一穂ミチ作品は、新聞社シリーズを「ステノグラフィカ」→「off you go」→「is in you」という完全に逆の順番で読んでしまいました。
『順番を間違えないようにするには、同じイラストレーターの作品がある時は要注意』という結論に達したのに、未だに順番を間違えてます
「一冊で終わるかと思ったら続く」も、たまにありますよね。BLは続き物が少ないので、そのつもりで読んでいると、続き物だった場合、最後に悶え苦しむことになりますね(笑) 生殺しの目に遭いたくないので、続き物はできれば完結してから読みたいですね。
凪良先生の今月の新刊は、27日発売「初恋の嵐」(仮)(キャラ文庫)です。
それから、以前から話題に出ていた、一穂先生の新聞社シリーズの同人誌が商業誌化されるそうです。12月16日発売「ペーパー・バック」(1)(ルチル文庫)です。(1)の内容は「is in you」と「off you go」だそうです。そうなると、(2)の方は「ステノグラフィカ」と「アンフォーゲタブル」ということになりますね。文庫なので読者に優しいですよね♪
コメント
コメント一覧 (101)
>確かにペーパーがない方がいいですよね。私はちまちまと買いに行ってるので覚えられているかな…とどうでもいい心配をしています^_^;
近くにペーパー配布書店があるのは羨ましいです~ 配布書店には、きっと腐女子が沢山行くと思うので、店員さんはたぶん覚えてないと思います!
>私もこの二冊をペーパー付きで買いましたがなんとなくもやもやしていたのですがシイナさんの言葉でそうそう!それを言いたかった!とすごく同感しました!そういう企画の本なのにモヤっとしてしまいますよね。本当に後追いファンのことも考えて欲しいなぁ
もやもやしますよね。ペーパーといい小冊子といい、BL業界は後追いファンに対する配慮が欠けてますよね。
それから、比較的新しいBL商法じゃないかと思うんですが、電子限定SSの付いた電子書籍があるんです。紙の本を持ってるのに、電子限定SS読みたさに、同じ作品をまた買う羽目になりました(凪良先生の「美しい彼」です)。SSを読むだけだと割高に感じましたが、電子の方は期間限定じゃないぶん、小冊子よりましな気もします。SSだけバラ売りしてくれるのが一番いいんですけどね。
>「蛇とワルツ」もでしたか!記憶にない…汗すみません…!私もここのコメントに3Pだったらいいのになーと思った作品を書き込んだのですが、どの作品かは忘れてしまいました(T_T)
大丈夫ですよ~ 私もチロさんの3Pコメントを思い出そうとしたんですが、全然ダメでした 最近、記憶力の衰えに拍車がかかってます。もともとないけど(笑) そのうち思い出したら教えてくださいね!
>確かにあまり見かけないですよね。攻め視点も増やして交互楽しむのがいいですね。漫画もそうです(>_<)
漫画も受け視点の方が多いんですか。視点といえば、前半が受け視点(攻め視点)、後半が攻め視点(受け視点)という構成の作品もありますね。こんなふうに両方の視点が入っている作品は、両方の気持ちが分かるので、作品をより楽しめる気がします。
>私は思っていたよりも大丈夫でした。キャラによるかも。確かに女装攻めの方がもっと萌えるかも。おネェ攻めもそうでしたし(笑)「あなたの好きな人について〜」は積ん読でどこかにあるはず…ほんと整理しないと汗そうか…!着衣エロとかあまり考えていなかったけど私はどうだろう…シチュエーションによるかな。。例えば野外Hだったら着衣の方がいいとかそういう感じです(笑)
そういえば、受けの性格は女の子っぽくはなかったですね。おネェ攻めは、いいですよね♪ 凪良先生の「求愛前夜」には萌えました!
着衣エロの場合、受けが長袖シャツを着てて、下は何も履いてなくて(お尻が見えてる)、攻めの上に乗っかっているという状況は好きです。描写がやけに具体的なのは、最近、そういう口絵を見たばかりだからです(笑)
野外だとしたら、全裸エロ推進派の私でも、ばっちり着衣の方がいいですね。もしかしたら誰か来るかもしれないし(笑)
>読まれましたか♪三人ともキャラがたっていてよかったですよね。脇キャラも。わたしも江戸時代の文化を面白く読みました。そうですよね!レーベルを移してBL展開してもらいたいです(笑)
BL続編の要望が出版社に殺到してるかもしれないですね♪
>ほんと難しいですよね…もう1冊の「義兄の背中」は亡くなった姉の夫と一緒に暮らすという設定でしたが、舞台が和風家屋だったのでそういう雰囲気を楽しめました。(←そっちですか)
セルフツッコミ、面白かったです(笑) たとえBL的萌えがなくても、どこか気に入る部分があったらいいですよね~
>凪良ゆう「ここで待ってる」(ペーパーなし)
ベーパーなしでよかったです…苦笑日常モノいいですね♪げっとしましたのでそのうち感想を書き込みます!爺と孫も萌えるわぁ♪
ホントにペーパーがなくて有難かったです。個人的には、地味な日常モノが一番好きです。アットホームな雰囲気も良かったです♪ 心がほんわか暖かくなる作品でした。爺・孫コンビ、いいですよ~
>久我有加「若様のヨメ」(ペーパーなし)
話題のルビー文庫(笑)薄かったんですね(笑)本棚に並べてあるところを見るとルビー文庫は本当に薄いですね。コメディということで楽しみです♪積ん読状態なので早いうちに…スピンオフありそうな雰囲気ですか!そちらも楽しみにしたいです(笑)
気軽に読めるので、疲れてる時におすすめです♪
>お知らせありがとうございます!もう予約開始されているんですね!早速予約してきました♪楽しみですね♪こういう手順は楽ですね。
Amazonは全品送料無料なので助かります。キャラレーベルは、基本的にはペーパーがなくて、付く場合でもAmazon限定しかないですよね? 他の出版社も同じやり方をしてくれるといいんですが。
そういえば、凪良先生の新刊「ニアリーイコール」(ディアプラス文庫)がペーパーなしだったんです。ディアプラスには必ずペーパーがあると思っていたので、意外でした。同日発売の他のディアプラス文庫にはペーパーがあったので、この本が例外だったみたいです。
>threesome」榎田尤利
読みました。やりきれないエピソードも入っていてなんとも言えない気持ちになりました(>_<)みんな幸せに暮らして欲しかったというか…3Pは濃厚でよかったです(笑)紹介をありがとうございました♪
殺されてしまった少年があまりにも不憫で、少年の残した手紙のシーンではボロ泣きしてしまいました。ちょっとした誤解やタイミングで歯車が狂って最悪な結末になってしまったのが辛くて切なかったです。そうですよね、みんなが幸せになれたら良かったのに。
この作品の3Pは、攻め二人が受けを溺愛してるのに、受けの方は攻めの好きにさせているだけ、という一方通行なところが好みでした。愛が一方通行でも、エロは濃厚(笑)
逆に、3Pで苦手なのは、ナヨナヨした受けが二人の攻めに求愛されて、『どっちも選べない』という優柔不断な理由で、攻め二人を受け入れる話です。
>「トリガー」イシノアヤ(漫画)
エリート街道まっしぐらだった主人公の転落から浮上するお話です。主人公は攻撃的で見ていて痛々しかったけど救われてよかったという読後感でした。その後をもうちょっと読みたかったんですが…
読みました! 前半は、曽根に対する暴力があまりにも酷くて(特にタバコで火傷させたところ)、ずっと嫌な奴だと思ってましたが、一番最後に泣いてるシーンを見て、「可愛い・・・」と思ってしまいました。曽根が三井を見捨てないでいてくれて良かったです。三井が自分の性癖を認めるシーンでの曽根の台詞が秀逸でした。続きがあったら、確実にリバになりそうですね。もし曽根が攻めになったら、個人的には下克上が成立するので、萌えが来そうな予感がします。受けになって、別の意味で泣かされる三井が見たいです(笑) 私も、もっと読みたかったです~
かわい有美子「天使のささやき」(1)(2)
主人公はSP同士です。骨太のお仕事モノで、すごく面白かったです! この作品は、仕事と恋愛のバランスが絶妙でした。独身寮の話が結構出てくるんですが、宴会あり、汚部屋あり、体育会系上下関係あり、ぶっちゃけ本音トークありと、とにかく男臭くて非常に良かったです
先輩×後輩(7歳差)の年上攻めなのでカップル萌えはなかったんですが、攻めが受けにちょっかいをかけたり、猫可愛がりに可愛がったり、受けの写真をさりげなく手に入れようとしたりする様子が微笑ましかったです。何故か訓練シーンに萌えました(笑)
かなり前に、スピンオフの「甘い水」を読んだんですが、大好物の年下攻めなのに萌えられませんでした。本編を読んだら、「甘い水」の主人公達がちょこっと出ていたので、『この二人がね~』と感慨深かったです。読む順番を間違えなかったら萌えられたかもしれません。
2巻の最後に、独身寮の主要メンバーで海水浴に行った話があったんですが、ここにも「甘い水」の二人が登場していました。『この様子だと、この時にはこの二人はもうデキてるな』と邪推して喜びました
先日、ゲイっぽい人を見かけました。これまで、見知らぬ人を受け認定しまくってきた私ですが(笑)、ゲイっぽいと思った人は初めてでした。その人は旦那と立ち話してたので、戻ってきた旦那に勢い込んで尋ねました。
私「さっき話してた人って、何者?」
旦那「彼は仕事関係の知り合いで、外資系のGっていう会社に勤めてる。Gって知ってる?」
私「勿論。世界的大企業だよね。ところで、あの人、ゲイっぽいと思わない?」
旦那「『ゲイっぽい』って、中性的ってこと?」
私「違う。そういう意味じゃなくて、なんかゲイっぽいんだよ~」
その人は、中肉中背で顔はごく普通、身なりは隙がなくて完璧に決まってました。『一体どこがゲイっぽいんだろう? 身なりが完璧すぎるところ? 外資系か~ ゲイ比率高そうだな(←思い込み)』などと考えましたが、何故そう感じたのか自分でも分かりませんでした。旦那は、その人とは最近知り合ったばかりだそうで、残念ながら、私の直感が当たっているのかどうかは確かめられませんでした。
このブログでは、評価マークの入力は省略で行きましょう~
それではまた♪
シイナさん
新ブログ開設おめでとうございます♪
無事に見れましたので大丈夫です!!確かにブログ名は悩みますよね〜
でもほっこりする名前でGOODです(*^^*)
あとでコメントを書き込みます!
木原先生のコミケ新刊の通販やっていますね♪
新刊の「MUNDANE HURT」はいつ発売されるんでしょうね。。気長に待ちましょうか〜
こんばんは~ シイナです
>新ブログ開設おめでとうございます♪
無事に見れましたので大丈夫です!!確かにブログ名は悩みますよね〜
でもほっこりする名前でGOODです(*^^*)
あとでコメントを書き込みます!
ありがとうございます♪ 見られて良かったです コメント欄も使えたので、ほっとしています。
世の中には素敵なブログ名がたくさんあるのに、私のブログ名には何の捻りもありません チロさんの優しいコメントに涙が出そうです(←大げさ)
コメント、楽しみにしています♪
ブログの新規作成は思ったよりも簡単でしたが、細かい設定が全然出来ていないため、今はデフォルト状態になってます。自己紹介欄があったので書いてみたんですが、ブログには何故か反映されていません こういう情けないレベルですので、ブログを使いこなすには時間がかかりそうですが、今後、何か不具合が出たら、頑張って対処しますので、遠慮なくおっしゃってくださいね。
>木原先生のコミケ新刊の通販やっていますね♪
新刊の「MUNDANE HURT」はいつ発売されるんでしょうね。。気長に待ちましょうか〜
コミケ新刊、読みました! 続きが気になります~ 続編がJ庭に出るといいんですが、もしかしたら、冬コミまで待たないといけないかもしれないですね
「MUNDANE HURT」は、Amazonでは在庫切れ表示になってますね。そういえば、Hollyから出版予定だった本もAmazonから消えたままです。気長に待つしかなさそうですね。
それでは、また
こんばんは!チロです😀
>やっぱりBLは心の栄養ですよね(笑) 涼しくなってきたので、体調もだいぶ良くなりました。
よくなってきたようでよかったです。これからは寒くなるので風邪にも気をつけましょうね!また、読書の秋に入るのでバリバリ読んでいきたいですね♪
>その煽り文句は、BLそのものだと思います♪ 「これでもか!」っていうくらい、BL臭のする単語 が盛り込まれてますね(笑) BL本の帯に載っててもおかしくないレベルですね(笑) その作家さ んは、JUNE時代に影響を受けたんじゃないかと思います。もしかしたら、匂い系作品を描く チャンスをずっと狙ってたのかもしれませんね
「これでもか!」ナイスです(笑)気になって続きを買ったんですが、どう見てもBLだよなぁと思いました(笑)きっとそうですよね〜
>チロさんもでしたか~ 計はツンデレ受けだと思います♪ 私は、ここしばらく作家買いが続いてい て手詰まり感があったので、最近は新規開拓をやっています。きっと腐海は広いですよね(笑)
あーわかります!手詰まり感。作家買いだとすぐ終わりが見えてしまいますよね。ジャンルを広げてみようかなと模索中です。ファンタジーとか。
>もやもやしますよね。ペーパーといい小冊子といい、BL業界は後追いファンに対する配慮が欠け てますよね。 それから、比較的新しいBL商法じゃないかと思うんですが、電子限定SSの付いた電子書籍がある んです。
そうそう!電子限定SSもくせ者ですね。。ちょっと迷っているところです(苦笑)確かに期間限定ではないので助かりますよね。SSのみバラ売りに同感です!荒い商売してほしくないですよね。
>そういえば、受けの性格は女の子っぽくはなかったですね。おネェ攻めは、いいですよね♪ 凪良先 生の「求愛前夜」には萌えました! 着衣エロの場合、受けが長袖シャツを着てて、下は何も履いてなくて(お尻が見えてる)、攻め の上に乗っかっているという状況は好きです。描写がやけに具体的なのは、最近、そういう口絵 を見たばかりだからです(笑) 野外だとしたら、全裸エロ推進派の私でも、ばっちり着衣の方がいいですね。もしかしたら誰か 来るかもしれないし(笑)
「求愛前夜」はよかったですよね♪「男の花道」もそうでしたが、コメディ色が強くてあまり印象に残っていないです(苦笑)シイナさんのシチュエーションいいですね*\(^o^)/*チラリズムもあっておいしいです(笑)確かに野外は室内よりリスク高いですよね(笑)
>Amazonは全品送料無料なので助かります。キャラレーベルは、基本的にはペーパーがなくて、付 く場合でもAmazon限定しかないですよね? 他の出版社も同じやり方をしてくれるといいんです が。 そういえば、凪良先生の新刊「ニアリーイコール」(ディアプラス文庫)がペーパーなしだった んです。
そうですね。キャラレーベルはAmazonのみだったと思います。そうして欲しいですよね。鬼商売するレーベルもありますし。私も「ニアリーイコール」は意外だと思っていました!何ででしょうね?何らしか事情があったかもしれませんね。
>殺されてしまった少年があまりにも不憫で、少年の残した手紙のシーンではボロ泣きしてしまい ました。ちょっとした誤解やタイミングで歯車が狂って最悪な結末になってしまったのが辛くて 切なかったです。そうですよね、みんなが幸せになれたら良かったのに。
本当にそうですよね…!残酷すぎる。。同じことを思っていました!ノリでやっちゃったはまあ許せるかな。。3Pはハードルが高いです(苦笑)
>読みました! 前半は、曽根に対する暴力があまりにも酷くて(特にタバコで火傷させたとこ ろ)、ずっと嫌な奴だと思ってましたが、一番最後に泣いてるシーンを見て、「可愛い・・・」 と思ってしまいました。曽根が三井を見捨てないでいてくれて良かったです。
感想をありがとうございます。私も同じことを思っていました!そのシーンは二人がどんな人生を歩いてきたか分かるやりとりですごく好きなんです。泣かされる三井にも同感です〜ほんとリバってほしかったです。。シーツなんか気にしなくてもいいのに(笑)また面白いもの見つけたら書き込みますね♪
>かわい有美子「天使のささやき」(1)(2)
主人公はSP同士です。骨太のお仕事モノで、すごく面白かったです! この作品は、仕事と恋愛の バランスが絶妙でした。独身寮の話が結構出てくるんですが、宴会あり、汚部屋あり、体育会系 上下関係あり、ぶっちゃけ本音トークありと、とにかく男臭くて非常に良かったです
独身寮に興味津々(笑)面白そうですね!参考にします*\(^o^)/*スピンオフは分かりやすくまとめて欲しいです。タイトルが掛け離れていたり巻数がなかったりとよくありますよね。読む順が違うと受ける印象も変わりますね。
>先日、ゲイっぽい人を見かけました。これまで、見知らぬ人を受け認定しまくってきた私ですが (笑)、ゲイっぽいと思った人は初めてでした。その人は旦那と立ち話してたので、戻ってきた 旦那に勢い込んで尋ねました。
受け認定(笑)会話も面白かったです(笑)雰囲気かな…?外資系とか隙がないとか分かる気がします(苦笑)または腐男子とか?(笑)
>ありがとうございます♪ 見られて良かったです
コメント欄も使えたので、ほっとしています。 世の中には素敵なブログ名がたくさんあるのに、私のブログ名には何の捻りもありません
チロ さんの優しいコメントに涙が出そうです(←大げさ)←笑ってしまいました(笑)
こちらこそ作って頂いて本当にありがとうございます!!そういやコメントの評価ってあまり意味ないですよね…(苦笑)なんとなくつけていたんですが、不要とのことで了解です!
>コミケ新刊、読みました! 続きが気になります~ 続編がJ庭に出るといいんですが、もしかした ら、冬コミまで待たないといけないかもしれないですね
コミケの新刊はバタバタしてしまってぎりぎり申し込んだのでまだ読めていません💦まだ続きそうなんですね(笑)BLは次が出るまでかなり忍耐力が必要ですよね^_^;
「白冥の獄」全4巻 ジン・ヘイル
ジャンルを広げてみようと翻訳ファンタジーに手を出してみました。読んだのだいぶ前でコメントを書き込んだかな…?と記憶があやふやです。。もし読んだことがあるならスルーしちゃってください^_^;この作品は一般レーベルからです(笑)学園色が強くてファンタジーが薄かった気がします(苦笑)同性同士OKな民族、宗教色が強い民族とかそういう設定で日本では見られないなと自己分析してしまって萌えがあまりなかったけどリバっていたのでそこだけ萌えました(笑)翻訳物は相変わらず登場人物が多くて苦労しました。。同じレーベルから出てる「ナイトランナー」もBLだそうで読んでみたいのですが巻数がかなりあるのでまだまだ先になりそうです。
それではまた♪
こんばんは~ シイナです
>よくなってきたようでよかったです。これからは寒くなるので風邪にも気をつけましょうね!また、読書の秋に入るのでバリバリ読んでいきたいですね♪
9月の連休は、毎日、虫と戦いながら一日12時間の肉体労働をやってました。連日疲労困憊で本を開く気力もなく、BLが一行も読めませんでした。せっかくの連休だったのに~~~ そのうえ、また風邪を引いてしまいました。体調が万全になったら、 読めなかった分を取り返したいです~ そうですね、読書の秋ですもんね♪
>あーわかります!手詰まり感。作家買いだとすぐ終わりが見えてしまいますよね。ジャンルを広げてみようかなと模索中です。ファンタジーとか。
チロさんもだったんですね。私は懲りずに作家買いを始めてます。今のマイブームは、かわい有美子先生です。かわい先生は作品数が多いので当分は持ちそうですが、新規開拓は続けるつもりです。ファンタジーBLは、BLジャンルの中では結構多い気がするので、かなり開拓できそうですね♪
>そうそう!電子限定SSもくせ者ですね。。ちょっと迷っているところです(苦笑)確かに期間限定ではないので助かりますよね。SSのみバラ売りに同感です!荒い商売してほしくないですよね。
電子限定SSの存在は悩ましいですよね。『BL出版社はあこぎだ』と思いながら、乗せられてしまってます。
>シイナさんのシチュエーションいいですね*\(^o^)/*チラリズムもあっておいしいです(笑)
ありがとうございます(笑) この着衣エロ口絵は、夜光花先生の「不浄の回廊」(2)のものです。イラストが小山田あみ先生だったので眼福でした。もし機会があったら見てみてください。夜光先生の作品は、文体は読みやすいしストーリーも悪くないと思うのですが、私には合わないみたいで、残念ながらどの作品もしっくり来ませんでした。
>そうですね。キャラレーベルはAmazonのみだったと思います。そうして欲しいですよね。鬼商売するレーベルもありますし。私も「ニアリーイコール」は意外だと思っていました!何ででしょうね?何らしか事情があったかもしれませんね。
キャラレーベルはまだいい方ですよね。鬼商売のレーベルは時々見かけますね。ペーパー4種類とか、ホントにやめてほしいです。「ニアリーイコール」の事情は私にも分かりませんが、砂原先生のtwitterで「間に合わなくてペーパーが書けなかった」というコメントを見たことがあります。
>ノリでやっちゃったはまあ許せるかな。。3Pはハードルが高いです(苦笑)
チロさんは3Pが苦手なんですね。私もあまり得意な方ではないです。今まで読んで大丈夫だったのは、榎田作品だけです。
>感想をありがとうございます。私も同じことを思っていました!そのシーンは二人がどんな人生を歩いてきたか分かるやりとりですごく好きなんです。泣かされる三井にも同感です〜ほんとリバってほしかったです。。シーツなんか気にしなくてもいいのに(笑)また面白いもの見つけたら書き込みますね♪
ご紹介ありがとうございました♪ 漫画は、人気作でも、読んでみると???となることが多いので、難しいです。でも、この作品は、ご紹介頂いた特集ページを見たら、すごく面白そうだったので、すぐに読みたくて居ても経っても居られなくなりました。電子書籍を探したんですが見つからなかったので、近所の書店に買いに走りました。『たぶんないだろうな~』と諦めモードで探したんですが、なんと1冊だけ置いてあったんです! 近所の書店、GJです! 表紙も買いやすくて良かったです(笑) そうそう、あのシーンは深かったですね。やっぱり三井は泣かされる方が似合いますよね(笑) リバが見られなかったのはつくづく残念でした。
>独身寮に興味津々(笑)面白そうですね!参考にします*\(^o^)/*スピンオフは分かりやすくまとめて欲しいです。タイトルが掛け離れていたり巻数がなかったりとよくありますよね。読む順が違うと受ける印象も変わりますね。
独身寮萌えでした(笑) スピンオフ表記とか巻数は是非入れてほしいですね。それがないせいで、今まで何度読む順番を間違えたことか・・・・
>受け認定(笑)会話も面白かったです(笑)雰囲気かな…?外資系とか隙がないとか分かる気がします(苦笑)または腐男子とか?(笑)
いくら考えてみても今でも分かりません。でも、彼はたぶん腐男子ではないと思います。私のオタクセンサーが反応しなかったので(笑)
>そういやコメントの評価ってあまり意味ないですよね…(苦笑)なんとなくつけていたんですが、不要とのことで了解です!
コメントの評価は、今まで存在意義が分からないまま付けてました。ブログにコメントするときには付けるべきものなのかなと思って付けていましたが、実はいらないのかもしれないとも感じてたので、自分のブログではなくすことにしました。
>コミケの新刊はバタバタしてしまってぎりぎり申し込んだのでまだ読めていません💦まだ続きそうなんですね(笑)BLは次が出るまでかなり忍耐力が必要ですよね^_^;
木原先生は、これ1冊で完結させるつもりでタイトルを付けたらしいんですが、完結させることができなかったそうです。だから、表紙に「R-18」表記があるけど、内容は「R-18」ではないとのことでした。なので、『ここからなのに~』というところで話が終わってますよ(笑)
>「白冥の獄」全4巻 ジン・ヘイル
ジャンルを広げてみようと翻訳ファンタジーに手を出してみました。読んだのだいぶ前でコメントを書き込んだかな…?と記憶があやふやです。。もし読んだことがあるならスルーしちゃってください^_^;この作品は一般レーベルからです(笑)学園色が強くてファンタジーが薄かった気がします(苦笑)同性同士OKな民族、宗教色が強い民族とかそういう設定で日本では見られないなと自己分析してしまって萌えがあまりなかったけどリバっていたのでそこだけ萌えました(笑)翻訳物は相変わらず登場人物が多くて苦労しました。。同じレーベルから出てる「ナイトランナー」もBLだそうで読んでみたいのですが巻数がかなりあるのでまだまだ先になりそうです。
この作品のコメントは初めてだと思いますよ~ 一般レーベルなのに、設定がBLっぽいですね。翻訳物は登場人物の名前を覚えるのも一苦労なのに、登場人物の数まで多かったんですね。私の記憶力ではストーリーに付いて行けなそうです リバがあったのはオイシイですね♪ 巻数が多い作品にはなかなか手が出しにくいですよね。
【お知らせ】
今、フルール文庫でフェアをやっています。フルール文庫の既刊を買うと、4作品のSSが掲載されたペーパーがもらえるというフェアです(http://mf-fleur.jp/column/81/858/)。一穂先生も参加していて、内容は「青を抱く」だそうです。フルール文庫は既刊が少ないし、4作品で1枚ということは1作品あたりの文字数が少なそうだし、「青を抱く」には萌えはなかったので、どうしようか迷ってます。
10月のディアプラス文庫の新刊は、砂原先生と久我先生ですね。凪良先生の新刊(プラチナ文庫)も出ますね。凪良先生は最近出版ラッシュですね。
英田先生の「DEADLOCK」シリーズの番外編集が出版されるそうです。文庫2冊で、出版は11月と12月だそうです。楽しみです♪
それでは、また
こんばんは!チロです〜
>9月の連休は、毎日、虫と戦いながら一日12時間の肉体労働をやってました。連日疲労困憊で本を開く気力もなく、BLが一行も読めませんでした。せっかくの連休だったのに~~~
なかなかハードスケジュールでしたね💦風邪はだいぶ良くなりましたか??お互い体調に気をつけましょうね(>_<)
>チロさんもだったんですね。私は懲りずに作家買いを始めてます。今のマイブームは、かわい有美子先生です。かわい先生は作品数が多いので当分は持ちそうですが、新規開拓は続けるつもりです。ファンタジーBLは、BLジャンルの中では結構多い気がするので、かなり開拓できそうですね♪
かわい作品も数多いですよね♪そう言われてみれば多いですよね(笑)ファンタジーものは表紙でなんとなくスルーしてしまっている^_^;一歩踏み出してあらすじなども確認したいですね💦
>電子限定SSの存在は悩ましいですよね。『BL出版社はあこぎだ』と思いながら、乗せられてしまってます。
小冊子といい特典といいほんとそうですよね。必死なのはわかるんだけど…苦笑
>ありがとうございます(笑) この着衣エロ口絵は、夜光花先生の「不浄の回廊」(2)のものです。イラストが小山田あみ先生だったので眼福でした。もし機会があったら見てみてください。夜光先生の作品は、文体は読みやすいしストーリーも悪くないと思うのですが、私には合わないみたいで、残念ながらどの作品もしっくり来ませんでした。
小山田あゆみ先生は体格がしっかりしてていいですよね!機会があれば見たいです〜そういえば、夜光作品はファンタジーやホラー(もあったかな?)も書かれているんですが、作家の名前でなんとなく敬遠してしまっています。。^_^;シンプルな名前だと思うけど感覚的に…苦笑いつか挑戦してみたいです。。
>ご紹介ありがとうございました♪ 漫画は、人気作でも、読んでみると???となることが多いので、難しいです。でも、この作品は、ご紹介頂いた特集ページを見たら、すごく面白そうだったので、すぐに読みたくて居ても立っても居られなくなりました。電子書籍を探したんですが見つからなかったので、近所の書店に買いに走りました。
そうだったんですか〜!運良くみつかってよかったです♪私は作家のインタビューをチェックして買うようにしています〜続編あったらぜひ描いて欲しいですね。 最近の表紙はおしゃれだったり買いやすかったりと変化がきてるなーと思いました。
>独身寮萌えでした(笑) スピンオフ表記とか巻数は是非入れてほしいですね。それがないせいで、今まで何度読む順番を間違えたことか・・・・
そうですよね!一穂ミチ作品はまさにそうですよね(苦笑)または一冊で終わるかと思ったら続くだったりするのも困りますよね。
>いくら考えてみても今でも分かりません。でも、彼はたぶん腐男子ではないと思います。私のオタクセンサーが反応しなかったので(笑)
オタクセンサー(笑)今までひっかかったことあるでしょうか?私はないです。。(笑)話してから分かることが多いです^_^;
>木原先生は、これ1冊で完結させるつもりでタイトルを付けたらしいんですが、完結させることができなかったそうです。だから、表紙に「R-18」表記があるけど、内容は「R-18」ではないとのことでした。なので、『ここからなのに~』というところで話が終わってますよ(笑)
読みました!タイトルが『ending』なのにここで終わりですか!?と肩透かしでした(笑)あと一冊で終われそうかな?(笑)
>【お知らせ】 今、フルール文庫でフェアをやっています。フルール文庫の既刊を買うと、4作品のSSが掲載されたペーパーがもらえるというフェアです(http://mf-fleur.jp/column/81/858/)。
私も迷っていたのですがシイナさんの言うこともあり萌えもなかったので見送ることにしました。。
>10月のディアプラス文庫の新刊は、砂原先生と久我先生ですね。凪良先生の新刊(プラチナ文庫)も出ますね。凪良先生は最近出版ラッシュですね。
凪良先生はすごい勢いで出版していますよね!次の小説ディアプラスフユ号は久我先生のペーパーがあるみたいです。以前の木原先生のペーパーと同じようなものかなと思います〜また、久我先生デビュー15周年特集も企画しているみたいなので購入しようかと思ってます!
>英田先生の「DEADLOCK」シリーズの番外編集が出版されるそうです。文庫2冊で、出版は11月と12月だそうです。楽しみです♪
そうそう雑誌のショートストーリーをまとめて出すみたいですね♪わたしもたのしみにしてます!
『若様のヨメ』久我有加
久我先生らしいカップルで楽しめました〜♪ロケーション係の仕事ももうちょっと読みたかったなぁ〜と思いました。
『ここで待ってる』凪良ゆう
わたしもおじいさんと子供のやりとりに癒されました!かわいいですね。。成田の万能っぷりを見て自分の家にも置きたくなりました(笑)
『ニアリーイコール』凪良ゆう
リアルだけど童話を読んでいるような気分でした。受けが儚げな雰囲気してて川べりに住んでいるからかな〜萌えはなかったけど読後感は良かったのでこれはこれでいいかなと。
それではまた😀
こんばんは~ シイナです♪
今日は、お知らせに来ました!
山田ユギ先生の小冊子の全サがあるそうです。
http://www.chara-info.net/topics/index.html
2つの出版社が協力して小冊子を作るのは珍しいですよね。
ショックだったのは、キャラレーベルなのに、Amazon以外にもペーパーがあったことです
またコメントしに来ます~
シイナさんお知らせをありがとうございます!
小冊子は知りませんでした。いろいろな作品から出てくるとのことで楽しみです♪確かに2つの出版社が協力するってあまり聞かないですよね。
ペーパーは本当に残念です(T_T)どこで買おうか悩んでいます。
それでは♪
こんにちは~ シイナです
>なかなかハードスケジュールでしたね💦風邪はだいぶ良くなりましたか??お互い体調に気をつけましょうね(>_<)
ホントにハードな日々でした。長引いていた風邪もようやく治りました。お気遣いありがとうございます。そうですよね、楽しいBLライフのためには健康第一ですよね。
>かわい作品も数多いですよね♪そう言われてみれば多いですよね(笑)ファンタジーものは表紙でなんとなくスルーしてしまっている^_^;一歩踏み出してあらすじなども確認したいですね💦
かわい作品は多いので嬉しいです♪ 私はファンタジーBLが苦手なので、好きな作家さんの作品でも基本的には読みません。かわい先生もファンタジーっぽい作品があるみたいなんですが、今のところ避けてます。
>小山田あゆみ先生は体格がしっかりしてていいですよね!機会があれば見たいです〜そういえば、夜光作品はファンタジーやホラー(もあったかな?)も書かれているんですが、作家の名前でなんとなく敬遠してしまっています。。^_^;シンプルな名前だと思うけど感覚的に…苦笑いつか挑戦してみたいです。。
小山田先生の描く裸体は大好物です♪ たとえストーリーが好みに合わなくても、イラスト萌えできます(笑) 夜光作品は、キャラのバースデーフェアで「バグ」(1)に挑戦してみたんですが、SF要素の入った話に頭が付いていけませんでした。「不浄の回廊」にはホラー要素がありました。ガッツリホラーではなかったんですが、そこが逆に物足りなかった気もします。
作家名が気になるというのは、すごくよく分かります。作家名が引っかかると、作品も好みに合わないんじゃないかと思ってしまって、なかなか手が出せないです。
>そうだったんですか〜!運良くみつかってよかったです♪私は作家のインタビューをチェックして買うようにしています〜続編あったらぜひ描いて欲しいですね。 最近の表紙はおしゃれだったり買いやすかったりと変化がきてるなーと思いました。
人気作品が入荷しない謎ラインナップの書店なので、「トリガー」があったのは奇跡的だと思います(笑) チロさんは、作家インタビューを参考にされてるんですね。私は、ちるちるやAmazonのランキングと評価を参考にしてるんですが、漫画の場合は、絵柄・作家名・タイトルと全部が気になってしまって、なかなか食指が動きません。
「トリガー」は、是非続編が読みたいです~ ラブラブバカップル編もいいですね♪
たしかに、最近のBL漫画の表紙は、いかにもBLという裸表紙じゃなくて、一見BLっぽくないおしゃれな表紙が増えて来ている気がします。
>そうですよね!一穂ミチ作品はまさにそうですよね(苦笑)または一冊で終わるかと思ったら続くだったりするのも困りますよね。
一穂ミチ作品は、新聞社シリーズを「ステノグラフィカ」→「off you go」→「is in you」という完全に逆の順番で読んでしまいました。
『順番を間違えないようにするには、同じイラストレーターの作品がある時は要注意』という結論に達したのに、未だに順番を間違えてます
「一冊で終わるかと思ったら続く」も、たまにありますよね。BLは続き物が少ないので、そのつもりで読んでいると、続き物だった場合、最後に悶え苦しむことになりますね(笑) 生殺しの目に遭いたくないので、続き物はできれば完結してから読みたいですね。
>オタクセンサー(笑)今までひっかかったことあるでしょうか?私はないです。。(笑)話してから分かることが多いです^_^;
私のオタクセンサーは男性にしか反応しません。それも腐男子限定ではなく、オタク全般に反応するという、性能が良いんだか悪いんだか分からないセンサーです(笑) 男性なら写真を見ただけでも当てられます。女性には全然反応しないので、知人女性の中にオタクを見つけたことはありません。チロさんは、話すと腐女子が分かるんですね。私は話しても分からないので、身近なところに仲間を見つけられるのは羨ましいです~
>読みました!タイトルが『ending』なのにここで終わりですか!?と肩透かしでした(笑)あと一冊で終われそうかな?(笑)
ですよね(笑) J庭には新刊が出ませんでしたね。冬コミで完結することを祈りましょう(笑)
>凪良先生はすごい勢いで出版していますよね!次の小説ディアプラスフユ号は久我先生のペーパーがあるみたいです。以前の木原先生のペーパーと同じようなものかなと思います〜また、久我先生デビュー15周年特集も企画しているみたいなので購入しようかと思ってます!
凪良先生は、ホントに凄い勢いですよね。来月、また出るそうですよ。
小説ディアプラスフユ号は、私も買うつもりです! 芸人シリーズも特集もペーパーも楽しみですね♪
>そうそう雑誌のショートストーリーをまとめて出すみたいですね♪わたしもたのしみにしてます!
この流れが、他の作品でも続くといいですね!
>『若様のヨメ』久我有加
久我先生らしいカップルで楽しめました〜♪ロケーション係の仕事ももうちょっと読みたかったなぁ〜と思いました。
そうでしたね♪ 仕事描写が物足りないのは、本が薄いせいです(笑)
>『ここで待ってる』凪良ゆう
わたしもおじいさんと子供のやりとりに癒されました!かわいいですね。。成田の万能っぷりを見て自分の家にも置きたくなりました(笑)
そうそう、爺孫コンビには癒やされますよね♪ BLの攻めは家事能力の高いタイプが多いですよね。一家に一人いたら便利ですね!
>『ニアリーイコール』凪良ゆう
リアルだけど童話を読んでいるような気分でした。受けが儚げな雰囲気してて川べりに住んでいるからかな〜萌えはなかったけど読後感は良かったのでこれはこれでいいかなと。
私は、のめり込んで読んでいたんですが、攻めのトラウマが ある漫画の設定と同じであることが分かって、気持ちが一気に冷めてしまいました。好きな雰囲気の作品だっただけに、違う設定だったら良かったのになと、すごく残念な気持ちになりました。
>ペーパーは本当に残念です(T_T)どこで買おうか悩んでいます。
ホントにそうですよね。キャラレーベルは最後の砦(?)だったのに。私はAmazonにしました。
電子書籍配信会社から、『あなたにおすすめの本を選びました』というメールが来ました。おすすめされたのは、
「シークの恋わずらい 褐色の皇子は妄愛ストーカー!?」
「b-BOY ドS ロストバージン特集」
です。『ストーカー』と『ドS』って、私の趣味をバッチリ把握されてます。そんなキーワードで検索したことはないのに、何でバレたんでしょう・・・・
それではまた♪♪
こんにちは!チロです♪
>かわい作品は多いので嬉しいです♪ 私はファンタジーBLが苦手なので、好きな作家さんの作品でも基本的には読みません。かわい先生もファンタジーっぽい作品があるみたいなんですが、今のところ避けてます。
そうなんですか〜チェックしてみます!まんがはそこそこ読んでいますが小説は表紙で挫折してまっています(>_<)めげずに探してみます〜 >小山田先生の描く裸体は大好物です♪ たとえストーリーが好みに合わなくても、イラスト萌えできます(笑) 夜光作品は、キャラのバースデーフェアで「バグ」(1)に挑戦してみたんですが、SF要素の入った話に頭が付いていけませんでした。「不浄の回廊」にはホラー要素がありました。ガッツリホラーではなかったんですが、そこが逆に物足りなかった気もします。
イラスト目当てってのもありますよね!漫画家の紀伊カンナさんの初挿絵の小説を買ったのですが、もともとキャラの見分けがつきにくくてしかも挿絵の数が少なくて残念でした。紀伊カンナさんの絵は幼なくて見分けもつきにくて何で買ったんだろうと考えてみたら小物や風景の描き方が好きでそういうのを期待していました^_^;まぁBL小説の挿絵は人物中心なので仕方がないですよね苦笑作家名も大事ですよね。。とんでも名前や英名も増えてるような気がします(笑)
上記のコメントが見づらいので再掲載です💦
>かわい作品は多いので嬉しいです♪ 私はファンタジーBLが苦手なので、好きな作家さんの作品でも基本的には読みません。かわい先生もファンタジーっぽい作品があるみたいなんですが、今のところ避けてます。
そうなんですか〜チェックしてみます!まんがはそこそこ読んでいますが小説は表紙で挫折してまっています(>_<)めげずに探してみます
>小山田先生の描く裸体は大好物です♪ たとえストーリーが好みに合わなくても、イラスト萌えできます(笑) 夜光作品は、キャラのバースデーフェアで「バグ」(1)に挑戦してみたんですが、SF要素の入った話に頭が付いていけませんでした。「不浄の回廊」にはホラー要素がありました。ガッツリホラーではなかったんですが、そこが逆に物足りなかった気もします。
イラスト目当てってのもありますよね!漫画家の紀伊カンナさんの初挿絵の小説を買ったのですが、もともとキャラの見分けがつきにくくてしかも挿絵の数が少なくて残念でした。紀伊カンナさんの絵は幼なくて見分けもつきにくて何で買ったんだろうと考えてみたら小物や風景の描き方が好きでそういうのを期待していました^_^;まぁBL小説の挿絵は人物中心なので仕方がないですよね苦笑作家名も大事ですよね。。とんでも名前や英名も増えてるような気がします(笑)
>人気作品が入荷しない謎ラインナップの書店なので、「トリガー」があったのは奇跡的だと思います(笑)
店員さんの好みで入荷したりするのかな…?(笑)BLっぽくない表紙だと一般の方が間違えて手に取りそうですよね(笑)
>『順番を間違えないようにするには、同じイラストレーターの作品がある時は要注意』という結論に達したのに、未だに順番を間違えてます
わかります〜!私もよく間違えます💦一穂先生といったら新刊2冊出ますね♪10月末のは特典あり、もう1冊はディアプラスのなのでペーパーはあるかもしれないですよね。楽しみです!
>「一冊で終わるかと思ったら続く」も、たまにありますよね。BLは続き物が少ないので、そのつもりで読んでいると、続き物だった場合、最後に悶え苦しむことになりますね(笑) 生殺しの目に遭いたくないので、続き物はできれば完結してから読みたいですね。
ですよね!巻数もちゃんとつけてほしいです。焦らしプレイが多いです(笑)
>私のオタクセンサーは男性にしか反応しません。それも腐男子限定ではなく、オタク全般に反応するという、性能が良いんだか悪いんだか分からないセンサーです(笑) 男性なら写真を見ただけでも当てられます。
腐女子だとカミングアウトしたことはなくて話題に漫画やアニメが出てくるともしかしたら…といった感じです^_^;誤解を招くような書き方になってしまい、すみません(>_<)シイナさんは写真を見ただけで当てられるのはすごいですね!
>凪良先生は、ホントに凄い勢いですよね。来月、また出るそうですよ。 小説ディアプラスフユ号は、私も買うつもりです! 芸人シリーズも特集もペーパーも楽しみですね♪
チェックしてみたのですが見当たらなかったです💦どのレーベルになりますか?久我先生の特集は楽しみですね♪
>そうそう、爺孫コンビには癒やされますよね♪ BLの攻めは家事能力の高いタイプが多いですよね。一家に一人いたら便利ですよね!
ほっこりと癒されました♪確かにそうですよね!家事能力が高い+ヘタレという組み合わせが多いような気がします。そういえば、森永もそうでしたね(笑)
>私は、のめり込んで読んでいたんですが、攻めのトラウマが ある漫画の設定と同じであることが分かって、気持ちが一気に冷めてしまいました。好きな雰囲気の作品だっただけに、違う設定だったら良かったのになと、すごく残念な気持ちになりました。
あーある漫画の設定と同じということにすっきりしました…攻めのトラウマはどこかで見たことある〜ともんもんしていました(>_<)モロかぶりだと冷めてしまいますよね…💦
>ホントにそうですよね。キャラレーベルは最後の砦(?)だったのに。私はAmazonにしました。
最後の砦(笑)に同感です(笑)私もAmazonにしました。
>「シークの恋わずらい 褐色の皇子は妄愛ストーカー!?」 「b-BOY ドS ロストバージン特集」 です。『ストーカー』と『ドS』って、私の趣味をバッチリ把握されてます。そんなキーワードで検索したことはないのに、何でバレたんでしょう・・・・
すごいラインナップで笑っちゃいました(笑)ぜひ読んでみてはどうですか?(笑)
統計で出したんじゃないでしょうか(笑)
『嘘つきと弱虫』久我有加
面白い職業を持ってきたのでそっちの方面も読みたかったです〜でも麦人の変態っぷりはよかったです(笑)
『累る』凪良ゆう
前世も絡んできてホラー?として読めるんでは?と心臓に悪かったです💦💦萌えはなかったですが、どうなるんだー!?とページをめくる手が止まらなかったです!
『エスケープジャーニー』おげれつたなか(漫画)
名前がすごいですよね(笑)大学生同士の話なんですが、年だからなのか今時?の大学生のノリについていけなかったです。。苦笑読んでいるこっちが疲れた(笑)若者言葉とか…^_^;ストーリーのテンポは合わなかったのですが、画力がすごく高くて絡みのシーンもリアリティありました。
それではまた♪
こんにちは~ シイナです
>イラスト目当てってのもありますよね!漫画家の紀伊カンナさんの初挿絵の小説を買ったのですが、もともとキャラの見分けがつきにくくてしかも挿絵の数が少なくて残念でした。紀伊カンナさんの絵は幼なくて見分けもつきにくて何で買ったんだろうと考えてみたら小物や風景の描き方が好きでそういうのを期待していました^_^;まぁBL小説の挿絵は人物中心なので仕方がないですよね苦笑作家名も大事ですよね。。とんでも名前や英名も増えてるような気がします(笑)
そうですよね、イラストは大事です! 初めての作家さんに挑戦する時は、好みのイラストの作品から入ることもあります。
言われてみると、BLの挿絵は人物が画面いっぱいに描かれているものが多いので、背景にはあまり注目したことがありませんでした。キャラの見分けがしにくい作品は、読みにくいですよね。私がBLのイラストに一番期待してるのは、人物の顔や体が魅力的に描かれていることです。服装がおしゃれだと、尚いいですね。
作家名のとんでも名前や英名は、かなり増えてきてる気がします。最近のBL業界の流行なんでしょうか??
>店員さんの好みで入荷したりするのかな…?(笑)BLっぽくない表紙だと一般の方が間違えて手に取りそうですよね(笑)
仕入れの基準がどこにあるのか聞いてみたいものです(笑) 少女漫画コーナーの隣がBLコーナーになっていて、その隣が大型本コーナー(一般漫画)になっているので、間違って買う人がいてもおかしくない配置です。書店の戦略なのかも? 間違って買った人がその後BLファンになってくれたら嬉しいんですけどね♪
>わかります〜!私もよく間違えます💦一穂先生といったら新刊2冊出ますね♪10月末のは特典あり、もう1冊はディアプラスのなのでペーパーはあるかもしれないですよね。楽しみです!
気をつけてるつもりでも、うっかりしちゃうことってありますよね~ 一穂先生の新刊は、ディアプラスもペーパーありでしたね。私も楽しみです♪
>ですよね!巻数もちゃんとつけてほしいです。焦らしプレイが多いです(笑)
巻数がついてない作品は多いですね。そういう場合は、似たタイトルが付いたり副題が付いたりしてるんですが、これがまた分かりにくいです。榎田先生が書いてたんですが、作家さん本人でも間違えるそうですよ(笑)
>腐女子だとカミングアウトしたことはなくて話題に漫画やアニメが出てくるともしかしたら…といった感じです^_^;誤解を招くような書き方になってしまい、すみません(>_<)シイナさんは写真を見ただけで当てられるのはすごいですね!
カミングアウトは難しいですよね。もし違ってたら大変ですしね いえいえ、そんな謝らないでください~ 私の方こそ、勘違いしてしまって、すみません・・・・ 実生活では何の役にも立たないセンサーです(笑) 腐女子発見センサーだったら良かったんですが(笑)
>チェックしてみたのですが見当たらなかったです💦どのレーベルになりますか?
凪良先生の今月の新刊は、27日発売「初恋の嵐」(仮)(キャラ文庫)です。
それから、以前から話題に出ていた、一穂先生の新聞社シリーズの同人誌が商業誌化されるそうです。12月16日発売「ペーパー・バック」(1)(ルチル文庫)です。(1)の内容は「is in you」と「off you go」だそうです。そうなると、(2)の方は「ステノグラフィカ」と「アンフォーゲタブル」ということになりますね。文庫なので読者に優しいですよね♪
>確かにそうですよね!家事能力が高い+ヘタレという組み合わせが多いような気がします。そういえば、森永もそうでしたね(笑)
「家事能力が高い+ヘタレ」・・・ BLあるあるですね(笑) そうですね、森永もそうでした(笑)
>ある漫画の設定と同じということにすっきりしました…攻めのトラウマはどこかで見たことある〜ともんもんしていました(>_<)モロかぶりだと冷めてしまいますよね…💦
他の作家さんの作品の影響を受けてしまうのは、ある程度はしょうがないと割り切ってるんですが、モロかぶり設定はちょっと・・・・ それも、ストーリーの核の部分だったので、物語世界から一気に現実に引き戻されてしまいました。
>最後の砦(笑)に同感です(笑)私もAmazonにしました。
そうですよね(笑) チロさんもAmazonにしたんですね。ペーパーは、いざ読んでみると、別に読んでも読まなくても良かったかなと思うんですが、読めないとなると内容が気になるものです。ちるちるで調べてみたら、とても親切なレビュアーさんがいて、もう一枚のペーパーの内容を詳細に説明してくれてました(http://www.chil-chil.net/goodsDetail/goods_id/54617/)。その方に直接お礼を伝えることはできませんが、大感謝です♪
>すごいラインナップで笑っちゃいました(笑)ぜひ読んでみてはどうですか?(笑)
統計で出したんじゃないでしょうか(笑)
そうですね(笑) せっかくなので、「ドS」の方で おすすめメールがまた来ました。今度は、「部下のくせに生意気だ!」でした。タイトルからして私の大好物の年下攻めっぽいです。Amazonだと、『この商品を買った人は、こんな商品も買っています』と、おすすめ理由が明記されてるからいいんですが、理由もなくおすすめされたうえに、好みを把握されているというのは、ちょっと不気味ですね(笑)
>『嘘つきと弱虫』久我有加
面白い職業を持ってきたのでそっちの方面も読みたかったです〜でも麦人の変態っぷりはよかったです(笑)
読みました!「オタク同士という設定は斬新だけど、地味だ。すごく地味だ。やっぱり久我先生の地味話は好きだなー」と前半を読み終えて、「前半だけできれいにまとまっちゃったけど、後半はどうするんだろう?」と思ったら、後半が予想外な方向に暴走してて、ものすごく面白かったです! 変態は最高ですね♪ 私もお仕事部分がもっと読みたかったです。
>『累る』凪良ゆう
前世も絡んできてホラー?として読めるんでは?と心臓に悪かったです💦💦萌えはなかったですが、どうなるんだー!?とページをめくる手が止まらなかったです!
たしかにホラーっぽい怖さがありましたね。先の読めない展開で、グイグイ引き込まれて一気読みしたんですが、読後感は悪かったです。子供への性的虐待や、簡単に人を殺すエピソードは受け入れ難かったです。この作品の中で唯一の救いだったのは、無邪気にあやとりをして遊ぶシーンでした。
>『エスケープジャーニー』おげれつたなか(漫画)
名前がすごいですよね(笑)大学生同士の話なんですが、年だからなのか今時?の大学生のノリについていけなかったです。。苦笑読んでいるこっちが疲れた(笑)若者言葉とか…^_^;ストーリーのテンポは合わなかったのですが、画力がすごく高くて絡みのシーンもリアリティありました。
この先生の作品は、ランキング上位の常連ですね。ただ、ペンネームが非常に気になってしまって、手が出せないでいます。私の頭が固いのかもしれませんが、ペンネームで損している作家さんなんじゃないかと思ってしまいます。作家さんにお願いです。もっと普通のペンネームを付けてください~
私も学生物(特に高校生以下)のBLには付いていけないことが多いです。やっぱり年のせいなんでしょうか 絡みのシーンは、すごく見てみたいです~!
先日、旦那が地元ローカルのテレビ番組に出演しました。街頭インタービューの撮影中にたまたま近くを通りがかり、テレビクルーに手を振ってアピールして出演を果たしたそうです。録画したビデオを見せられて、我が目を疑いました。旦那の行動があまりにおバカで強烈に恥ずかしかったです。「知り合いが見てませんように・・・」と心から祈りました
それではまた
こんにちは!チロです^_^
>そうですよね、イラストは大事です! 初めての作家さんに挑戦する時は、好みのイラストの作品から入ることもあります。 言われてみると、BLの挿絵は人物が画面いっぱいに描かれているものが多いので、背景にはあまり注目したことがありませんでした。キャラの見分けがしにくい作品は、読みにくいですよね。
キャラ中心になりますよね。キャラの見分けがつかなかったりイメージと違っていたりすると読むのも苦労しますよね^_^;そういえば、小説だと服装の描写はあまりないですよね?スーツを着ているとかネクタイを外したとかそれぐらいかな…そうだとすれば服装も大事になってきますね!英名やとんでもネームは本当に困りものです。。
>巻数がついてない作品は多いですね。そういう場合は、似たタイトルが付いたり副題が付いたりしてるんですが、これがまた分かりにくいです。榎田先生が書いてたんですが、作家さん本人でも間違えるそうですよ(笑)
作者でも間違えることがあるんですね(笑)題名を統一していないと混乱してしまいますね。。許可証シリーズみたいにわかりやすくまとめてくれるとありがたいですよね。
>凪良先生の今月の新刊は、27日発売「初恋の嵐」(仮)(キャラ文庫)です。 それから、以前から話題に出ていた、一穂先生の新聞社シリーズの同人誌が商業誌化されるそうです。12月16日発売「ペーパー・バック」(1)(ルチル文庫)です。
ありがとうございます!ブログに書いてありましたね💦見落としてしまいました(>_<)これだけ新刊が続くのは嬉しいですが、息切れしないのかと心配もあります^_^;そうそう一穂先生の新聞社シリーズも楽しみです!文庫本はありがたいです。安いし保管も困らないですし。『雪よ林檎の香のごとく』は文庫本にしてほしかったです(苦笑)
>「家事能力が高い+ヘタレ」・・・ BLあるあるですね(笑) そうですね、森永もそうでした(笑)
BLあるある(笑)探しだせばたくさん出てきますよね(笑)
>そうですよね(笑) チロさんもAmazonにしたんですね。ペーパーは、いざ読んでみると、別に読んでも読まなくても良かったかなと思うんですが、読めないとなると内容が気になるものです。ちるちるで調べてみたら、とても親切なレビュアーさんがいて、もう一枚のペーパーの内容を詳細に説明してくれてました。
原作付きだからやむなしかな…と思いましたけど読めないと確かに気になってしまいますよね。紹介をありがとうございます!私も感謝いっぱいです(*^_^*)
>おすすめメールがまた来ました。今度は、「部下のくせに生意気だ!」でした。タイトルからして私の大好物の年下攻めっぽいです。Amazonだと、『この商品を買った人は、こんな商品も買っています』と、おすすめ理由が明記されてるからいいんですが、理由もなくおすすめされたうえに、好みを把握されているというのは、ちょっと不気味ですね(笑)
確かにこういうタイトルは年下攻めっぽいですね(笑)見えないところでチェックされてると思うといたたまれないしやはり気味悪いですよね^_^;
>読みました!「オタク同士という設定は斬新だけど、地味だ。すごく地味だ。やっぱり久我先生の地味話は好きだなー」と前半を読み終えて、「前半だけできれいにまとまっちゃったけど、後半はどうするんだろう?」と思ったら、後半が予想外な方向に暴走してて、ものすごく面白かったです! 変態は最高ですね♪ 私もお仕事部分がもっと読みたかったです。
予想外の展開がきて面白かったですね!みんな変態になっていいと思います(笑)仕事も面白そうでしたよね。
>たしかにホラーっぽい怖さがありましたね。先の読めない展開で、グイグイ引き込まれて一気読みしたんですが、読後感は悪かったです。子供への性的虐待や、簡単に人を殺すエピソードは受け入れ難かったです。この作品の中で唯一の救いだったのは、無邪気にあやとりをして遊ぶシーンでした。
前世がひどかったですよね。。汗また二人の父親も不気味でした。面白かったけど今度は普通の恋愛ものも読みたいなと思いました〜
>この先生の作品は、ランキング上位の常連ですね。ただ、ペンネームが非常に気になってしまって、手が出せないでいます。
確かになんでこの名前…?と気になりますよね(苦笑)やっぱり名前も重要ですよね。私は目を引くような表紙だったのでつい手に取りました。そうですよね、学生時代からどんどん離れていって感覚も変わってしまいますし。おげれつたなかさんは多分若いんじゃないかなと思います。ノリはあれですが服のセンスは良かったです〜おげれつ作品を全部読みました。絡みシーンは相変わらず良かったのですが昔の方がすっきりしてて好みでした。オノマトペの描き方が控えめというか(笑)機会があったら読んでみてください〜
>先日、旦那が地元ローカルのテレビ番組に出演しました。街頭インタービューの撮影中にたまたま近くを通りがかり、テレビクルーに手を振ってアピールして出演を果たしたそうです。録画したビデオを見せられて、我が目を疑いました。旦那の行動があまりにおバカで強烈に恥ずかしかったです。「知り合いが見てませんように・・・」と心から祈りました
おぉ!旦那さん、テレビ出演されたんですね!旦那さんとシイナさんの対比が面白くて笑っちゃいました^_^;コメディでいけます(笑)
『さよなら一顆』 一穂ミチ
一穂ミチ先生らしく言葉の新たな発見があり面白かったですが、萌えまではいきませんでした。。💦
『Tonight The Night』 一穂ミチ
和菓子が食べたくなりました(笑)年の差カップルで真摯に恋愛している様子が良かったけどやはりショタ趣味はないのでさらっと読み終えてしまいました。どちらかといったら受けの過去の恋愛を描いてくれたらよかったかなと思いました。
月末は新刊楽しみですね♪それではまた*\(^o^)/*
こんにちは~ シイナです
>そういえば、小説だと服装の描写はあまりないですよね?スーツを着ているとかネクタイを外したとかそれぐらいかな…そうだとすれば服装も大事になってきますね!
たしかに、小説では詳細な服装描写があることは少ないので、あとはイラストレーターさんのセンスにかかってきますね。
>ありがとうございます!ブログに書いてありましたね💦見落としてしまいました(>_<)これだけ新刊が続くのは嬉しいですが、息切れしないのかと心配もあります^_^;そうそう一穂先生の新聞社シリーズも楽しみです!文庫本はありがたいです。安いし保管も困らないですし。『雪よ林檎の香のごとく』は文庫本にしてほしかったです(苦笑)
新刊情報は凪良先生のブログにも書いてあったんですね。私はブログの方はチェックしてませんでした。凪良先生は、今、筆が乗りに乗っている時期なのかもしれませんね。他に、多作な作家さんで思いつくのは、一穂先生、久我先生、砂原先生ですね。なかでも、一穂先生は兼業作家なのに、年に5~6冊のハイペースで出版してるのが凄いと思います。
凪良先生の新刊情報は、個人のブログ(http://bl.ranobe-mori.net/)に載ってました。このブログは更新もマメだし、かなり先の情報まで載っているので便利です。
一穂先生の新刊情報は、twitterでのファンとの会話に出版を匂わせる文章があったので、ネット検索して見つけました。
凪良先生の「ここで待ってる」(キャラ文庫電子書籍版)に電子限定SS付が出ました。最近、キャラ文庫はこういうパターンが多いです。なので、キャラ文庫の場合は、電子化を待って、電子限定SSの有無を確認してから買うのが良さそうかなとも思いましたが、電子版にはイラストが付かないので、どっちを選ぶかですね・・・ (ディアプラス文庫電子版はイラスト付きです。出版社によって違うんですね)
文庫本が一番いいですよね! 『雪よ~』については、私もチロさんと同じことを思ってました。
出版社は少しでも収益を上げたくて単行本にするのかもしれないですが、読者側からすると、気軽には買えない値段なので、買い控えが起こって逆効果なんじゃないかと思います。新書も同じで、お試しで買ってみようと思う値段じゃないので、作家買い以外で気になる作品があった時は、みんなの評価を見てから買うことにしています。でも、しばらく経つと、評価のチェックを忘れてしまったり、なんとなく購買意欲が薄れてしまったりして買わないことがよくあるので、文庫で出版した方が売れるような気がします。文庫なら、もしハズレでも「しょうがないな」で済むんですが、値段の高い本は外した時のダメージが大きいので、様子見してから買う人は多いんじゃないかと思います。
>BLあるある(笑)探しだせばたくさん出てきますよね(笑)
そうですね(笑) すぐには思い付けないですが、たくさんありそうですね!
>前世がひどかったですよね。。汗また二人の父親も不気味でした。面白かったけど今度は普通の恋愛ものも読みたいなと思いました~
読みながら、『前世は昔の話だから』とも考えたんですが、やっぱりダメでした。私も普通の恋愛ものが読みたいです。「初恋の嵐」は普通の話みたいなので、安心して読めますね(特典ペーパーはないようです)。
>確かになんでこの名前…?と気になりますよね(苦笑)やっぱり名前も重要ですよね。私は目を引くような表紙だったのでつい手に取りました。そうですよね、学生時代からどんどん離れていって感覚も変わってしまいますし。おげれつたなかさんは多分若いんじゃないかなと思います。ノリはあれですが服のセンスは良かったです~おげれつ作品を全部読みました。絡みシーンは相変わらず良かったのですが昔の方がすっきりしてて好みでした。オノマトペの描き方が控えめというか(笑)機会があったら読んでみてください~
その場のノリで気軽に付けたのかもしれないですね。ペンネームさえ普通だったら読んでいたと思いますが、若い人の感性には付いていけなかった気もします。どの作品の表紙を見ても、絵柄も色使いも綺麗ですね。服のセンスがいい作品は、見てて楽しいですよね。そのうちペンネームが気にならなくなるかもしれないので、その時は読んでみたいと思います。
>おぉ!旦那さん、テレビ出演されたんですね!旦那さんとシイナさんの対比が面白くて笑っちゃいました^_^;コメディでいけます(笑)
この話には後日談があります。
旦那は、複数の知人から「テレビ見たよ」と言われたそうです。
ビデオでは、インタビュアーがツッコミで旦那がボケという役割分担になっていました。旦那は何度もビデオを再生しては、「このボケがいいよな」と自画自賛してご満悦でした。インタビューの後半部分はカットされてたそうで、『まだ続きがあったのかよ!』と私がツッコミを入れたくなりました。
実は、旦那がテレビに出たのは これが初めてではありません。数年前、「電車が運休のため帰宅困難になってしまった人達」というニュースにも映ってました。あの時にも『えっ!?』と思いました。後で旦那に聞いたら、テレビカメラが来てることに気付いて、カメラに映る場所に移動したんだそうです。つくづく残念な人です。
>『さよなら一顆』 一穂ミチ
一穂ミチ先生らしく言葉の新たな発見があり面白かったですが、萌えまではいきませんでした。。💦
私も読みました。どこがどうとは言えないんですが、ピンと来ない作品でした。
>『Tonight The Night』 一穂ミチ
和菓子が食べたくなりました(笑)年の差カップルで真摯に恋愛している様子が良かったけどやはりショタ趣味はないのでさらっと読み終えてしまいました。どちらかといったら受けの過去の恋愛を描いてくれたらよかったかなと思いました。
和菓子、おいしそうでしたね(笑) 私もショタは苦手ですが、年下攻めだったので許せたかなという感じです。もし年上攻めだったら拒絶反応が出たかもしれません。そうですね、受けの過去の恋愛話の方が面白そうですね。
>月末は新刊楽しみですね♪
たくさん出るので嬉しいですね♪♪
栗城偲「てのなるほうへ」(新書)
ちるちるでの評価が高くて、設定にも興味を引かれたので読んでみました。盲目の会社員が主人公で、正体バレる系の話です。ファンタジーですが、日本古来の妖怪が出てくるファンタジーだったので、大丈夫でした。少々ご都合主義的な展開はあったものの、読後感が良かったです。
ただ、この本は特典が鬼です。
(1)コミコミスタジオ:出版社ペーパー+限定小冊子
(2)アニメイト:出版社ペーパー+限定ペーパー
特典が2種類の場合は、どちらか一方を選んで、もう一方は諦めるしかありません。こういう鬼商法は何とかならないものかと いつも思います。
「一生続けられない仕事」(3)はもっと鬼で、特典が6種類もありました。ここまで徹底的にやられると、どれも要らない気がしてくるから不思議です。
それでは、また~
こんにちは~ シイナです(^^)
今日は、特典などのお知らせに来ました。
一穂先生のtwitterに書いてあったのですが、「ペーパー・バック」(1) に、特典と何かしらの企画があるそうです。現時点で分かっているのは、コミコミスタジオ限定ペーパーがあるということです。もしかしたら、これは、特典5種類とかの鬼パターンなんでしょうか? そうだとしたら、ショックです。
佐田三季先生の「つみびとの花」がショコラ文庫から出版されるそうです(発売日は1月9日)。絶版になっている新書に書き下ろしを加えた新装版だそうです。楽しみですね!
それでは、また♪
こんにちは~ シイナです。
「ペーパー・バック」(1) の公式情報が出ました。
http://www.gentosha-comics.net/event/paperback.html
これによると、ペーパーはコミコミスタジオと書泉グランデの2種類です。私は書泉グランデに行くのは無理なので、必然的にコミコミスタジオに決定です。両方読みたかったです
(1)と(2)で全サもあるそうです。
それでは、また~
こんにちは!チロです〜
>新刊情報は凪良先生のブログにも書いてあったんですね。私はブログの方はチェックしてませんでした。凪良先生は、今、筆が乗りに乗っている時期なのかもしれませんね。
教えていただいたラノベの杜はとても便利ですね!ありがとうございます♪そういえば一般レーベルから一穂先生、凪良先生の作品も出版されるみたいですね。ニアBLになるのかなといろいろと想像してしまっています(笑)
>凪良先生の「ここで待ってる」(キャラ文庫電子書籍版)に電子限定SS付が出ました。最近、キャラ文庫はこういうパターンが多いです。なので、キャラ文庫の場合は、電子化を待って、電子限定SSの有無を確認してから買うのが良さそうかなとも思いましたが、電子版にはイラストが付かないので、どっちを選ぶかですね・・・ (ディアプラス文庫電子版はイラスト付きです。出版社によって違うんですね)
そうなんですよね。電子だとイラストがつかないこともあるので悩みどころです。。キャラ文庫は特典はあまりつかないので電子で買うのもありですよね。まぁ悪どい商売ですね。。苦笑
>文庫本が一番いいですよね! 『雪よ~』については、私もチロさんと同じことを思ってました。 出版社は少しでも収益を上げたくて単行本にするのかもしれないですが、読者側からすると、気軽には買えない値段なので、買い控えが起こって逆効果なんじゃないかと思います。
もう同感です!単行本、新書はやはり簡単に手が出せません。文庫本の方が買いやすいですよね。BL小説はほとんど文庫本なのでそれは助かります。榎田先生の『threesome』もそうでしたし^_^;ほんと統一してほしいです。
>その場のノリで気軽に付けたのかもしれないですね。ペンネームさえ普通だったら読んでいたと思いますが、若い人の感性には付いていけなかった気もします。どの作品の表紙を見ても、絵柄も色使いも綺麗ですね。服のセンスがいい作品は、見てて楽しいですよね。そのうちペンネームが気にならなくなるかもしれないので、その時は読んでみたいと思います。
『このBLがやばい2016年度版』を買ったのですが、おげれつさんのインタビューも入っていてシイナさんの言う通り、名前はその場のノリでつけたようです(笑)同人活動サークル名だったのでデビューの時改名しようとしたのですが、『おげれつ』が周りに浸透してしまってそのままにしたそうです。服のセンスは日高先生もいいですよね。
>この話には後日談があります。 旦那は、複数の知人から「テレビ見たよ」と言われたそうです。 ビデオでは、インタビュアーがツッコミで旦那がボケという役割分担になっていました。
いろいろと笑わせていただきました(笑)旦那さん、テレビと縁がありますね。私はそういうところに遭遇したことがないですが、テレビに映る自分…あまり見たくないかな…(笑)自画自賛する旦那さんと呆れるシイナさん面白いです〜
>私も読みました。どこがどうとは言えないんですが、ピンと来ない作品でした。
シイナさんもでしたか💦当たり外れありますよね(>_<)
>和菓子、おいしそうでしたね(笑) 私もショタは苦手ですが、年下攻めだったので許せたかなという感じです。もし年上攻めだったら拒絶反応が出たかもしれません。そうですね、受けの過去の恋愛話の方が面白そうですね。
確かに年下攻めでしたので最後まで読めたと思います。とにかく和菓子でした。。(笑)
>栗城偲「てのなるほうへ」(新書)
面白そうな設定ですね!わくわくするストーリーなので読んでみたいです。特典をチェックしてみましたが、コミコミスタジオは在庫切れでした💦入荷したらまたチェックしたいと思います。アニメイトの方もあれば。コミコミスタジオの特典小冊子も厄介ですね。通販になるので受け取りに困ります。。苦笑
>「一生続けられない仕事」(3)はもっと鬼で、特典が6種類もありました。ここまで徹底的にやられると、どれも要らない気がしてくるから不思議です〜
もうここまでくると購入意欲が薄れてしまいますよね。購入しやすいということでアニメイトで買いました。でもそのうちペーパーをまとめたファンブックも出してくれるといいなと思いつつ。。
>今日は、特典などのお知らせに来ました。
お知らせをありがとうございます♪
>一穂先生のtwitterに書いてあったのですが、「ペーパーバック」(1) に、特典と何かしらの企画があるそうです。現時点で分かっているのは、コミコミスタジオ限定ペーパーがあるということです。もしかしたら、これは、特典5種類とかの鬼パターンなんでしょうか? そうだとしたら、ショックです。
今のところはコミコミスタジオのみですね。それだけにしてほしいです。。ほんとに。企画は書泉グランデで行われるイベントかな。。?これもまたハードル高いですね。。
https://www.shosen.co.jp/fair/26138/
特典恐怖症になりそうです苦笑
>佐田三季先生の「つみびとの花」がショコラ文庫から出版されるそうです(発売日は1月9日)。絶版になっている新書に書き下ろしを加えた新装版だそうです。楽しみですね!
書き下ろしもついているなんて嬉しいですね♪わたしも楽しみにしています!
『初恋の嵐』 凪良ゆう
これは面白かったです!攻め受けの視点もあり脇キャラも個性的で楽しく読めました〜脇キャラのスピンオフもあったら面白そう。
なかなか時間が取れなくてあまり、読めていません(>_<)年末年始はどっぷりとつかりたいなと思っています(笑)
それでは、また♪
『ペーパーバック』の企画の情報を提供していただいたのに見落としてしまい、すみません💦
書泉グランデは厳しいですよね。。なんとかしてほしかったですが、全サ企画を楽しみにしています〜
こんばんは~ シイナです。
お知らせです。「てのなるほうへ」についてですが、コミコミスタジオで小冊子付が再入荷してました。
もしチロさんがアニメイト限定ペーパー付の方を既に購入されていましたら、私は小冊子を持っていますので、よろしければ、特典の画像をメールで交換して頂けないでしょうか? (いきなり不躾なお願いをしてしまってすみません。無理でしたら、断って頂いて全然構いませんので。もし断りにくかったら、このコメントはスルーしてくださいね)
それでは、また~
こんにちは!
お知らせをありがとうございます。無事に買えました。アニメイトで買おうと思い、何軒かまわりましたがもう置いていませんでした泣なので、コミコミスタジオで購入しました。店頭で特典付きを買う時は発売してすぐ買った方がよさそうですね。役に立てず、すみません(>_<)
こんばんは。シイナです。
>お知らせをありがとうございます。無事に買えました。アニメイトで買おうと思い、何軒かまわりましたがもう置いていませんでした泣なので、コミコミスタジオで購入しました。店頭で特典付きを買う時は発売してすぐ買った方がよさそうですね。役に立てず、すみません(>_<)
こちらこそすみません。何軒もアニメイトを回って頂いたなんて、本当にすみませんでした。申し訳ない気持ちでいっぱいです。アニメイトは、実店舗でも特典付のものはすぐになくなってしまうんですね。残念ながら今回はうまく行きませんでしたが、今後、アニメイトとコミコミスタジオに複数特典があった時には、チロさんとタッグを組んで特典の交換ができたらいいなと思っています。
私のBL本購入事情をお話ししたいと思います。家から一番近い(けど遠い)アニメイトは、BLの品揃えが悪く特典付もほとんど入荷しません。アニメイト通販を考えたこともあるのですが、特典付はすぐに在庫切れになってしまうのと、HPに「注文時に『特典付』と書いてあっても発送時点でなくなっていたら付かない」と書いてあるので怖くて利用できません。そういう訳で、アニメイト限定特典は入手できない状況です。
以前、通販は、ちるちるとコミコミスタジオを両方使ってたんですが、最近、ちるちるの通販部門が独立(?)してから、本が探しにくくなったのと送料無料のハードルが上がったため使わなくなりました。今はコミコミスタジオだけが頼りです。いつもまとめ買いしているので、発売日の離れた本を一緒に買うと、届くまでに1ヶ月近くかかることもあります。
チロさんは、特典の原本を手元に置きたい派ではないですよね? 形式にこだわらない派でしたら、私が持っている特典の画像をお送りできます。画像の送付は交換条件付きではありませんので、いつでも遠慮なくおっしゃってくださいね。
「てのなるほうへ」については、チロさんの事情(原本手元に置きたい派? アニメイトで購入済?)が分からなかったことと、私の説明不足のせいで、チロさんにアニメイト巡りをさせてしまったうえ最終的に通販購入させてしまい、とても申し訳なく思っています(チロさんがアニメイト特典を入手できていなくても小冊子の画像はお送りするつもりでいましたので、そのことをコメントに書くべきだったと反省しています)。
今回のことではチロさんを振り回してご迷惑をおかけしてしまいましたが、今まで通り、本の感想・おすすめ本・情報交換など、お付き合いくださいね。よろしくお願いします。
こんばんは~ シイナです
>教えていただいたラノベの杜はとても便利ですね!ありがとうございます♪そういえば一般レーベルから一穂先生、凪良先生の作品も出版されるみたいですね。ニアBLになるのかなといろいろと想像してしまっています(笑)
お役に立てて良かったです♪ 一般レーベルでは一体どんな作品になるのか、気になりますね。現時点で分かっているのは、一穂先生「きょうの日はさようなら」(1月20日発売、集英社オレンジ文庫)です。一穂先生によると、『BがLしてない』とのことです(笑) でも、やっぱりニアBLを期待しちゃいますよね~
>電子だとイラストがつかないこともあるので悩みどころです。。キャラ文庫は特典はあまりつかないので電子で買うのもありですよね。まぁ悪どい商売ですね。。苦笑
イラストを取るかSSを取るか悩みますよね。ホントにBL出版社は悪どいですね
>もう同感です!単行本、新書はやはり簡単に手が出せません。文庫本の方が買いやすいですよね。BL小説はほとんど文庫本なのでそれは助かります。榎田先生の『threesome』もそうでしたし^_^;ほんと統一してほしいです。
きっとみんなそう思ってますよね。文庫が一番ですよね!
>『このBLがやばい2016年度版』を買ったのですが、おげれつさんのインタビューも入っていてシイナさんの言う通り、名前はその場のノリでつけたようです(笑)同人活動サークル名だったのでデビューの時改名しようとしたのですが、『おげれつ』が周りに浸透してしまってそのままにしたそうです。服のセンスは日高先生もいいですよね。
その場のノリでしたか(笑) 同人出身だったんですね。それなら、そのペンネームにも納得です。まさか商業デビューできるなんて思ってなかったんでしょうね。そうですね、日高先生の服のセンスも良いですね。
>いろいろと笑わせていただきました(笑)旦那さん、テレビと縁がありますね。私はそういうところに遭遇したことがないですが、テレビに映る自分…あまり見たくないかな…(笑)自画自賛する旦那さんと呆れるシイナさん面白いです~
人口が少ないとテレビ取材遭遇率が高くなります。私も何度か街頭インタビューに遭遇しました。私もチロさんと同じで、テレビには出たくなかったので断りました(笑) 旦那は目立ちたがりなので、毎日自分のビデオを見ては喜んでいます
>シイナさんもでしたか?当たり外れありますよね(>_<)
個人的には、一穂先生は雰囲気で読ませてしまう作品が多い気がします。「Tonight,The Night」もそんな感じで、第一印象は『なんか純文学っぽい作品だなー』でした。感性が合う読者ならどっぷりはまれるかもしれません。
凪良先生、砂原先生はハズレが少ないですね。久我先生も非常に少ないです(地味話好きなので)。驚くべきことに、榎田先生にはハズレがほとんどありません(一作品だけは苦手でしたが)。私の中で要注意なのは英田先生で、当たり外れの差が最も激しいです。
>確かに年下攻めでしたので最後まで読めたと思います。とにかく和菓子でした。。(笑)
チロさんもそうだったんですね。「とにかく和菓子でした」に爆笑です
>栗城偲「てのなるほうへ」(新書)
面白そうな設定ですね!わくわくするストーリーなので読んでみたいです。
じんわり心温まる作品でした。感想、楽しみにしています♪
>もうここまでくると購入意欲が薄れてしまいますよね。購入しやすいということでアニメイトで買いました。でもそのうちペーパーをまとめたファンブックも出してくれるといいなと思いつつ。。
そうなんです~ 私は結局ペーパーの付かない書店で購入しました。いつかペーパーをまとめた本が出版されるといいですね。
>特典恐怖症になりそうです苦笑
私はもう特典恐怖症になってます。特典情報が解禁になって、ペーパーや小冊子がないと分かった時にはほっとします。特典はイラスト系(カードとかファイルとか)だけにしてほしいです。
>書き下ろしもついているなんて嬉しいですね♪わたしも楽しみにしています!
ショコラ文庫はたまにペーパーがあったりするので、ペーパーがないことを祈ってます。
>『初恋の嵐』 凪良ゆう
これは面白かったです!攻め受けの視点もあり脇キャラも個性的で楽しく読めました~脇キャラのスピンオフもあったら面白そう。
読みました~ この作品はストーリーやセリフのテンポが良くて面白かったです! 最初、『もしやこれはオネエ攻めか』と期待が高まったんですが、違ってました(笑) 登場人物がみんな強烈に個性的で良かったですね♪ 何度も吹き出しながら読みました。萌えは感じませんでしたが、凪良先生のコメディセンス、大好きです 脇キャラのスピンオフも読みたいですね!
>なかなか時間が取れなくてあまり、読めていません(>_<)年末年始はどっぷりとつかりたいなと思っています(笑)
私も最近、日々の生活に追われていて、文庫を一冊読むのに5日かかったこともありました。私も年末年始は是非BL三昧したいです~
かわい有美子「東方美人 オリエンタル・ビューティー」(1) (2) 〈新装版;文庫〉
東西冷戦時代、西ベルリンを拠点に工作活動を行っていた、ソ連のスパイが主人公の話です。タイトルになっている「オリエンタル・ビューティー」というのは、他国のスパイが主人公の一人に付けたあだ名です。
主人公二人の関係性が好みでした(部下×上司)。スパイ仲間からはクールで計算高いと思われている受けなんですが、時折、本来の性格や攻めに対する気持ちが垣間見えて、その度に萌えを感じました。ある任務において受けの取った行動(攻めを愛するが故の)がとても切なかったです。
当時の雰囲気が臨場感をもって伝わってくる硬派な作品で、イデオロギーと戦争について考えさせられました。先の気になる展開で、どんどん物語世界に引き込まれ、読み終わった後はしばらく放心状態になりました。
『この作品に出会えて良かった。BLを読んでいて良かった』としみじみ思いました。完結してはいるんですが、謎のまま残された部分があったので、もっと読みたかったです。
この頃はBLを読んでも以前のような激しい萌えを感じることがなくなってたんですが、これは、好みの作品を読み尽くしてしまったせいなのか、それとも私の感性が鈍ってきたせいなのかとトーンダウンしてました。でも、この作品を読んで萌えられたので、まだまだBLはやめられないなと思いました。
それでは、また
>こちらこそすみません。何軒もアニメイトを回って頂いたなんて、本当にすみませんでした。申し訳ない気持ちでいっぱいです。アニメイトは、実店舗でも特典付のものはすぐになくなってしまうんですね。残念ながら今回はうまく行きませんでしたが、今後、アニメイトとコミコミスタジオに複数特典があった時には、チロさんとタッグを組んで特典の交換ができたらいいなと思っています。
いえいえ大丈夫ですよ!タイミングの問題でシイナさんの紹介を見て何軒かアニメイトを巡る→結局見つからなかった為コミコミにてチェック→在庫切れだったので一応報告としてコメントを残してまたアニメイトの方をもう一回探してみたものの見つからず→コミコミの再入荷の情報を頂いて同じ値段なら特典付きの方がお得感がするってことで購入した感じです。気にしないでくださいね*\(^o^)/*
アニメイトの特典はアニメイトの規模によって作品の人気度や入荷数がまちまちなので発売日即日に購入した方が確実です。または規模の大きいアニメイトとか。アニメイトの通販は使いにくいですね。。特典付きの再入荷もほとんどないでしょうか?
特典の原本の形式はこだわらないので読めたらそれでおっけーです。シイナさんもこだわないのであれば画像を送りします!ただパソコンがないのでスキャナーでの取り込みができないので写メになると思いますがそれでもよければ送りますね。こちらこそよろしくお願いします♪
>お役に立てて良かったです♪ 一般レーベルでは一体どんな作品になるのか、気になりますね。現時点で分かっているのは、一穂先生「きょうの日はさようなら」(1月20日発売、集英社オレンジ文庫)です。一穂先生によると、『BがLしてない』とのことです(笑) でも、やっぱりニアBLを期待しちゃいますよね~
BLから一般レーベルはよく見かけますがその逆はないですよね?でもまぁ、一般レーベルでもニアBLを書く作家さんいますよね笑
そうですね、ニアBLだったら嬉しいですね笑
>人口が少ないとテレビ取材遭遇率が高くなります。私も何度か街頭インタビューに遭遇しました。私もチロさんと同じで、テレビには出たくなかったので断りました(笑) 旦那は目立ちたがりなので、毎日自分のビデオを見ては喜んでいます
そうですよね^_^;そういう姿を想像してみるとちょっとまぬけなんだが面白いんだがいいキャラしてますね(笑)
>個人的には、一穂先生は雰囲気で読ませてしまう作品が多い気がします。「Tonight,The Night」もそんな感じで、第一印象は『なんか純文学っぽい作品だなー』でした。感性が合う読者ならどっぷりはまれるかもしれません。 凪良先生、砂原先生はハズレが少ないです
確かにそうかもしれないですね。「Tonight,The Night」はすらすら読んでてふとこの子小学生だよねと我に返ってしまうというかこんな感じが度々ありました^_^;そういえば英田先生の外れ作品は怖くて読めていません(苦笑)
>私はもう特典恐怖症になってます。特典情報が解禁になって、ペーパーや小冊子がないと分かった時にはほっとします。特典はイラスト系(カードとかファイルとか)だけにしてほしいです。
わたしもそうです!!イラスト系でしたら気にしなくてもすみますよね。使い道も困りますし^_^;『つみびとの花』は書き下ろしがあるだけでも十分なのでペーパーはつかないでほしいですね。DEADLOCK番外編はついていなくてほっとしました。これが正しい姿勢だと思うんですよね。。
>読みました~ この作品はストーリーやセリフのテンポが良くて面白かったです! 最初、『もしやこれはオネエ攻めか』と期待が高まったんですが、違ってました(笑) 登場人物がみんな強烈に個性的で良かったですね♪ 何度も吹き出しながら読みました。萌えは感じませんでしたが、凪良先生のコメディセンス、大好きです
カラッと笑えてスッキリしますよね(笑)前作と違いすぎる…苦笑脇キャラのスピンオフを書くのであればぜひおネエ攻めで行って欲しいです(笑)
>かわい有美子「東方美人 オリエンタル・ビューティー」(1) (2) 〈新装版;文庫〉
壮大なストーリーでドキドキします!先日、早速買ってきました*\(^o^)/*紹介をありがとうございます。読み終わったら感想を書き込みますね♪
>この頃はBLを読んでも以前のような激しい萌えを感じることがなくなってたんですが、これは、好みの作品を読み尽くしてしまったせいなのか、それとも私の感性が鈍ってきたせいなのかとトーンダウンしてました。でも、この作品を読んで萌えられたので、まだまだBLはやめられないなと思いました。
私も時々あります。そういう時は一旦距離を置いてまた戻ってきます。当たりをひくとやはりやめられませんよね(笑)今月はなかなか読めなくて感想が書き込めないのですが来年はスピードアップしてたくさん書き込めたらいいなと思っています。
今年一年、お話できてよかったです。来年もゆるゆると楽しんでいけたらと思いますのでよろしくお願いします*\(^o^)/*よいお年を♪
あけましておめでとうございます。シイナです。
今年もBL話に花を咲かせましょう~
例年通り、年末年始は実家に帰省してました。
私の母は、毎食、手料理を大量に出してくるので食べきれません。残すと必ず怒られます。
母よ、娘は育ち盛りではないので、そんなには食べられません
>いえいえ大丈夫ですよ!タイミングの問題でシイナさんの紹介を見て何軒かアニメイトを巡る→結局見つからなかった為コミコミにてチェック→在庫切れだったので一応報告としてコメントを残してまたアニメイトの方をもう一回探してみたものの見つからず→コミコミの再入荷の情報を頂いて同じ値段なら特典付きの方がお得感がするってことで購入した感じです。気にしないでくださいね*\(^o^)/*
優しいお言葉、ありがとうございます(涙) でも、やっぱりご迷惑をかけてしまってましたね。すみません。。。
>アニメイトの特典はアニメイトの規模によって作品の人気度や入荷数がまちまちなので発売日即日に購入した方が確実です。または規模の大きいアニメイトとか。アニメイトの通販は使いにくいですね。。特典付きの再入荷もほとんどないでしょうか?
アニメイトの特典付は競争率が高いんですね。もしかしたら、私が行った時は、たまたま在庫切れになっていたのかもしれません。一度、特典の入荷を電話確認したことがあったんですが、本の入荷自体ないと言われました。アニメイト通販の方ですが、日にちをおいて何度かチェックしてみましたが、結局、再入荷しませんでした。
ちるちるには、再入荷がありました(発売日から数ヶ月経過した本でも特典付が残っていることがあるのが良かったです)。
コミコミスタジオの場合は、再入荷はあったりなかったりです。1ヶ月先までの予約ができるので助かってます。特典付かどうかが明記されているので、安心して注文できます。予約時に特典付とは書いてない本を注文しても、特典がある場合には、ちゃんと付いてくるところも良心的です。
>特典の原本の形式はこだわらないので読めたらそれでおっけーです。シイナさんもこだわないのであれば画像を送りします!ただパソコンがないのでスキャナーでの取り込みができないので写メになると思いますがそれでもよければ送りますね。こちらこそよろしくお願いします♪
ありがとうございます! 私も形式にはこだわらないので、写メで大丈夫です♪ アニメイト特典は、今まで諦めるしかなかったので、すごく嬉しいです! よろしくお願いします。
>BLから一般レーベルはよく見かけますがその逆はないですよね?でもまぁ、一般レーベルでもニアBLを書く作家さんいますよね笑
そうですね、ニアBLだったら嬉しいですね笑
そういえば、逆は見かけたことないですね(一般から完全にBL転向した作家さんはいますが、普段は一般をやってて稀にBL作品を出すというスタイルの作家さんはいないような気がします)。ニアBL作家は何人かいますね♪
昔、「ぼくの地球を守って」という漫画があったんですが、ご存知でしょうか? 帰省ついでに読み返してみたら、男が男に片思いしてるわ、その妹(小学生)は腐女子だわ、となかなかのニアBLっぷりでした。白泉社は昔からこういう感じだったんですね(笑)
「きょうの日はさようなら」には、ペーパーがあるそうです(コミコミスタジオに出てました)。公式発表がまだなので詳細は不明ですが、一般レーベルなのにペーパーがあるなんてショックです。
>確かにそうかもしれないですね。「Tonight,The Night」はすらすら読んでてふとこの子小学生だよねと我に返ってしまうというかこんな感じが度々ありました^_^;そういえば英田先生の外れ作品は怖くて読めていません(苦笑)
そうなんですよね、「Tonight,The Night」は、読めないほど酷いストーリーじゃないので読めてしまうんだけど、物語世界に浸りきれない感じでした。英田作品には期待が大きすぎるせいなのか、外れた時の拍子抜け感は半端ないです。もし機会があったら、読んでみてください(笑)
>わたしもそうです!!イラスト系でしたら気にしなくてもすみますよね。使い道も困りますし^_^;『つみびとの花』は書き下ろしがあるだけでも十分なのでペーパーはつかないでほしいですね。DEADLOCK番外編はついていなくてほっとしました。これが正しい姿勢だと思うんですよね。。
コミコミスタジオを使うようになってから、イラスト系特典がたまるようになりました。ファイルもカードも沢山あります(笑) 使えないし捨てられないしで、段ボール箱に保管してあります。
『つみびとの花』には、ペーパーがありました こちらも公式発表がまだなので、何種類あるのかは不明ですが、コミコミスタジオには出てました。
同感です! 私も、DEADLOCK番外編のやり方が一番真っ当だと思います!
>カラッと笑えてスッキリしますよね(笑)前作と違いすぎる…苦笑脇キャラのスピンオフを書くのであればぜひおネエ攻めで行って欲しいです(笑)
凪良先生ご本人曰く、デビュー当初から、コメディとシリアスを交互に出していたそうで、担当編集者からは「コメディとシリアスを交互に出す新人作家はイメージ的に不利。購買層も分かれてしまう」というようなことを言われたことがあったそうです(記憶が曖昧なので、間違っていたらすみません)。その後、ファンの間で、シリアス物を『黒凪良』、コメディ物を『白凪良』と呼ぶようになったらしいです。
スピンオフは、オネエ攻めが来て欲しいですよね(笑) 凪良先生の「求愛前夜」を読んでから、オネエ攻めに目覚めてしまいました(笑)
>かわい有美子「東方美人 オリエンタル・ビューティー」(1) (2) 〈新装版;文庫〉
壮大なストーリーでドキドキします!先日、早速買ってきました*\(^o^)/*紹介をありがとうございます。読み終わったら感想を書き込みますね♪
わあ、そうでしたか。嬉しいです♪ 感想、楽しみにしています~
>私も時々あります。そういう時は一旦距離を置いてまた戻ってきます。当たりをひくとやはりやめられませんよね(笑)
チロさんにもそういう時があったんですね。なるほど。ちょっと距離を置いてみるのはいいかもしれないですね。今度トーンダウンした時は実践してみたいと思います。そろそろBL卒業の時期なのかなーと思うと当たりが来るというのは、まだやめてはいけないというBLの神様の思し召しなのかも(笑)
>今月はなかなか読めなくて感想が書き込めないのですが来年はスピードアップしてたくさん書き込めたらいいなと思っています。
あまり無理なさらないでくださいね。書き込みが負担になるといけませんので、無理のないペースで行きましょう~
>今年一年、お話できてよかったです。来年もゆるゆると楽しんでいけたらと思いますのでよろしくお願いします*\(^o^)/*
私もチロさんとお話できて楽しかったです!
ありがとうございました
今年もよろしくお願いします♪♪
こんばんは~ シイナです。
「つみびとの花」の特典情報が公式発表されました。
http://www.chocolat-novels.com/new_novel/
これによると、ペーパーはコミコミスタジオだけだそうです。
それでは、また♪
明けましておめでとうございます!チロです。こちらこそBL話を楽しんでいきたいと思っていますので今年もよろしくお願いします♪
>例年通り、年末年始は実家に帰省してました。私の母は、毎食、手料理を大量に出してくるので食べきれません。残すと必ず怒られます。母よ、娘は育ち盛りではないので、そんなには食べられません
心の叫びにとても共感して思わず笑ってしまいました!私もそうです(笑)食べられないとやんわりと断りを入れるとどうして?と悲しそうな目で訴えてくるので頑張って食べています…苦笑
>アニメイトの特典付は競争率が高いんですね。もしかしたら、私が行った時は、たまたま在庫切れになっていたのかもしれません。一度、特典の入荷を電話確認したことがあったんですが、本の入荷自体ないと言われました。アニメイト通販の方ですが、日にちをおいて何度かチェックしてみましたが、結局、再入荷しませんでした。
そうそう店舗によって入荷しないところもありました。再入荷はないんですか💦アニメイト通販は特典がつかないとなると怖くて使えませんよね(>_<)お店によってまちまちですね。今のところコミコミスタジオが使いやすいでしょうか。ペーパーの梱包も丁寧ですし。
>ありがとうございます! 私も形式にはこだわらないので、写メで大丈夫です♪ アニメイト特典は、今まで諦めるしかなかったので、すごく嬉しいです! よろしくお願いします。
了解しました♪一緒に楽しみましょうね!
>「ぼくの地球を守って」という漫画があったんですが、ご存知でしょうか? 帰省ついでに読み返してみたら、男が男に片思いしてるわ、その妹(小学生)は腐女子だわ、となかなかのニアBLっぷりでした。白泉社は昔からこういう感じだったんですね(笑)
やはりいないんですよね。ニアBLは結構見かけます(笑)一般から完全にBL転向した作家はどなたでしょうか?「ぼくの地球を守って」は以前読んだことがありますがおいしい設定があったのですか!?おしいことをしてしまったな〜確か男に片思いしている男の前世は女性でしたよね?さすが白泉社さんです(笑)
>「きょうの日はさようなら」には、ペーパーがあるそうです(コミコミスタジオに出てました)。公式発表がまだなので詳細は不明ですが、一般レーベルなのにペーパーがあるなんてショックです。
一穂先生のブログにも載っていました…💦取り扱いのある店舗を確認したら聞いたことないお店でした。。ラノベ専門店みたいです。そうなるとコミコミスタジオで買うしかないですね。
>コミコミスタジオを使うようになってから、イラスト系特典がたまるようになりました。ファイルもカードも沢山あります(笑) 使えないし捨てられないしで、段ボール箱に保管してあります。
あーわかります!ほんと色々とついてきますよね(笑)頼んだ記憶がなくて届いた時、そうだったついていたんだと気づくことが多いです。。選択肢に特典なしがあればいいですよね。情報をありがとうございます!『つみびとの花』のペーパーはコミコミスタジオのみでほっとしました^_^;
>凪良先生ご本人曰く、デビュー当初から、コメディとシリアスを交互に出していたそうで、担当編集者からは「コメディとシリアスを交互に出す新人作家はイメージ的に不利。購買層も分かれてしまう」というようなことを言われたことがあったそうです
そうだったんですか〜イメージとして悪いのかな…?幅広く書けるんだという印象を受けますが色々とあるんですね^_^;まあ購買層が分かれてしまうのは分かりますが。まるでオセロみたいですね(笑)私もおネエ攻めで行ってほしいです!
>チロさんにもそういう時があったんですね。なるほど。ちょっと距離を置いてみるのはいいかもしれないですね。今度トーンダウンした時は実践してみたいと思います。そろそろBL卒業の時期なのかなーと思うと当たりが来るというのは、まだやめてはいけないというBLの神様の思し召しなのかも(笑)
BLの神様の思し召し!いいですね(笑)ちょっと距離を置いてニアBLが含まれている一般小説や漫画を探したりしています(笑)三島作品はそういうお話が多いと聞いて読んでみようかな〜と手を出したのですが文章が苦手で数ページで挫折してしまいました…(ノ_<)三島作品は読んだことがありますか??
『STAY』DEADLOCK番外編集
相変わらずラブラブでよかったです〜ネトが一番好きだなと。篠塚タイプっぽくて(笑)パコとトーニャの恋の行方が気になる…なんでそこで終わっちゃうの〜(>_<)
今年一年もよろしくお願いします♪それでは、また*\(^o^)/*
こんにちは~ シイナです♪
>心の叫びにとても共感して思わず笑ってしまいました!私もそうです(笑)食べられないとやんわりと断りを入れるとどうして?と悲しそうな目で訴えてくるので頑張って食べています…苦笑
チロさんもそうでしたか(笑) 『悲しそうな目で訴えてくる』・・・・それだと食べないわけにいかないですね。私の母はハッキリ言ってくるので、「量が多すぎる。無理」と反論して残します。母の愛(?)は、方向性が時々間違ってる気がします。
>そうそう店舗によって入荷しないところもありました。再入荷はないんですか?アニメイト通販は特典がつかないとなると怖くて使えませんよね(>_<)お店によってまちまちですね。今のところコミコミスタジオが使いやすいでしょうか。ペーパーの梱包も丁寧ですし。
アニメイト店舗はみんなそういう感じなんですね。アニメイト通販は再入荷がないところを見ると、通販には力を入れてないんだろうなといつも思います。
そうですね、コミコミスタジオは梱包が丁寧ですね。それから、特典の入れ忘れや不良本(製本ミスなど)がないので、安心感があります。『同梱』というシステムがあって、後で追加注文した本も一緒に発送してくれます(購入者に優しいシステムです)。同梱システムを最大限に活用するために、最初の注文時に発売日がちょっと先の本(※本命)を予約注文しておいて、後日、追加注文をかけて同梱するという方法をよく使っています(欲しい本の特典情報が全部出揃ってからの注文では、本命が在庫切れになる危険性があるのと、特典情報は発売日直前にならないと出ないことが多いので)。もし本命の特典情報発表が発売日直前だった場合には、同梱の余地を残すために、発売日がさらに先の本(特典がありそうな本。ディアプラス文庫あたり)を一緒に予約注文するようにしています。総合的に、コミコミスタジオが一番使いやすいですね。
>ニアBLは結構見かけます(笑)一般から完全にBL転向した作家はどなたでしょうか?
見かけますよね、ニアBL。主に白泉社を中心に(笑) 私が知っているBL転向作家は、かなり昔に活躍した少女漫画家なので、ご存じないかもしれません。あさぎり夕先生と那州雪絵先生です。那州先生は「花とゆめ」出身です(笑)
>「ぼくの地球を守って」は以前読んだことがありますがおいしい設定があったのですか!?おしいことをしてしまったな~確か男に片思いしている男の前世は女性でしたよね?さすが白泉社さんです(笑)
ご存じでしたか! そうですそうです! 私も昔は何とも思わずに読んでましたが、今読むとかなりオイシイ作品です(笑) 何と言っても一番の注目ポイントは、妹の腐女子発言です。「お兄ちゃん、今日も美しいわ~」、「お兄ちゃん、手紙が来てたよ。また、男の子から。きっとラブレターだよ」、「お兄ちゃん、顔には傷を付けないでって、いつも言ってるでしょ」、「お兄ちゃんの最近の美しさには怖いものがあるわ」とか、そんな感じでした(笑)
一穂先生のブログにも載っていました…💦取り扱いのある店舗を確認したら聞いたことないお店でした。。ラノベ専門店みたいです。そうなるとコミコミスタジオで買うしかないですね。
私はコミコミスタジオで注文したので、画像をお送りできますよ♪
>あーわかります!ほんと色々とついてきますよね(笑)頼んだ記憶がなくて届いた時、そうだったついていたんだと気づくことが多いです。。選択肢に特典なしがあればいいですよね。
エロエロな絵柄のファイルはなかったと思いますが、だからといって使えるものでもないですね。「特典なし」という選択肢を付けるのは、いいアイデアですね。
あ! そういえば、実家で大事件(※個人的尺度)がありました。いつもBL本には書店カバーを掛けて表紙が見えないようにしてるんですが、その時は書店カバーの枚数が足りなかったので、既読の本と未読の本でカバーの掛け替えをして、既読本を表紙が見える状態で出しっ放しにしてしまったんです。そこに母が入って来ました。表紙イラストは、二人とも一応着衣でしたが、受けの方が脱ぎかけで肩が見えてました。完全に見られたと思うんですが、何も言われませんでした。急に隠すのも不自然なので、何事もなかったかのように母と会話しながら、『この脱いでる人は、男性じゃなくて女性です!』と必死に母に念を送りました
>情報をありがとうございます!『つみびとの花』のペーパーはコミコミスタジオのみでほっとしました^_^;
私もほっとしました。こちらも、特典画像をお送りできます。まとめ買いなので、遅くなりますが・・・
>そうだったんですか~イメージとして悪いのかな…?幅広く書けるんだという印象を受けますが色々とあるんですね^_^;まあ購買層が分かれてしまうのは分かりますが。まるでオセロみたいですね(笑)私もおネエ攻めで行ってほしいです!
出版社的には、コメディを好む読者はコメディだけ読む、シリアスを好む読者はシリアスだけ読む、という認識らしいです。私はどっちも読むので、一般的にはそういう人が多いのかな?という感じですが。おネエ攻めは最強のギャップ萌えですよね♪
>BLの神様の思し召し!いいですね(笑)ちょっと距離を置いてニアBLが含まれている一般小説や漫画を探したりしています(笑)三島作品はそういうお話が多いと聞いて読んでみようかな~と手を出したのですが文章が苦手で数ページで挫折してしまいました…(ノ_<)三島作品は読んだことがありますか??
ありがとうございます(笑) ニアBLを読むのもよさそうですね!
三島作品にはニアBLが多いんですか~ 知りませんでした。残念ながら、三島作品は読んだことがありません。文豪と呼ばれる人の作品は、ほとんど読んでないです。難しそうなので。
ふと思い出した匂い系作品があるので、ご紹介します。「雨月物語」に収録されている「菊花の約」という短編です。どこがツボにはまったのかは覚えていませんが、何度も読み返しました(中学一年生頃のことです)。今考えると、この短編は、私が腐女子に目覚めるきっかけになった作品なんじゃないかと思います。
>『STAY』DEADLOCK番外編集
相変わらずラブラブでよかったです~ネトが一番好きだなと。篠塚タイプっぽくて(笑)パコとトーニャの恋の行方が気になる…なんでそこで終わっちゃうの~(>_<)
良かったですよね♪ チロさんはネトがお好きなんですね~ 孤高の雰囲気が篠塚っぽいですね! 私は、この中ではルイスが一番好みです♪ クールビューティー好きは相変わらずです(笑) パコとトーニャの恋の行方は、先月あたりに届いた全サの小冊子に掲載されてますよ~
イシノアヤ先生の1月3日のtwitterをご覧ください。妄想が萌えたぎるイラストがアップされてます(笑)
それでは、また
こんにちは!チロです♪
>母の愛(?)は、方向性が時々間違ってる気がします。
離れて暮らしている分あれこれ気にかけてくれるのは嬉しいけど確かに方向性が違う…部分もありますね(笑)
>アニメイト店舗はみんなそういう感じなんですね。アニメイト通販は再入荷がないところを見ると、通販には力を入れてないんだろうなといつも思います。そうですね、コミコミスタジオは梱包が丁寧ですね。それから、特典の入れ忘れや不良本(製本ミスなど)がないので、安心感があります。『同梱』というシステムがあって、後で追加注文した本も一緒に発送してくれます(購入者に優しいシステムです)。
アニメイトととらのあなは通販は多分力を入れてないかもしれないです💦時々通販は特典ついていませんとお知らせを見かけるのでなかなか買いに行けない人にとっては使いにくいんだろうなぁといつも思っています。同梱システムは使いやすそうですね!参考になりました♪コミコミ特典付き作品のまとめ買いもできそうですね。私は特典がコミコミスタジオのみの時はコミコミスタジオで買って複数ある時は店舗の方へ買いに行っています。
>見かけますよね、ニアBL。主に白泉社を中心に(笑) 私が知っているBL転向作家は、かなり昔に活躍した少女漫画家なので、ご存じないかもしれません。あさぎり夕先生と那州雪絵先生です。那州先生は「花とゆめ」出身です(笑)
ですよね(笑)白泉社さん(笑)那州先生は『ここはグリーンウッド』ですね!読んだことがなく作品名ぐらいですが。。💦『花とゆめ』!さすが!腐女子育成社ですね(笑)ペンネーム変えてBLを描いている作家さんもいて絵柄で気になって調べてみたら案の定同一人物だったこともあります。
そういえば、BLのイラストレーターさんが一般小説の表紙を担当されることがあってそれを見かけるとついニアBL?!と思ってしまいます。いや絶対そうだろう(笑)
>ご存じでしたか! そうですそうです! 私も昔は何とも思わずに読んでましたが、今読むとかなりオイシイ作品です(笑) 何と言っても一番の注目ポイントは、妹の腐女子発言です。
バリバリ腐女子ですね!ここまで発言していたとは…!もったいないことをしたな〜おいしいので読み返したくなりました(笑)
>エロエロな絵柄のファイルはなかったと思いますが、だからといって使えるものでもないですね。「特典なし」という選択肢を付けるのは、いいアイデアですね。あ! そういえば、実家で大事件(※個人的尺度)がありました。
そうですね。エロエロ絵柄でなくてもキャラグッズは使いにくいです。。^_^;
わー腐女子たちにとっては大きな事件ですよ〜〜(>_<)お気持ちわかります!!あわてて隠すと絶対怪しまれますよね!きっとギリギリ?気づいていないと思います!もしも気づいたらそっとしてほしいですね。私は旦那にバレていますが、やはり気を使ってしまいます。
>私もほっとしました。こちらも、特典画像をお送りできます。まとめ買いなので、遅くなりますが・・・
特典がコミコミのみの時はコミコミスタジオで買っているんですよね。お気遣いありがとうございます!でも『ペーパーバック2』 は書泉グランデへ行く機会があったのでグランデ限定ペーパーをゲットできました。よろしければ交換できたらと思っています♪ペーパーはステノグラフィカのSSでした。
>出版社的には、コメディを好む読者はコメディだけ読む、シリアスを好む読者はシリアスだけ読む、という認識らしいです。私はどっちも読むので、一般的にはそういう人が多いのかな?という感じですが。おネエ攻めは最強のギャップ萌えですよね♪
そうなんですか〜どっちでもいけます。色々と楽しみたいですよね。スピンオフが出るのを祈りましょう(笑)
>ふと思い出した匂い系作品があるので、ご紹介します。「雨月物語」に収録されている「菊花の約」という短編です。どこがツボにはまったのかは覚えていませんが、何度も読み返しました(中学一年生頃のことです)。今考えると、この短編は、私が腐女子に目覚めるきっかけになった作品なんじゃないかと思います。
わかります…数ページ読んだだけでなんか難しくて( T_T)なかなか読み進められませんでした。いろいろな人のレビューを読む限り、ニアBLと言っていいのか、おどろおどろしいストーリーが多いそうです。
『雨月物語』短編集の紹介をありがとうございます!いろいろな出版社から出ているのですが差はあまりないでしょうか。Amazonで見ましたが、たくさんあって迷います💦
>良かったですよね♪ チロさんはネトがお好きなんですね~ 孤高の雰囲気が篠塚っぽいですね! 私は、この中ではルイスが一番好みです♪ クールビューティー好きは相変わらずです(笑) パコとトーニャの恋の行方は、先月あたりに届いた全サの小冊子に掲載されてますよ~
そうなんです(笑)誰かと付き合うのもイメージできないのであのままでいてと思っていました^_^;ルイスもいい感じだなと思っていたので本編の方も読んできます!単行本だったので迷っているうちに忘れてしまいましたので(>_<)英田先生のコメントにもありましたね。。小冊子は届いていなくて。応募したらメモするようにしているんですが、その痕跡がなかったのでもしかしたら応募し忘れてしまったかも。。結果だけでもいいですのでどうなりましたか??
>イシノアヤ先生の1月3日のtwitterをご覧ください。妄想が萌えたぎるイラストがアップされてます(笑)
お知らせをありがとうございます!!トリガーの二人ですね♪着ぐるみも三井が押し倒されてるシーンもよかつたです♪できれば、続きをお願いします(笑)
『AWAY』 英田サキ
とにかく甘かったです(笑)みんなストレートに伝えるので読んでるこっちが恥ずかしくなりました。でもみんな幸せそうで何よりです!
『ペーパーバック1』 一穂ミチ
そういえば、登場人物繋がっていたんだと混乱しつつも楽しく読めました(笑)すみれさん視点もさくっと入っていて誰だったかな…終盤になってようやく思い出しました苦笑
それでは、また♪
こんにちは~ シイナです
チロさんはグランデ限定ペーパーをゲットできたんですね!
コミコミスタジオ限定ペーパーとキャラ小冊子(DEADLOCK番外編)の画像はいつでも送れますので、交換しましょう♪
私のメアドは以前と変わっていませんので、そこにメール頂ければ、折り返し画像をお送りしますね。
またコメントしに来ます
こんにちは!チロです♪
ありがとうございます(>_<)お言葉に甘えてよろしくお願いします💦
以前、スマホを初期化したためメールアドレスが残っていないので教えて頂けますでしょうか?私のメールアドレスは下記通りです。
h14kha (1をiに変えてください)
ahk jp
よろしくお願いします*\(^o^)/*
こんばんは~ シイナです♪
ご指定のメアド宛にテストメールを送信しました。
無事届きましたら、ご返信ください。
無事に確認でき、返信しました。画像も添付しましたが、届いていなかったらここにてお知らせください(>_<)
こんばんは。シイナです。
チロさんからのメール、届いています。
ありがとうございました!
こちらからもメール送信したんですが(計7通)、届かなかったでしょうか?
もし送信失敗したとしたら、添付ファイルの容量が大き過ぎたせいかもしれません。
明日、方法を考えて再チャレンジしてみます。
お待たせしてすみません。
こんにちは。チロです!
無事に受け取りました!遅れて届きましたが、全部読めました*\(^o^)/*シイナさんのご厚意に本当にありがとうございます!パコとトーニャはハッピーエンドでよかったです〜〜こちらからのメールも読めたようで安心しました。でも画像を回転せず送信してしまい、すみません💦
こんばんは~ シイナです♪
メールが無事に届いて良かったです!
送信した時間より遅く届いたのは、やはり添付ファイルが重すぎたせいかもしれないですね。
次回からは、添付ファイルを軽くするように工夫したいと思います。
パコとトーニャにはヤキモキさせられましたが、最終的にはうまくいって良かったですね。
頂いたペーパー画像は、簡単に向きが変えられたので大丈夫でした~
文字が鮮明で読みやすかったです。チロさんは、写真撮影が上手ですね。
碧の意外性が面白かったです! ありがとうございました♪
こんにちは~ シイナです
>アニメイトととらのあなは通販は多分力を入れてないかもしれないです💦時々通販は特典ついていませんとお知らせを見かけるのでなかなか買いに行けない人にとっては使いにくいんだろうなぁといつも思っています。同梱システムは使いやすそうですね!参考になりました♪コミコミ特典付き作品のまとめ買いもできそうですね。私は特典がコミコミスタジオのみの時はコミコミスタジオで買って複数ある時は店舗の方へ買いに行っています。
とらのあなは同人誌を買う時しか使ったことがありませんが、在庫切れの時に再入荷リクエストボタンを押したら再入荷したので、同人誌には積極的みたいです。通販に特典が付かないのは、通販頼みの人にとっては厳しいですね。コミコミスタジオの同梱システムは、とても有難いです。特典によって店舗が選べる環境は羨ましいです~
>ですよね(笑)白泉社さん(笑)那州先生は『ここはグリーンウッド』ですね!読んだことがなく作品名ぐらいですが。。💦『花とゆめ』!さすが!腐女子育成社ですね(笑)ペンネーム変えてBLを描いている作家さんもいて絵柄で気になって調べてみたら案の定同一人物だったこともあります。
そういえば、BLのイラストレーターさんが一般小説の表紙を担当されることがあってそれを見かけるとついニアBL?!と思ってしまいます。いや絶対そうだろう(笑)
『ここはグリーンウッド』は、うろ覚えですが、男子寮が舞台で ほぼ男の子しか出て来なかった記憶があります。 「腐女子育成社」に同感です(笑) BLと一般でペンネームを使い分けている作家さんもいるんですね。
BLのイラストレーターをやってると、絵にBL臭が滲み出てしまうんでしょうね(笑) もしかしたら、BL妄想しながら描いてしまう人もいるかもしれないですね(笑)
>バリバリ腐女子ですね!ここまで発言していたとは…!もったいないことをしたな~おいしいので読み返したくなりました(笑)
本当にバリバリでした(笑) 是非読み返してみてください~!
>そうですね。エロエロ絵柄でなくてもキャラグッズは使いにくいです。。^_^;
わー腐女子たちにとっては大きな事件ですよ~~(>_<)お気持ちわかります!!あわてて隠すと絶対怪しまれますよね!きっとギリギリ?気づいていないと思います!もしも気づいたらそっとしてほしいですね。私は旦那にバレていますが、やはり気を使ってしまいます。
私がキャラグッズを愛用したら、ただの痛い人になってしまいます
母には気付かれなかったと思いたいです BLにハマって早3年半、旦那にはさすがにバレてるんじゃないかと思うんですが(実は分かりません。でも聞けない)、今でもそれなりに気を使っています。 気付いても何も言わずそっとしておいてほしいのは、腐女子共通の願いですよね~
>わかります…数ページ読んだだけでなんか難しくて( T_T)なかなか読み進められませんでした。いろいろな人のレビューを読む限り、ニアBLと言っていいのか、おどろおどろしいストーリーが多いそうです。
『雨月物語』短編集の紹介をありがとうございます!いろいろな出版社から出ているのですが差はあまりないでしょうか。Amazonで見ましたが、たくさんあって迷います💦
難しい文体だととっつきにくいですよね。三島はおどろおどろしいんですか~ ニアBLホラーという感じでしょうか。
『雨月物語』は、懐かしくなってAmazonで調べてみたんですが、こんなに沢山出版されていたことに驚きました。読んだのは一体どれだったんだろうと表紙を眺めてみたんですが、全く思い出せませんでした(図書館の本だったので、手元にないんです)。現代語訳版だったことは覚えてるんですが、単行本だったのか文庫本だったのかすら忘れてしまいました ネット検索してみたら、私が読んだものに近い雰囲気の現代語訳が見つかったので、よかったら読んでみてくださいね(http://mouryou.ifdef.jp/ugetsu/kikka-no-chigiri.htm)。
>そうなんです(笑)誰かと付き合うのもイメージできないのであのままでいてと思っていました^_^;ルイスもいい感じだなと思っていたので本編の方も読んできます!単行本だったので迷っているうちに忘れてしまいましたので(>_<)英田先生のコメントにもありましたね。。小冊子は届いていなくて。応募したらメモするようにしているんですが、その痕跡がなかったのでもしかしたら応募し忘れてしまったかも。。
孤独が似合うキャラって、ありますよね♪ そういうキャラは非常に魅力的であることが多いですね! ルイスが出てくる単行本、是非読んでみてください~
小冊子の応募は面倒ですね。それに、中途半端に応募期間が長いのがネックです。私は応募予定のものをエクセルで管理してるんですが、(1)入力を忘れる、(2)リストを見るのを忘れる、とダメダメです。ハッと気付いたら、〆切一週間前というのがありました(危なかった)。
>お知らせをありがとうございます!!トリガーの二人ですね♪着ぐるみも三井が押し倒されてるシーンもよかつたです♪できれば、続きをお願いします(笑)
そうです♪ 私も三井が押し倒されてるシーンを見て、「続き熱烈希望!」と叫びたくなりました(笑)
>『AWAY』 英田サキ
とにかく甘かったです(笑)みんなストレートに伝えるので読んでるこっちが恥ずかしくなりました。でもみんな幸せそうで何よりです!
甘々でしたね! みんなが幸せそうだと、こちらも嬉しくなりますね♪
>『ペーパーバック1』 一穂ミチ
そういえば、登場人物繋がっていたんだと混乱しつつも楽しく読めました(笑)すみれさん視点もさくっと入っていて誰だったかな…終盤になってようやく思い出しました苦笑
すみれさん・・・・うーん、思い出せません。読む前に本編を復習しておいた方がいいかなとは思ってたんですが、やっぱり復習が必要ですね
それでは、また~
こんにちは。チロです♪
>こんばんは~ シイナです♪ メールが無事に届いて良かったです! 送信した時間より遅く届いたのは、やはり添付ファイルが重すぎたせいかもしれないですね。次回からは、添付ファイルを軽くするように工夫したいと思います。 パコとトーニャにはヤキモキさせられましたが、最終的にはうまくいって良かったですね。
見れたので大丈夫ですよ♪ほんとパコとトーニャはハラハラしました〜幸せになれそうでよかったです!小冊子に入っていたのですが、またDEADLOCKの番外編が出るのかな…接写はピントをしっかり合わせるように心がけていますので読めたようで安心しました!ですよね(笑)怖いもの知らずというかさくさくっとこなしてそうですね。
>とらのあなは同人誌を買う時しか使ったことがありませんが、在庫切れの時に再入荷リクエストボタンを押したら再入荷したので、同人誌には積極的みたいです。
とらのあなは同人誌専門というのもあるかな。特典によって選べるのはいいのですが、特典に踊らされてる感がハンパないです苦笑
>BLと一般でペンネームを使い分けている作家さんもいるんですね。BLのイラストレーターをやってると、絵にBL臭が滲み出てしまうんでしょうね(笑) もしかしたら、BL妄想しながら描いてしまう人もいるかもしれないですね(笑)
ですよね(笑)レビューを見たらそれっぽかったそうです(笑)ニアBLモノはじわじわと広まっているかな?と思います〜BLイラストレーター本当に見かけるので。
>私がキャラグッズを愛用したら、ただの痛い人になってしまいます
思わずうけてしまいました(笑)
>母には気付かれなかったと思いたいです
BLにハマって早3年半、旦那にはさすがにバレてるんじゃないかと思うんですが(実は分かりません。でも聞けない)、今でもそれなりに気を使っています。
もうそんなにたつんですよね。それともまだでしょうか(笑)ですよね!見て見ぬ振りしてほしいです。
>難しい文体だととっつきにくいですよね。三島はおどろおどろしいんですか~ ニアBLホラーという感じでしょうか。『雨月物語』は、懐かしくなってAmazonで調べてみたんですが、こんなに沢山出版されていたことに驚きました。読んだのは一体どれだったんだろうと表紙を眺めてみたんですが、全く思い出せませんでした
そうだと思います〜本当に沢山出版されていますよね。ご紹介をありがとうございます!これは、萌えますね…!死にしてなお、左門の元へ行く赤穴!おいしく頂けました♪ その時から知らず知らずに腐アンテナが育っていたかもしれませんね(笑)
>孤独が似合うキャラっういうキャラは非常に魅力的であることが多いですね! ルイスが出てくる単行本、是非読んでみてください~ 小冊子の応募は面倒ですね。それに、中途半端に応募期間が長いのがネックです。
英田先生の描く孤独キャラは好きなんですよね。読んでみます〜♪そうなんですよね。長いと後回しして忘れてしまいます(>_<)今回は忘れないように気を付けたいです。DEADLOCKと新聞社シリーズありますよね。
>すみれさん・・・・うーん、思い出せません。読む前に本編を復習しておいた方がいいかなとは思ってたんですが、やっぱり復習が必要ですね
確かステノグラフィカの脇役だったと思います。西口のことが好きな女性…ううむちょっと自信をなくしました(苦笑)ほとんど良時と密、圭輔と一束だったのでまだ読めました苦笑
『てのなるほうへ』栗城偲
私も日本の妖怪だっただからなのかすんなりと読めました。また人外モノは結構いけるかもと最近思いました^_^;小さい時から「美女と野獣」や「闇のパープルアイ」など好きだったのでその影響かなぁと(笑)ほんのりとあったかいお話で良かったです!春宵とのやりとりも良かったので春宵の物語も欲しいです〜
『ペーパーバック2』一穂ミチ
良時×密が多めでした。雪絵のお父さんと良時のお父さんもなんか怪しい感じでした(笑)全部読んで好きなキャラは圭輔です〜あまり感想になっていなくてすみません。。
それではまた♪
こんにちは~ シイナです
コメント数が100を超えたので、新しい記事を立ち上げました。
コメントの続きは、おしゃべりルーム (2) に書き込みます。