利関係でしょうね。
確かにそうですね。 「黄色いダイアモンド」の新装版のイラストは、絵柄的には旧版より好みですが、ストーリーにはあまり合っていないですね。絵柄の雰囲気がライトだからかな?? 個人的には、「嫌な奴」文庫版のイラストで読んでみたかったです。
イラスト変更があった作品で、旧版のイラストの方が合っていると思ったのは次の作品です。表紙を見比べてみてください~
凪良ゆう「真夜中クロニクル」(小山田あみ → yoco)
愁堂れな「哀しくて、愛しい」(小山田あみ → yoco)
雪代鞠絵「ビューティフル・サンデー」(金ひかる → 山本小鉄子)
>旧版を読まれたのですね。やっぱり続きを!と悶々しちゃいますね。そうですよね。もうちょっと読みたかったのですが、ラストはとても甘々でよかったです(笑)秋森よかったねぇと肩をたたきたくなりました。木原先生の本もっと出してほしいですね。
ストーリーをほぼ忘れていたので、新装版を読みながら『そういえばそうだったな』と思い出していった感じです(笑) ラブラブなところをもう少し読みたかったですね。最近は新装版ばかりで新作がなかなか出てませんよね。次に新作が出るとしたら、「捜し物屋まやま」2巻ではないかと予想しています。「捜し物屋まやま」も面白いんですが、BLの新作が読みたいです~
>「攻めのスペックに恋する作品が読みたい訳じゃないんだよ」というツッコミがとても素晴らしくて思わず笑っちゃいました!!!こういうタイトルがずらーっと並んでいるのを見ると胸やけしちゃいますね(笑)ハイスペック攻めが流行っているのでしょうか。。。いかにも狙っています!なタイトルは逆に読書欲が減退しますね💦
笑って頂けて嬉しいです♪ 私のツッコミ、ルチル文庫に届け―――! ルチル文庫とリンクスロマンスは、完全にハイスペック攻め路線ですね。そういえば、ちるちるの作品レビューで「タイトルとストーリーが違っていて、内容はお仕事物だった」というような感想を見かけたことがあります。それだったら読んでもいいかなと思ったんですが、作品選びの重要な手がかりであるタイトルがこんなふうでは食指が動きませんよね💦
>ですね。。。当て馬登場は楽しいですが、匙加減を間違えるともやもやしますね。。。
鳩村先生も「当て馬は匙加減が難しい」とツイートされてました。鳩村作品の中で、うまい三角関係作品があったので紹介します。「両手に美男」という作品で、受けが二人の攻めのどちらを選ぶか悩む話です。攻めが両方とも魅力的に描かれていたので、『どっちを選ぶんだろう? どっちを選んでも納得できない気がする・・・』と思いながら読んだんですが、結末はストンと腑に落ちました。匙加減が絶妙だったからだと思います。
>最新号掲載も三角関係なのですね😅読む時構えてしまいそうです(笑)
安西先生は三角関係がお好きなのかもしれませんね。覚悟してください(笑)この作品は好みではなかったですが、作家買いしているので、文庫化されたら買うと思います。またモヤモヤすることは確実なので、チロさんとモヤモヤを共有したいです(笑)
>ベータ×オメガの話なんですね。当て馬がいい人なのですか!しかも運命の番、初めての相手!?その人から振り切ってベータの方を選んだのですか〜オメガバース設定とバランスが難しいですね…
タイトルが「普通(ベータ)の恋人」なので、受けがベータを選ぶことは分かってたんですが、もしかしたらアクロバティックな何かが起こって、アルファを選ぶ可能性もあるんじゃないかと期待しながら読んでしまいました。最終的には、『いくらなんでも、それはちょっとやりすぎ』というご都合主義展開で終わりました。オメガバース設定じゃなかったらよかったのにな・・・と残念でしょうがなかったです。
>ベータぶっ斬りに思わず笑ってしまいました(笑)モブ化しがち😂確かに何の特徴もないですもんね😅ベータを選ぶ理由が納得いくようであれば、ありでしょうか。シイナさんは読み込みがしっかりしていて、色々気付かされました。例えば、発情はアルファでしか抑えられないとか。設定を忘れてしまいますので💦
オメガバース世界のベータは、ただのモブですよ ベータが選ばれることに納得するには、ベータに強力な武器の装備が必要です。『フェロモン』『運命の番』『本能』のコンボは最強だと思うので、これに負けないベータの武器って何でしょうね?? 少なくとも、『愛情』だけでは勝てない(納得できない)と思います。私も設定はよく忘れるんですが、「普通(ベータ)の恋人」に『オメガの発情はアルファでしか抑えられない』と書いてあったので、あっ!と思いました。
>「鵺の啼く夜に」miso
裏社会+オメガバース+三角関係。
デビュー作だからなのか、仄暗い世界だからのか絵柄や場面の切り替えが読みにくかったのですが、オメガバース世界でありながら、バース性を否定して三人一緒じゃなきゃ生きられない(多分共依存的な?)というストーリーでこうきたか〜とびっくりした覚えがあります。
あらすじを見てきました。アルファ2人にオメガ1人なんですね。バース性を否定したんですか? 個人的には、別にバース性を否定しなくても、アルファ2人にオメガ1人の組み合わせなら、三人で生きていくという結末には納得できます。
>ほかにオメガバース+αした設定は
「ロマンチック・ラメント」佐藤さなゆき
受けが長年付き合っていたαと20歳になったら番になろうと約束したけどαのところに運命の番が現れて奪われてしまったんです。その後、受けの元カレの弟αが登場してしかも一卵性双子なので、運命の番が兄と同じだというお話。攻め兄カプはうまくいってないというエピソードが入って、本能で結ばれても生まれ育った環境によって価値観が違うからすれ違うこともあるみたいな。ラストは四人で集まるみたいな話があって、集まるたび攻め弟は耐えなきゃいけないのでは?振り切ったから大丈夫ってこと?とちょっと気になりました。
一卵性双子なので、運命の番が同じという設定は、非常に興味深いです。弟αは、運命の番を手に入れられなくて割を食ってしまった人という感じがします。無理に四人で集まる必要はないと思います。運命の番やら過去の問題やらがあって面倒な四角関係なので、たとえ兄弟であっても積極的な交流はしないのが自然ですよね。主人公Ωの運命の番がどこかにいるんじゃないか、いつか現れるんじゃないかと気になりました~
「一卵性双子で、運命の番が同じ」という設定が強烈すぎて、主人公の存在が霞んでいます。この設定なら、運命の番Ωを主人公にした方がいいんじゃないかと思います。それで、兄弟が運命の番を共有することになったという結末がしっくり来そうです。
もしくは、かなりのご都合主義展開ですが、「実は、運命の番も一卵性双子だったので、弟αはそっちとくっついた」とするかですね。沙野風結子先生だったら、4Pに持っていきそう(笑)
>「僕たちは運命に嫌われている」KINACO
アルファ×突然変異でベータからオメガになった高校生同士。攻めはベータからオメガに変わってしまった受けにいつもと変わらない態度で接していて受けが攻めに惹かれて両思いになったけど、攻めの運命の番が現れるんですね。でも攻めは自分の意志で相手を決めたいということで、運命に抗うと大きな代償を払うことになってもそうしたのです。私としてはご都合主義な展開があったのですが、こういう設定も面白いなと思いました。
ベータやアルファがオメガ変転した作品は読んだことがありますが、ご都合主義展開すぎるといつも思ってました。この作品では、運命に抗って、番ではない方を選んだんですね。私は、『運命の番が現れたのなら、逆らわないでそっちを選ぼうよ』と思ってしまいます。。。 大きな代償が何だったのか気になります~
>あー!「あなたが教えてくれた色」!宇津木!何故か当て馬の名前だけ覚えています(苦笑)病気を盾にして受けを引き止めたりしていてイラッとしましたしぐらぐらする受けにも。。。(苦笑)ペーパーももやっとしたような気がする。フォローするとしたら、これが人間だ。ですかね😅
当て馬も卑怯でしたが、私は受けにイラッとしました。ペーパーを読んでますますモヤモヤした記憶があります💦 萌えもなかったし、何を言いたかったのかさっぱり分からない作品でしたね。当て馬が登場しなければ好きな作品になりそうだったのに、残念です。
Charaバースデーフェアで購入した小説を読んだので、感想を書きますね。
楠田雅紀「海辺のリゾートで殺人を」
タイトル通り、推理物です。もし読まれるのでしたら、ネタバレなしで読むのをおすすめします。個人的に気になるところがあって(残虐描写がリアルで吐きそうになった、犯人の扱いに納得が行かなかった)、読後感がスッキリしませんでした。皆の評価は高かったんですが。。。
神香うらら「恋の吊り橋効果、深めませんか? 恋の吊り橋効果、試しませんか?2」
同じく推理物(殺人事件)です。今回は小説があまり選べなかったので殺人事件まみれになりました(笑) 「海辺のリゾートで殺人を」と同じ推理物ではありますが、こちらの作品の方がよく練られていて、伏線の回収も見事で、推理小説としての完成度が高かったです。前作も良かったので、この作家さんは推理マニアだと思います。アメリカが舞台なので、またしても登場人物の名前が覚えにくかったんですが、今回は、あとがきに登場人物紹介があったので助かりました。前作が出た時に「登場人物紹介を載せてほしい」という要望があったから載せたそうで、作家さんの配慮に感謝です。外国人の名前が覚えられないのは私だけじゃなかったようです(笑)
火崎勇「メールの向こうの恋」
麻々原絵里依先生のイラストにつられて選びました。BL小説には珍しい一人称小説です。火崎先生が一人称なのは知ってたんですが、やっぱり読みにくかったです💦 昔からよく見かける設定で、間違いメールから始まる恋でした(何故宛先を間違えるのか、ツッコミどころあり)。前半は恋愛の話が中心、後半は受けの仕事の話が中心で攻めがあまり出て来なかったので、ストーリーの繋がりが悪かったです。
それでは、また
>そうですね。カバー下の話ではないんですが、ルチル文庫とリンクスロマンスの電子に2018年7月発売分から挿絵が付くようになったので、幻冬舎の方針だと思います。ショタ攻め、かわいいですよね
そうなんですね。いい方向へ持っていってくれると嬉しいですね。ですです😆頑張って背伸びしても空回りしてしまうところとか…
>追加で、ビーボーイノベルズも💦 そう思います~
ビーボーイノベルズもなんですね〜流行りに乗っかっているのでしょうね。
>確かにそうですね。 「黄色いダイアモンド」の新装版のイラストは、絵柄的には旧版より好みですが、ストーリーにはあまり合っていないですね。絵柄の雰囲気がライトだからかな?? 個人的には、「嫌な奴」文庫版のイラストで読んでみたかったです。
イラスト変更があった作品で、旧版のイラストの方が合っていると思ったのは次の作品です。表紙を見比べてみてください~
凪良ゆう「真夜中クロニクル」(小山田あみ → yoco)
愁堂れな「哀しくて、愛しい」(小山田あみ → yoco)
雪代鞠絵「ビューティフル・サンデー」(金ひかる → 山本小鉄子)
私も思いました!いじめのシーンで、ん?ちょっと雰囲気軽いなと思っちゃいました。文庫本版「嫌な奴」はいいですね!表紙しかなかったのですが、殺伐とした雰囲気で良かったです。
新旧の表紙を見てきました!
「真夜中クロニクル」と「哀しくて、愛しい」はどちらもいいなと思いましたが、ストーリーを考えると旧版の方がぴったりでしょうか。小山田先生は力強さを、yoco先生は儚く感じますね。
「ビューティフル・サンデー」は旧版の方がいい!静謐さがいいです。全部未読の私の感想でした。
そうですよね〜新作は「パラスティック・ソウル」しか出していないですよね。そういえば、続きを書いていましたね。木原先生待っていますよーー!
>笑って頂けて嬉しいです♪ 私のツッコミ、ルチル文庫に届け―――! ルチル文庫とリンクスロマンスは、完全にハイスペック攻め路線ですね。そういえば、ちるちるの作品レビューで「タイトルとストーリーが違っていて、内容はお仕事物だった」というような感想を見かけたことがあります。それだったら読んでもいいかなと思ったんですが、作品選びの重要な手がかりであるタイトルがこんなふうでは食指が動きませんよね💦
前にもお話したと思うのですが、「ルチル」「リンクス」はキラキラしているイメージがありますよね(笑)その分タイトルもキラキラしている気がします(笑)いや「ルビー」でしたっけ…ですよね。やりすぎるのもダメですね😰
鳩村先生、そうツイートされたのですね!難しいのですね…シイナさんの紹介で読んでみたくなりました。タイトルまんまですね(笑)
>安西先生は三角関係がお好きなのかもしれませんね。覚悟してください(笑)この作品は好みではなかったですが、作家買いしているので、文庫化されたら買うと思います。またモヤモヤすることは確実なので、チロさんとモヤモヤを共有したいです(笑)
う、うん好きなのでしょうね…(苦笑)私も作家買いしているので、買います(笑)心の準備をしておきます…ぜひぜひ共有しましょう👍楽しみです😂
>タイトルが「普通(ベータ)の恋人」なので、受けがベータを選ぶことは分かってたんですが、もしかしたらアクロバティックな何かが起こって、アルファを選ぶ可能性もあるんじゃないかと期待しながら読んでしまいました。最終的には、『いくらなんでも、それはちょっとやりすぎ』というご都合主義展開で終わりました。オメガバース設定じゃなかったらよかったのにな・・・と残念でしょうがなかったです。
そうだったのですね💦納得いかないまま終わってしまったのは残念です😢雑誌掲載ですよね?文庫本化にする時書き下ろしがつくと思うのですが、その時に何かが起きたりするのかな??
ベータが選ばれることに納得するには、ベータに強力な武器の装備が必要です。『フェロモン』『運命の番』『本能』のコンボは最強だと思うので、これに負けないベータの武器って何でしょうね?? 少なくとも、『愛情』だけでは勝てない(納得できない)と思います。私も設定はよく忘れるんですが、「普通(ベータ)の恋人」に『オメガの発情はアルファでしか抑えられない』と書いてあったので、あっ!と思いました。
モブ😂ベータが本当の主人公になれる日は来るだろうか😂救われない主人公ならありですかね。確かに強力な武器‼️愛情で勝てるというのは綺麗事になっちゃいますよね。
>あらすじを見てきました。アルファ2人にオメガ1人なんですね。バース性を否定したんですか? 個人的には、別にバース性を否定しなくても、アルファ2人にオメガ1人の組み合わせなら、三人で生きていくという結末には納得できます。
ネタバレになりますが、
攻め1…代々続くαの家系組の次男坊でアルファのフリをしているオメガ。妾である母親の手によって子供の産めない体になっている。
受け…攻め1に助けられて、攻め1の運命になりたくてオメガのフリをして運命を妄信するベータ。
攻め2…色狂いオメガの母を見てきたので本能に心や体を支配されたくないアルファ。
こういう設定になっていたんです。作家さんは不完全な人間の集まりを描きたかったそうです。
割を食ってしまった人😂別の視点からだとそう感じますよね😂ですよね!なんでそういうふうに描いたんだろう。大円団を迎えたかったのかもしれませんね。そう言われてみれば、設定通りで行くとしたら主人公Ωの運命の番がいるはずですよね〜
>「一卵性双子で、運命の番が同じ」という設定が強烈すぎて、主人公の存在が霞んでいます。この設定なら、運命の番Ωを主人公にした方がいいんじゃないかと思います。それで、兄弟が運命の番を共有することになったという結末がしっくり来そうです。
確かにその方がしっくりときますね。それならもやもやしなくて済む三角関係…(←まだ言っていてすみません苦笑)
>もしくは、かなりのご都合主義展開ですが、「実は、運命の番も一卵性双子だったので、弟αはそっちとくっついた」とするかですね。沙野風結子先生だったら、4Pに持っていきそう(笑)
こういう設定も面白そうです(笑)分かる!沙野先生の作風ならありえそうです😂
オメガバースの設定は作者の思いのままいじれるので、下手にしたらご都合主義展開になってしまいますよね。シイナさんはそう思うんですね〜違う感想が聞けて面白いです(笑)私はそこまでして逆らうんだ!大丈夫か?と思いました。私単純ですから…😂でも逆らった本人の代償とかダメージがあまりないとちょっとつまらなく感じてしまいます😅逆らった攻めは5年ぐらい昏睡状態、運命の番の当て馬は子供が産めない体になってしまいました。
>当て馬も卑怯でしたが、私は受けにイラッとしました。ペーパーを読んでますますモヤモヤした記憶があります💦 萌えもなかったし、何を言いたかったのかさっぱり分からない作品でしたね。当て馬が登場しなければ好きな作品になりそうだったのに、残念です。
私もですよ〜😔ペーパーはシイナさんももやもやしたのですね💦
>Charaバースデーフェアで購入した小説を読んだので、感想を書きますね。
半分かぶっています😆
「恋の吊り橋効果、深めませんか?」「メールの向こうの恋」「獲物を狩るは赤い瞳」「小説家先生の犬と春」を買いました。
タイトル通り、推理物です。もし読まれるのでしたら、ネタバレなしで読むのをおすすめします。個人的に気になるところがあって(残虐描写がリアルで吐きそうになった、犯人の扱いに納得が行かなかった)、読後感がスッキリしませんでした。皆の評価は高かったんですが。。。
ネタバレなしの方がいいのですね。そうなのですね💦感想が少数派になることもあると思うのですが、人それぞれなので参考させていただきます!
>神香うらら「恋の吊り橋効果、深めませんか? 恋の吊り橋効果、試しませんか?2」
同じく推理物(殺人事件)です。今回は小説があまり選べなかったので殺人事件まみれになりました(笑) 「海辺のリゾートで殺人を」と同じ推理物ではありますが、こちらの作品の方がよく練られていて、伏線の回収も見事で、推理小説としての完成度が高かったです。前作も良かったので、この作家さんは推理マニアだと思います。アメリカが舞台なので、またしても登場人物の名前が覚えにくかったんですが、今回は、あとがきに登場人物紹介があったので助かりました。前作が出た時に「登場人物紹介を載せてほしい」という要望があったから載せたそうで、作家さんの配慮に感謝です。外国人の名前が覚えられないのは私だけじゃなかったようです(笑)
殺人事件まみれ(笑)ナイスツッコミです(笑)「海辺のリゾートで殺人を」も買おうかと迷っていたのですが、事件ものばかりじゃなーと思ってこちらを選びました(笑)前作を読んだのですが、覚えていないです💦FBIと日本人でしたよね。組み合わせがちょっと非現実だなと思ったぐらいしか😂ですよね!翻訳小説を読むときも本文と紹介ページを行ったり来たりしてます。伏線の回収が良かったとのことで読むのが楽しみです♪
麻々原絵里依先生のイラストにつられて選びました。BL小説には珍しい一人称小説です。火崎先生が一人称なのは知ってたんですが、やっぱり読みにくかったです💦 昔からよく見かける設定で、間違いメールから始まる恋でした(何故宛先を間違えるのか、ツッコミどころあり)。前半は恋愛の話が中心、後半は受けの仕事の話が中心で攻めがあまり出て来なかったので、ストーリーの繋がりが悪かったです。
一人称ですか〜私も読みにくいですね💦なぜ宛先を間違えるのか(笑)ほんとそれですね(笑)今の時代だとヤバイことになりますね😂そういえば、一穂ミチ先生作品もありましたね〜読んだら、感想を書きますね♪
9月28日に『美しい彼』の番外編が出ますね!帯にモザイクがかかっているのが気になります〜
それでは、また♪
こんにちは。シイナです
>ビーボーイノベルズもなんですね〜流行りに乗っかっているのでしょうね。
きっとそうですよね。
>私も思いました!いじめのシーンで、ん?ちょっと雰囲気軽いなと思っちゃいました。文庫本版「嫌な奴」はいいですね!表紙しかなかったのですが、殺伐とした雰囲気で良かったです。
ですよね。「嫌な奴」のイラストレーターさんは一般文芸のイラストしかやってないようなので難しいと思いますが、BLの挿絵を見てみたいですね。
>新旧の表紙を見てきました!
「真夜中クロニクル」と「哀しくて、愛しい」はどちらもいいなと思いましたが、ストーリーを考えると旧版の方がぴったりでしょうか。小山田先生は力強さを、yoco先生は儚く感じますね。
「ビューティフル・サンデー」は旧版の方がいい!静謐さがいいです。全部未読の私の感想でした。
言われてみると、「真夜中クロニクル」と「哀しくて、愛しい」は、イラストだけ切り離して見てみると、どちらも好みですが、旧版のストーリーとイラストが自分の中でしっかり結びついているので、旧版の方が合っていると感じます。分かります~ 私のイメージもチロさんと似ています。小山田先生のイラストは男臭くてリアリティのあるイメージ、yoco先生は幻想的でファンタジーなイメージがあります。
「ビューティフル・サンデー」は、新装版だけ読んだんですが、絵柄が庶民的なせいか、ドラマチックな場面が盛り上がりに欠けた気がします。ちるちるのレビューで旧版のイラストが絶賛されていたので、旧版のイラストだったら、もっとドラマチックだったんじゃないかと思います。
>そうですよね〜新作は「パラスティック・ソウル」しか出していないですよね。そういえば、続きを書いていましたね。木原先生待っていますよーー!
「捜し物屋まやま(2)」の発売予定が出ました。10月20日発売だそうです~
>前にもお話したと思うのですが、「ルチル」「リンクス」はキラキラしているイメージがありますよね(笑)その分タイトルもキラキラしている気がします(笑)いや「ルビー」でしたっけ…ですよね。やりすぎるのもダメですね😰
確かにキラキラしていますね(笑)ですよね💦
>鳩村先生、そうツイートされたのですね!難しいのですね…シイナさんの紹介で読んでみたくなりました。タイトルまんまですね(笑)
鳩村先生のツイートに、なるほど!と思いました。ここまでガッツリの三角関係で、一人を選んだ話は珍しいと思います。「選べなかったので3P」というのはしょっちゅう見かけますが(笑)
>う、うん好きなのでしょうね…(苦笑)私も作家買いしているので、買います(笑)心の準備をしておきます…ぜひぜひ共有しましょう👍楽しみです😂
三角関係がお好きでも、匙加減をきっちり計算されている感じはしないですよね💦 チロさんと共有できるなら、楽しみになってきました(笑)
>そうだったのですね💦納得いかないまま終わってしまったのは残念です😢雑誌掲載ですよね?文庫本化にする時書き下ろしがつくと思うのですが、その時に何かが起きたりするのかな??
ご都合主義展開も考えものですね・・・。書き下ろしは、その後の二人の日常(特に大きな事件はない)が来そうな気がします。当て馬の攻めにはお相手が用意されている雰囲気だったので、書き下ろしはスピンオフという可能性もあるかもしれません。
>モブ😂ベータが本当の主人公になれる日は来るだろうか😂救われない主人公ならありですかね。確かに強力な武器‼️愛情で勝てるというのは綺麗事になっちゃいますよね。
モブです(笑) 私基準だと、そういう日は来ないと思います。バッドエンドならありかもしれませんが(笑) 本当におっしゃる通りです!!! 愛情で勝てるなんていうのは綺麗事だと思います。
>ネタバレになりますが、
攻め1…代々続くαの家系組の次男坊でアルファのフリをしているオメガ。妾である母親の手によって子供の産めない体になっている。
受け…攻め1に助けられて、攻め1の運命になりたくてオメガのフリをして運命を妄信するベータ。
攻め2…色狂いオメガの母を見てきたので本能に心や体を支配されたくないアルファ。
こういう設定になっていたんです。作家さんは不完全な人間の集まりを描きたかったそうです。
ネタバレOKです。なるほど。あらすじはネタバレ回避のためか、情報が不正確でしたね。オメガ、ベータ、アルファの三人で、それぞれ背景を持っているんですね。ベータが受けで、オメガが攻めというのは斬新です。設定だけで判断すると、ベータには諦めてもらって、攻め2 x 攻め1にしたくなっちゃいます
>割を食ってしまった人😂別の視点からだとそう感じますよね😂ですよね!なんでそういうふうに描いたんだろう。大円団を迎えたかったのかもしれませんね。そう言われてみれば、設定通りで行くとしたら主人公Ωの運命の番がいるはずですよね〜
オメガバース世界では、運命の番は絶対だと思うんですよね。なので、そうとしか思えません。それが大団円だとすると、安易な結末だと思います。ご自身が作った重要なエピソードを忘れてしまったとしか思えません。運命の番はどこかにいると思います~
>確かにその方がしっくりときますね。それならもやもやしなくて済む三角関係…(←まだ言っていてすみません苦笑)
そうですよね。この設定で全てを丸く収めるなら、それしかないと思います。
>こういう設定も面白そうです(笑)分かる!沙野先生の作風ならありえそうです😂
実は、この設定が私のイチオシです(笑) 沙野先生は3P作品が多いし、6P作品も書いた人なので、きっとうまく書いてくれると思います(笑)
>オメガバースの設定は作者の思いのままいじれるので、下手にしたらご都合主義展開になってしまいますよね。シイナさんはそう思うんですね〜違う感想が聞けて面白いです(笑)私はそこまでして逆らうんだ!大丈夫か?と思いました。私単純ですから…😂でも逆らった本人の代償とかダメージがあまりないとちょっとつまらなく感じてしまいます😅逆らった攻めは5年ぐらい昏睡状態、運命の番の当て馬は子供が産めない体になってしまいました。
そうなんです! 敢えて困難な方を選ぶのは、よほどの説得力がなければ納得いかないです。なるほど、そういう代償があったんですね。でも、『まだぬるいな』と思ってしまいました(笑)
>半分かぶっています😆
「恋の吊り橋効果、深めませんか?」「メールの向こうの恋」「獲物を狩るは赤い瞳」「小説家先生の犬と春」を買いました。
これはかなりのシンクロ率ですね♪ 「小説家先生の犬と春」も候補に入ってたんですが、在庫切れのため断念しました。「獲物を狩るは赤い瞳」は電子を買ったので、後で電子限定SSを送りますね。
>ネタバレなしの方がいいのですね。そうなのですね💦感想が少数派になることもあると思うのですが、人それぞれなので参考させていただきます!
いろいろ書きたいことがあるんですが、何を書いてもネタバレになるので、書けません💦 読む予定はない、もしくはネタバレOKなら書きたいんですが、いいでしょうか・・・?
>殺人事件まみれ(笑)ナイスツッコミです(笑)「海辺のリゾートで殺人を」も買おうかと迷っていたのですが、事件ものばかりじゃなーと思ってこちらを選びました(笑)前作を読んだのですが、覚えていないです💦FBIと日本人でしたよね。組み合わせがちょっと非現実だなと思ったぐらいしか😂ですよね!翻訳小説を読むときも本文と紹介ページを行ったり来たりしてます。伏線の回収が良かったとのことで読むのが楽しみです♪
ありがとうございます(笑) 「海辺のリゾートで殺人を」も候補に入ってたんですね! 私は電子のセールがあった時に購入を考えたんですが、その時は事件物が読みたい気分じゃなかったので、やめました。結局、紙本を購入することになったわけですが、もし電子を買っていたら、バースデーフェアで買う本がなくて困ったと思うので、結果的には良かったです。
私も前作はあまり覚えていなかったので、あらすじを軽くおさらいしてから読みました。続編は独立した話なので、単体で読んでも全く問題ありません。名前は覚えにくいですが、読みやすかったです。アメリカの雰囲気がよく出ていたのも良かったです。
>一人称ですか〜私も読みにくいですね💦なぜ宛先を間違えるのか(笑)ほんとそれですね(笑)今の時代だとヤバイことになりますね😂そういえば、一穂ミチ先生作品もありましたね〜読んだら、感想を書きますね♪
一人称は読みにくいですよね。そうなんです(笑) この作品では、普段からメールをやり取りしている友達に出したメールが別の人に届いた、というエピソードが始まりだったので、『それはおかしい』と思いました。一穂作品は「ふったらどしゃぶり」ですね。あの作品は、説得力のあるうまい説明がしてあったと思います。詳細は忘れましたが💦
>9月28日に『美しい彼』の番外編が出ますね!帯にモザイクがかかっているのが気になります〜
ドラマ化のお知らせでしたね。ドラマは見ないつもりですが、キャストの発表があったら、情報はいやでも入ってきますよね。清居役にぴったりな人なんて、世界中どこを探しても実在しているはずがありません。今の気持ちとしては、キャストを知るのも嫌です でも、いざ情報が出たら、自分の中で別物として処理されて案外平気かもしれないんですが。チロさんはどう思いましたか・・・?
それでは、また
メールを1通送信しましたので、ご確認くださいね。
メールを確認しました♪いつもありがとうございます😊
本編はあまりハマれなかったですが、SSはしんみりしたけど幸せそうで萌えました💕
こんばんは。
無事に届いてよかったです。もしかして、急いで読んでくださったのでしょうか? あまり無理なさらないでくださいね。
この作品を読んで、私が一番最初に思ったのは「『花吸い鳥は高音で囀る』の設定、丸パクリだな」でした。あと、「何故、漢字とカタカナの名字がナチュラルに混在している? どっかに説明あったっけ?」「警察組織でフルネームを名乗らないのは変。それに、警察は、出向でも必ず階級が付くはずなのに、ワタナベに階級がないのは変」とか、いろいろ引っかかるところがありました。
でも、ワタナベの人外らしさに萌え、礼央が徐々に人外に変化しているというエピソードには激しく萌えました。
人間と人外のカップルの場合、寿命の違いがいつも気になるのですが、ワタナベの寿命があと50年ということで、これはうまく設定されているなと感心しました。
『花吸い鳥~』には萌えがほとんどなかったのに、パクリ作品の方に萌えるというのは不思議なものですね。
SSで、ソラが人間になれると思っていたことは、私も切なかったです~
>ですよね。「嫌な奴」のイラストレーターさんは一般文芸のイラストしかやってないようなので難しいと思いますが、BLの挿絵を見てみたいですね。
ですよね!BLも描いて欲しいです〜!
>言われてみると、「真夜中クロニクル」と「哀しくて、愛しい」は、イラストだけ切り離して見てみると、どちらも好みですが、旧版のストーリーとイラストが自分の中でしっかり結びついているので、旧版の方が合っていると感じます。分かります~ 私のイメージもチロさんと似ています。小山田先生のイラストは男臭くてリアリティのあるイメージ、yoco先生は幻想的でファンタジーなイメージがあります。
イラストだけと、ストーリーと合わせてのイメージはやはり違ってくるのですね。それぞれの先生に対するイメージすごくわかります〜!そんなふうに感じますね。
>「ビューティフル・サンデー」は、新装版だけ読んだんですが、絵柄が庶民的なせいか、ドラマチックな場面が盛り上がりに欠けた気がします。ちるちるのレビューで旧版のイラストが絶賛されていたので、旧版のイラストだったら、もっとドラマチックだったんじゃないかと思います。
シイナさんは新装版を読んだのですね。レビューもそのように描かれていたんですね。表紙だけでも旧版の方がいいです〜
>「捜し物屋まやま(2)」の発売予定が出ました。10月20日発売だそうです~
情報をありがとうございます!楽しみです〜BLも読みたいですね😂
>鳩村先生のツイートに、なるほど!と思いました。ここまでガッツリの三角関係で、一人を選んだ話は珍しいと思います。「選べなかったので3P」というのはしょっちゅう見かけますが(笑)
ガチ三角関係なのですね…!確かに選べなくて三人で一緒という作品が多いですよね。
匙加減によるモヤモヤが発生するんでしょうか😂三人の中、魅力的なキャラがいれば変わりますかね?新しい楽しみ方ができてワクワクしています(笑)
>ご都合主義展開も考えものですね・・・。書き下ろしは、その後の二人の日常(特に大きな事件はない)が来そうな気がします。当て馬の攻めにはお相手が用意されている雰囲気だったので、書き下ろしはスピンオフという可能性もあるかもしれません。
そうなのですね。スピンオフの方が良さそうな感じですか〜?
>ネタバレOKです。なるほど。あらすじはネタバレ回避のためか、情報が不正確でしたね。オメガ、ベータ、アルファの三人で、それぞれ背景を持っているんですね。ベータが受けで、オメガが攻めというのは斬新です。設定だけで判断すると、ベータには諦めてもらって、攻め2 x 攻め1にしたくなっちゃいます
そうなんです〜ネタバレしたらストーリーが面白くなくなってしまうので回避したと思います。この話はオメガが総攻めでした😂攻め1×攻め2の描写はなかったですが、攻め1のセリフで匂わせていました(笑)
>実は、この設定が私のイチオシです(笑) 沙野先生は3P作品が多いし、6P作品も書いた人なので、きっとうまく書いてくれると思います(笑)
そうなのですね😆えっ6Pですか!?漫画でもみたことがないです〜😳最強です(笑)どんな作品ですか?以前紹介していただいたような…記憶力がダメダメですみません💦
まだぬるい!?(笑)お厳しいです(笑)
>これはかなりのシンクロ率ですね♪ 「小説家先生の犬と春」も候補に入ってたんですが、在庫切れのため断念しました。「獲物を狩るは赤い瞳」は電子を買ったので、後で電子限定SSを送りますね。
ですです♪「小説家先生の犬と春」を買うつもりだったんですね〜👍読みましたが、スパダリ×健気?という組み合わせで、可もなく不可もなしといった感じです😅前作のカプがチラチラと出てきました。
>いろいろ書きたいことがあるんですが、何を書いてもネタバレになるので、書けません💦 読む予定はない、もしくはネタバレOKなら書きたいんですが、いいでしょうか・・・?
ネタバレOKです!読むと思いますが、忘れていた頃に読むと思います(笑)
>ありがとうございます(笑) 「海辺のリゾートで殺人を」も候補に入ってたんですね! 私は電子のセールがあった時に購入を考えたんですが、その時は事件物が読みたい気分じゃなかったので、やめました。結局、紙本を購入することになったわけですが、もし電子を買っていたら、バースデーフェアで買う本がなくて困ったと思うので、結果的には良かったです。
電子は電子限定SSがありますしね。「獲物を狩るは赤い瞳」は電子限定のチェック漏れで紙本を買ってしまいましたが、シイナさんが送っていただいて感謝感謝です💦でもバースデーフェアで買う本がなくなるのは困りますよね〜😅もう少し範囲を広げて欲しいです。
シイナさんにならって私もあらすじを確認しました〜!やっぱり名前は覚えにくいですね😅でも登場人物はそんなに多くなかったので、さくさくと読めました!旅した気分になりました(笑)キャラの気になるセリフがチラッと出てきてそこからの回収はよかったですね。
>一人称は読みにくいですよね。そうなんです(笑) この作品では、普段からメールをやり取りしている友達に出したメールが別の人に届いた、というエピソードが始まりだったので、『それはおかしい』と思いました。一穂作品は「ふったらどしゃぶり」ですね。あの作品は、説得力のあるうまい説明がしてあったと思います。詳細は忘れましたが💦
読みました!確かにアドレス帳に登録していれば、間違えようがないですよね(苦笑)受けはそれほど気にしていなかったので、まぁいっか…とスルーして読みました😅私も一人称は読みにくかったです〜あと攻めの口調があまり好きになれませんでした…先生みたいな口調というか…モヤモヤしちゃいました。
でも、いざ情報が出たら、自分の中で別物として処理されて案外平気かもしれないんですが。チロさんはどう思いましたか・・・?
ドラマ化びっくりです‼️私も清居役が一番難しいのではと思いました💦怖いもの見たさでちょっと知りたいけど割り切れるかなぁ…(苦笑)ネット配信になりそうな気がするけどどうなるんでしょうね。『流浪の月』も映画化になり、今勢いがありますね。
>無事に届いてよかったです。もしかして、急いで読んでくださったのでしょうか? あまり無理なさらないでくださいね。
いつもありがとうございます!いえいえちょうど読み終えたところでしたので大丈夫ですよ〜!
でも、ワタナベの人外らしさに萌え、礼央が徐々に人外に変化しているというエピソードには激しく萌えました。
既視感があるなぁとぼんやり思っていましたが、シイナさんのコメントでクリアになりました(笑)近未来で人種がごちゃ混ぜになっていると勝手に思い込んでいました😅警察の階級は気づかなかったです💦シイナさんは警察小説も好きなんですよね?勘違いでしたらすみません💦読み込んでいると色々と引っかかる感じですか😣目から鱗な状態で感想を聞くのは楽しいですね!
人外に変化しているエピソードはすごくわかります!私も萌えました♪鬼の王シリーズもそうでした😂私がハマれなかったのは、困難をさくさく乗り越えるところでした。兄弟の戦いもすぐ終わっちゃって物足りなかったです💦
>人間と人外のカップルの場合、寿命の違いがいつも気になるのですが、ワタナベの寿命があと50年ということで、これはうまく設定されているなと感心しました。
『花吸い鳥~』には萌えがほとんどなかったのに、パクリ作品の方に萌えるというのは不思議なものですね。
SSで、ソラが人間になれると思っていたことは、私も切なかったです~
寿命の違いもなるほどー!と感心しました。人外物を読む時、意識してみようと思います(笑)そうだったんですね!萌えポイントは大事ですね。そうそうそこが切なかったです😢ソラたちも幸せにと願わずにはいられませんでした。読めて本当にありがとうございます😊
それでは、また♪
コメント数が100を超えたので、ルーム(23)に移ります。
>そう思います~ 映画化されてるんですね! 映画に疎いので知りませんでした。見立て殺人という専門用語は初めて知りました。チロさん、よくご存知ですね! 確かに自画自賛ですね(笑) そう言って頂けると、調べた甲斐があります~
偶然CMで見ました〜「オリエント急行殺人事件」だったと思います。見立て殺人はレビューで知りました!いつもありがとうございます😊
>しますします! レーベルや担当編集の考え方にもよるのかもしれませんが、あるみたいですね。
そうですよね〜💦
>当たりです! ファンタジー特集でした。なるほど、そうですね♪
当たりでしたか(笑)「楽園まであと少し」はセクサロイドと人間の話みたいですね。モヤモヤしなくてすむでしょうか😂彩東あやね先生の「赤獅子の王子に求婚されています」は雑誌で読まれましたか?「神様、どうかロマンスを」が面白かったので、どうかなと思いまして♪
>「ドリーム」という表現がナイスです! そうでしたね(笑)
ありがとうございます(笑)なんとなく使っちゃったけど、改めて読むとドリームがなんか浮いていますね😂